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なにかれ貿易

アバター。ぼくはここにいるよ。

 

朝晩、冷え込むようになってきましたね。

そろそろあったかい物が

食べたくなる季節です。

 

そんなわけで

今日はまかないに

あったかい豚汁をつくって

差し入れしてみましたー。

 

 

 

 

ところで、藪から棒ですが

みなさんのお宅では豚汁に

しらたきは入れますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しらたき論争に参加してくれたのは

21匹で捨てられていた

子猫21のアカンボたちです。

 

毎朝、ケアと給餌をしています。

 

 

 

 

こやって、ごはんをあげたあと

さらに給餌をして

やっとやっとなのに、

 

外にいたら、どんな栄養状態

だったのでしょう。

 

重ね重ね、いくつもの

ミラコーに感謝です。

 

さて肝心の豚汁は、代表に

「イモ固いわー」と

言われましたが

味は美味しかったようです。

 

 

もの凄い量を作ったので

余裕で余ると思いきや

 

な…なんと。

今日は総勢14名の

スタッフとボラさんが!

 

そう。今日は大事な日。

月に2回の

ツキネコの消毒日なのです。

 

 

子猫、成猫あわせても

おびただしい猫達の数。

ケアに消毒に

ごくろうさまです。

 

私は今日は

午前中に長屋の掃除に入ったので

ボラは終了。

 

2階のあの部屋に足早に急ぎます。

アバターの部屋です。

 

 

 

人が大好きなアバター。

 

近づくだけで、頭を網に

こすりつけ待っています。

 

 

 

『ぼくはここにいるよ』と

待っています。

 

中に入るとすぐに膝に

乗ってくるアバター。

 

 

 

そのうちに、通るスタッフさん

スタッフさんが

アバターに声をかけます。

 

みんなアバターが

可愛くて仕方ないのです。

 

スタッフのジェイミーは

むにゅー攻撃

 

 

 

 

 

エミさんは、ブラッシング。

アバー、よかったね。

 

 

 

これがアバターの現在の状態です。

ご覧ください!

 

血のぬらぬらもありません。

ほぼ完治しています。

 

頭皮が乾いているでしょう?

 

ハゲちらかしては

いますが、これくらいは

人間のおじさんでもいるでしょう。

 

 

 

 

 

ここまでになるなんて。。

アバ、ほんとうに頑張ったね。

 

「これで治ってるの?」と

首をかしげる方もいるかも

しれませんが

 

アバターは壮絶な状態を

生き抜いてきた子

だったのですから。

 

 

 

 

ジェイミーや

のどかちゃんに抱かれてる

アバターを見て

泣きそうになりました。

 

もう普通の猫だよね、

普通の可愛い猫だよね。

 

 

 

 

痛いのとか

痒いのとかとバイバイすると

顔もまーるくなるんだよ。

 

 

アバター。幸せになろうね。

アバターだけのおうちに

いったら

もっともっと甘えられるよ。

 

それまで、がんばって

声を出すんだよ。

『ぼくはここにいるよ。』って。

 

※アバターの傷は、ほぼ完治し、

たまに痒くて掻いた時のみ

軟膏やカラーをしているそうです。

 

猫が好きではないので

猫のいないおうちの方が迎えに

来るのを待っています。

 

長屋時代から見ていますが、

頭の傷がありながらも、

(どれだけ痛かったか)

 

どこか逞しさを感じていました。

 

これから残りの猫生を

保護部屋ではなく、

アバターだけの家でというのが

スタッフさんや私達の想いです。

 

甘えっ子のアバターを

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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長屋からこんにちは㉛

 

久々の更新です。

早いものでもう10月。

 

世の中はハロウィンですね~。

 

日の当たらない長屋にも

平等にハロウィンはやってきます。

 

 

 

 

久々の長屋の様子は


どうなってるのでしょうか。

 

じゃーん。

ソファーカバーが

こんなにオサレになってました!。

 

ここは本当に長屋なんでしょうか。

 

 

 

ギンちゃんも、

目くちょはついてるけど

オサレに見えます。

 

 

 

相変わらず、長屋の民衆達は

私にはちっとも

なついてくれず、

 

ごはんをあげようとすると逃げるので

カーリングのストーンのように

お皿をしゅーっと

投げてあげてるのは内緒です。

 

 

 

 

でも、それが長屋。

 

なつかない子達が入居し

ある程度、なつくようになったら

ツキネコやニャイダーに

移動になります。

 

今はなかなかの

シャーシャーさんが2匹います。

 

一匹はチャメ。

 

チャメ 飼い主さんの元へ

最後まで一緒に暮らすという事〈チャメの場合〉

 

ご覧の様に

顔はとんでもなく

可愛いのですが

 

 

 

入居したての頃は、

「ぷはー!」と

よく空気砲を放ってました。

 

 

 

私も何度、

チビったか

分かりません(笑)

 

 

 

 

チャメは最愛の飼い主さんが

天国にいってしまい

 

環境が変わって

不安なだけなんだよね。

 

もともとは飼い猫。

飼い主さんの

愛しい子だったチャメ。

 

それが証拠に

最近はどんどん

落ち着いてきています。

 

 

猫じゃらしを振ると

この通り・・・

 

遊びはしませんが(笑)

 

 

でも、最初から比べると

顔つきも優しくなり

 

あるスタッフさんの事は

待ってるとの話しも聞きました。

 

いつかチャメの閉ざした心が

溶ける日がくればいいな~。

 

そしてもう一匹、

チャメよりもっとチビったのが

最近入居した

小樽からやって来た〈たそがれ〉です。

 

 

 

 

 

 

毎回ごはんをケージに入れるだけで

怒るもんだから

 

今日も、手がふるえて

ごはんを

かっぱがしてしまいました。

ごめんよ。

 

 

 

ケージの中を拭くのも

おっかないので

 

夜の人のために

電報を打っておきます。

 

 

 

たそがれも、

いつかベタベタになる日が

来るのかな。

 

それは家猫になった時かもしれないな。

 

その日を信じて

お世話がんばります‥。

 

 

 

先日、吉井代表がお友達と一緒に
 
積丹方面を
 
旅行していた際に
 
出くわしてしまった猫たち。
 
 
それも、たまたま
 
夕日を見ようと立ち寄った場所で
 
5匹の猫に遭ってしまったと
 
いうのです。
 
 
 
吉井さんたちの姿を見つけると
 
一目散に駆け寄ってきたそうです。
 
 
きっとお腹がすいていて
 
何かくれそうな人達に
 
見えたんですね。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
しかも触れるくらい
 
慣れていたそうです。

 

 
 
 
ふつーは、猫を連れて帰りたくても
 
そこは旅行中。
 
 
「今日の所は仕方ない」と
 
なるのが普通です。
 
しかし5匹駆け寄ってきたところに
 
なんとキャリーが
 
5個あったそうです。
 

なんというミラコー。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
近所の方に聞くと、
 
餌をあげていた方が
 
入院してしまい
 
猫たちは人をみると
 
 
ご飯がほしくて近寄ってくるのだそうです。
 

これは、この5匹の必死の
 
SOSだったんではないかと
 
思います。
 
 
‥にしても、猫が5匹に
 
キャリーがきっちり
 
5個だなんて。
 
 

これはもう

 

ミラコー5と

 

呼ぶしかないでしょう。

 
 
 
 
 
 
(カレンダー作成仲間の
 
スタッフのエミさんが

作ってくれました~
 
 
 
こうして長屋へと搬送されてきた
 
ミラコー5。
 
 
 
私は たまたまミラコー5が
 
やって来た初日に
 
長屋ボラに入っていたのですが
 
 
ごはんのあまりの凄い
 
食べっぷりに
 
笑うしかありませんでした。
 
 
 
 

 


 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

お腹すいてたんだね。

あたる日もあれば

あたらない日もある。

 

そんな日々だったんだろうね。

 

そして、このミラコー5が

代表たちのそばに

寄って来たことによって

 

さらにその後ろ側にいた

子猫たちが助かるとう

ミラコーを引き寄せたのです。

 

緊急のお願いです。

 

やりました!ご報告

 

 

世の中には本当に説明のつかない

事が多々あります。

 

最近、ツキネコの事務方が引っ越しを

したため、

事務所にはケージが5~6個のみ。

広くあいていたのです。

 

 

広くあいたとたん

21匹の子猫が

やってくるなんて。

 

 

これはもう前に

進むしかないという事ですね。

数々のミラコーと共に。

 

さて、もう夜があけます。

 

6月から雨にも負けず、

風にも負けず、

地震の日も続いている

 

早朝ごはん隊に出動です。

 

宮澤モグ子も微力ながら

がんばりたいと思います。

 

ごはんを待ってる

猫達のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長屋からこんにちは㉚

 

久々の長屋ブログの更新です。

 

うっかりしていたら

もう秋ですね。

 

このひとつきは、カレンダー作りで

目がシバシバになって

聞かれてないけど

みんなに一気に老けたと言われました。

 

実は先日までツキネコでは

 

東急デパートで猫レクション」という

譲渡会と物販販売の

大きなイベントが行われており

 

 

 

 

 

カレンダー作りが終わる間もなく

このイベント用の

啓蒙パネル15枚と

募金箱2個を作りました。

 

しょぼい人生ですが

私の人生の中で一番

がんばったかもしれません。(笑)

 

 

張り切って作った募金箱は

ちょっと

デカすぎたようです。

風呂桶か。笑

 

がめついと言われそうですね。

 

 

でも、今までにない位

沢山の募金が集まったそうです。

 

ありがたいことです。

 

 

 

 

 

 

啓蒙パネルは、心をこめて

作りました。

 

けしてうまくはないかも

しれないけど、

 

いろんな経験をした猫が

教えてくれました。

 

 

 

 

 

避妊去勢をしないことで

生まれてくる小さな命が

外で生き抜くことは

どんなにか大変か。

 

その過酷な現実を

自分なりに伝えたいと思いました。

 

そして、ツキネコでもこの2年で

10件以上手がけた「多頭飼育崩壊」。

 

「絶対に伝えたい」

そう心に決めた

案件がありました。

 

それは小樽ジキトラ軍団と、

姉妹多頭飼育崩壊の案件。

 

2件とも、レスキューした猫達が

長屋に入居。

 

あの頃毎日のように

お掃除に入っていたので

自分の言葉で伝えらると思ったからです。

 

 

ピンクのベットでおすまししているのは

私の鼻長彼氏

名前は「警部」

 

このひと夏でまた鼻が伸びたかな?

 

 

 

 

この鼻長彼氏は、今年1月に

仲間25名と共に小樽からこの長屋に

やって来ました。

 

それが小樽キジトラ軍団。

 

 

 

 

その時の衝撃と

全頭、引き受けるまでの思いを、

そばで見ていたので

それをパネルにしてみました。

 

 

 

 

 

 

キジトラ軍団を連れて来た当初は、

育った場所にトイレちゅーもんが

なかったからか

みんなトイレを覚えるのが大変でした。

 

あちこちに、うんちはするし

砂の代わりに代用してた

ペットシーツすら

 

パリコレの洋服みたいに

まとう子もいたね。

 

 

みんな元気に生きてるので

出るものは出る。

 

朝はトイレからハミ出した

大蛇との闘いだったような

気がします。

 

 

 

 

 

たまに爪にも入る(笑)

 

 

 

でも、どんどん慣れて来て

 

 

 

 

 

最初は、一匹一匹が

良くわからず

 

頭の中でのっぺらぼうだった猫達が

だんだん家族みたいに

思えてきたのだから

不思議なものです。

 

 

 

 

 

現在、キジトラ軍団は

半分以上が譲渡され

新しい家族が出来ています。

 

ケージが積み重なっていたあの日の

ことを思い浮かべると

何事も

明けない夜はないんだなと

しみじみ思います。

 

 

そしてもう一つパネルを作ったのが

忘れられない案件。

「姉妹多頭飼育崩壊」

 

アバター、ウッディ、バズ達の案件です。

 

 

 

 

 

 

連れて来た当初は、みんな傷口がひどすぎて

「肉片、シッコ、血。」

 

まるで「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」の

三種の神器みたいな

壮絶な状態でした。

 

6畳✖6畳に60匹近くですもんね。

「適正飼育」がなされないことを

これほど憎んだことはなかったように

思います。

 

それを自分なりに描いてみました。

どんなにか痛かっただろう。

 

アバターの頭部の傷は

衝撃だったね。

 

 

 

 

おパンツみたいに

包帯をかぶらせてもらった

アバター。

 

その後はボランティアさん手作りの

命の襟付きカラーを

作ってもらい

どんどん良くなっていきました。

 

 

 

 

 

バズも首の傷が酷かったけど

スタッフのエミさんが

 

「湿潤療法」という治療を編み出し

いつも首の包帯を

替えてあげていたのを

思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウッディーとバズは

長屋にいる時から

仲良しだったね。

 

 

 

 

 

 

その後、アバター、

ウッディー、バズは

ツキネコに移動。

 

アバターにはまだ里親さんが

決まっていませんが

 

ウッディーはスタッフさんの

身内にもらわれて行き

溺愛され幸せになっています。

 

バズも「バズがいい」という

里親さんの家にもらわれていき

家猫になりました。

 

ツキネコの里親の会で

アップされるバズの

幸せそうな姿を見ては

 

「よかったね、バズ、よかったね」と

嬉しくて何度、

顔がくしゃくしゃになったか

わかりません。

 

バズ。。

せっかく幸せになったのになぁ。

 

ようやく幸せをつかんだのに

バズが天国にいってしまいました。

 

飼い主さんのことを思うと言葉は

ありませんが

 

バズを家族にしてくださって本当に

ありがとうございます

という気持ちと

 

これから、もっともっと

幸せになったのにな‥という

気持ちがごっちゃになって

バズの写真を見ると

今でも涙が出てしまいます。

 

 

でも、あのもの静かなバズが

甘えられる場所が最後に出来て

バズは幸せだったんだな‥

そう思っています。

 

姉妹多頭案件。

 

あんな状態をみんな頑張って

乗り越えたかもしれないけど

 

でも、飼い猫にそんな思いをさせちゃ

だめなのです。

 

バズのことを

まぶたの裏にずっと置きながら

「適正飼育」の浸透を願い

これからも自分なりに伝えなきゃなと

改めて思いました。

 

バズ、来年のカレンダーに

バズの可愛い姿を使ったよ。

(これはラフですが…)

 

 

 

バズ、がんばったね。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

多頭飼育崩壊。

家の中で苦しんでいる猫達が

一匹でも減りますように。

 

 

 

 

地震発生、停電の夜に。

 

9月6日 深夜の3時過ぎ

突然大きな揺れが…。

 

地震でした。

 

あわてて、本棚に囲まれてる

チンピラ保育園に走ります。

 

言われる前に言います。

地震が来たら一番ダメな部屋ですね‥。

 

 

 

 

案の定、漫画たちが

散らばってましたが


このくらいで済んで良かった。

 


 

 

幸い、園児たちにケガはなかったものの

再び揺れが来たら大変なので

3匹を居間に移動‥。

 

実際その間のことは

よく覚えていませんが

地震が多い釧路の友人から

 

「一人で大丈夫?こっちも停電。

すぐ水ためなよ。

風呂場とかボールとか

あらゆるところに」

というラインがあったので

 

あわてて

「みず‥みず‥。」と

水をボールにためてると

無情にも、あっちゅーまに断水に。

 

そしていきなりの停電。

(どっちが先か忘れたが)

 

それが、

長い長い夜のはじまりでした。

 

 

 

ここから現実と、

平和ボケしてる自分との

闘いが始まるのですが

 

充電が満タンだったことを

いいことに

 

友人たちとラインで

連絡を取りあっていました。

 

がしかし、さすがにアホの私でも

「停電なのに充電なくなったら

まずいだろ」ということに気が付き

携帯を自重。

 

そのまま、まんじりとせずに夜を過ごし

明け方、少し

しらじらしたところで

 

毎朝6時に通っている

ツキネコに早朝のごはんあげに

自転車で行ってみました。

 

 

停電しているので、

当然、信号も止まってます。

 

 

 

 

猫達が何十匹もいる

ツキネコはどうなっているのだろう‥。

 

子猫たちも心配でしたが

何と言っても

脳性マヒのネネたんが心配です。

 

店に入ると地震の衝撃で

商品が落ちていました。

あっ、妙玄さんの本が…。

 

みょーげんさん、痛くなかったかな。

 

 

ケージも倒れてました。

 

 

 

子猫たちは大丈夫だろうか。

みんな無事だろうか。

 

おっ、暗闇によじ登る

スパイダーマン。

 

大丈夫だ。無事だ。

 

 

 

ネネたんはいつものように

壺ベットに。

よかった、よかった。

 

 

 

 

 

 

少しだけ窓から差して来た

あかりを頼りに

子猫にごはんをあげてみると

 

小樽の花園町から来た

花園ギンジが

ガツガツ食べてくれました。

 

普段と同じ姿に救われます。

 

 

 

 

‥‥と6時頃、

また余震が。

 

徐々に分かって来たことですが

今回の地震は

震源地は厚真町で震度7。

 

「北海道胆振東部地震」という

名前が付けられました。

 

それから代表と合流。

どんなとが起きても、

ここは命を扱っている場所です。

 

他の施設の子たちにも

ごはんやトイレ掃除のため、

足を運ばなければなりません。

 

ニャイダーの掃除をすませ

ツキネコに戻ると

 

ご近所に住んでいる

ボランティアさん達が徒歩や

自転車で集まっていました。

 

こんな時、知った顔を見ると

本当に安心します。

 

抱きつきたくなります。

 

おまけに、停電の中、

代表が暗闇で作ってくれた

焼きうどんが美味しくて

心にもお腹にも染みました。

 

 

 

 

嫌いなピーマンがでかいな。

いや、、今日は喜んで食べよう‥。

 

 

 

 

みんなで食べた焼うどんの

美味しかったこと。

 

正直、札幌は地震も少なく

地震による停電の経験は生まれてから

初めてです。

 

本当に、普段どれだけ電気に依存

しているか、

思い知ら知らされました。

 

笑い話しではありませんが

断水になる前に

少しだけボールにためた水を

 

「腐らせたら困る」と

冷蔵庫に入れて

外出して来たのは内緒です。

 

 

 

ついつい、冷蔵庫は

電気がきてて当たり前、

冷えてて当たり前というのが

脳にこびりついてるんですね。

 

そういえば代表も、

停電でやることないし

洗濯でもしようと

思ったらしいです(笑)

 

地震発生の日は、

電気も水道も復旧することなく

 

太陽の光で充電する

このライトと

 

 

 

父親の形見の古いラジオが

本当に役に立ちました。

 

電池のラジオ、ありがとう!

 

 

 

長い長い停電の夜。

色々なことを考えていました。

 

阪神大震災は1月。

東日本大震災は3月。

 

1日だけでも被災者になってみて

それがどれだけ過酷だったか

今なら本当に分かります。

 

亡くなられた方もいるので

この季節でまだ良かったなどと書くのは

不謹慎かもしれませんが

 

それでも上着を一枚着て

そこらへんに

寝られる季節だっただけでも、

ありがたい事ではありませんか。

 

地震直後はコンビニもこんな感じ。

 

 

 

でも、今はナマモノ以外は

随分と買えるようになりました。

 

流通がどうの、詳しいことは

わかりませんが

 

今日ちゃんと卵が買えて

ちゃんとオムライスが

作れたことだけでも

日常の中のとても嬉しい出来事でした。

 

 

 

鶏肉が入手できなかったので

魚肉ソーセージを使いましたが

それもまた うまし。

 

あっ、ちなみに聞かれてませんが、

これはもぐライス」と言って

 

過去に、様々な字を書いて

差し入れしています。

 

 

 

何が44日なのか、

いまだにわからず(笑)

 

 

 

 

そんな感じで、工夫することで

普段使わない脳みそも

活性化してる気がしてます。

(あくまで気がしてるだけですが)

 

 

ツキネコも2日間お休みしていましたが

 

 



 

昨日から営業し

ラフィラでのイベントも再開しています。

 

 

 

 

 

私もさすがに地震が起きた当日は

自分のことで

いっぱいいっぱいでしたが

 

2日目からまわりが

見えるようになりました。

 

そして、同じように、

まわりを見てくれてる人達に

支えられてもいます。

 

 

助けるのは「つらいとき」だけじゃない。

誰かが「がんばっているとき」もそう。

 

 

今後、どうなっていくか分かりませんが

今できることを

前向きにがんばろうと思っています!

 

今日も差し入れ持って行きます。

 

 

お腹いっぱい食べて

人も猫も犬も鳥も


みんながんばろう!

 

北海道がんばろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空を飛んだゲンコ!衝撃の真相。

 

現在、チンピラ保育園にて

チンピラぶりを

いかんなく発揮してるゲンコ。

 

 

 

げんぞうという名前がついたけど

その後に

女の子だと判明したゲンコ。

 

<ぼく、げんぞう>

 

ついこの前、そのゲンコを

M町からツキネコに車で

リレーしてくれた

 

 

 



クリスさん夫妻と

ツキネコでお茶する機会があり

 

いつも素敵な

クリスさん夫妻の口から

 

ゲンコ保護の時の衝撃の

真相を聞いて

 

びっくりたまげたので

 

今回はわかりやすく

絵本風に再現してみました。

 

ゲンコの衝撃の

保護の真相です。

 

 

 

場所は札幌から

遠くはなれたM町。

 

6月のある日、

そこで写真館を営んでる

おじいさんが

 

水戸黄門の

再放送を見ていました。

 

 

 

 

それが由美かおるの

入浴シーンの時だったかは

定かではありませんが、

 

耳を澄ますと

遠くからミヤーミャーミャーと

猫の鳴き声が

聞こえたそうです。

 

はじめはテレビの音かと思ったけど

間違いなく猫の声なので

窓をあけてみると

 

なんとカラスが子猫をくわえて

飛んできたそうです。

 

それがゲンコでした。

 

 

カラスがくわえるには

ゲンコは

ちょっと重かったのか

 

カラスは1度ゲンコを

落としてしまったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

芝生に落ちるゲンコ。

 

しかしながら

当然カラスだって諦めません。

 

もう1回くわえて

飛んだそうです。

 

 

「大変だ!」

 

おじいさん、

水戸黄門をあとまわしにして

走りました。

 

 

 

 

もしもその時、

そのまんまカラスがゲンコをくわえて

飛び去ってしまったら

 

ゲンコはもう

この世にはいませんでしたが

 

ラッキーなことに、

カラスは再度、

ゲンコを落としたんだそうです。

 

 

 

 

 

走るおじいさん。

再び落ちるゲンコ。

 

 

 

そしてカラスが2回落としたことで

おじいさんは奇跡的に

ゲンコを助けることが

できたそうです。

 

 

 

地上に‥

そしておじいさんのあったかい

手のひらに

無傷で生きて戻ってこれたゲンコは

おじいさんに

無事に助けられましたが

 

哺乳の経験がないため

ツキネコにSOS。

 

ゲンコは札幌へと

搬送されてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今はもりもり食べて

ぐんぐん大きくなって

 

東急デパートの譲渡会に

備えています。

 

 

 

‥にしてもゲンコ。

2回も空を飛んだなんて‥。

 

おっかなかったね。

がんばったね。

 

もしも、おじいさんが

水戸黄門を見ずに

外出していたら‥。

 

もしもカラスが落とさなかったら‥。

落ちたところに

石があったら‥。

 

沢山のもしもが絡み合って

それでも

すべて幸運に転がったゲンコ。

 

本当によかったね。

 

でも、外の世界はそうそう

うまくいかないのが現実。

 

ツキネコのブログに書いてあったように

「適正飼育」が浸透し

散ってしまう命がなくなる事を

願ってやみません。

 

こんな時に何ですが、

実はゲンコが

水をかけてしまったせいで

携帯が壊れてしまいました。

 

しかしながら

ゲンコにこんな壮絶な過去が

あったと知り

怒れない自分がいます。(笑)

 

空を飛んだゲンコのおかげで

園長先生は

数万円が飛びますが

 

結論としては

『生きててくれてありがとうです。

 

そしてこれからは、

水戸黄門の逆をいく

「苦あれば楽あり」の猫生を

生きていってほしいです。

 

 

 

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星
 
 
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光をもらった子猫たち

 

先日からチンピラ保育園で

預かっている

事故に遭い

目が見えなくなった子猫。

 

この小さな命が消えてなくなりませんように

 

 

 

見えなくなった目に

いつか光が差すようにと

 

「ひかり」と付けましたが

(ツキネコ名は シャイン)

 

あとからスタッフさんに聞いたところ

入院時、命の保証は

50 50だったそうです。

 

こんな小さな子猫に

何があったのでしょうか。

 

まる一日 胃の中に

何も入ってなかったらしく

衰弱していたそうですが

 

退院してからは、

ガツガツ食べてくれたので

それだけはホッとしました。

 

目が見えなくても

食べてくれれば ひと安心。

 

話しはそれからだもんね。

 

ただ、一回 頭を打ったからか

そこらへんに

シッコをしてしまいます(笑)

 


 

 

これだけの量のシッコ。

さぞかし気持ちが良かった

ことでしょう。

 

ついでに言うと

このトンネルのド真ん中に

うんちもしてました。

 

それってルール違反や~。

 

 

 

 

頭を打って 

トイレも忘れちゃったかな。

 

急に目が言えなくなって

不安からか

表情もオドオドしていましたが

 

 

 

 

 

ここは思いきって

チンピラ保育園に

投入してみることにしました。

 

前回のブログにも書きましたが

ここで思わぬ形で

いいアシストをしてくれたのが

 

自分もカラスに

追われていた所を助けられ、

地方の町から

ツキネコにレスキューされてきた

ゲンコです。

 

ぼく、げんぞう

 

 

 

 

正直、子猫同士の中では

相手の目が見える、見えないは

関係ありません。

 

ただ、じゃれつきたいだけ。

ただ遊びたいだけです。

 

 

 

 

 

遊ぶのに手頃な相手が

やって来たとばかりに

 

ひかりにヘッドロックを

かけていたゲンコ。

 

それが刺激になったのか

ひかりの行動が

だんだんと猫になってきました。

 

 

 

 

 

 

尻尾にじゃれつく姿は

普通の猫と一緒ですね。

 

そうしているうちに

ある日、あまりにもしつこく

いじめてくるゲンコに

 

 

ひかりの怒りが爆発!

逆襲に出ました!

 

 

 

 

 

これって目が見えてますよね。

 

この動画でもわかる通り

ちゃんとゲンコを目で追ってます。

 

これはもう

見えているんじゃないかという事で

 

スタッフさんが

病院に連れて行ったところ

 

獣医さんからの

「見えてますね」のひとこと。

 

ばんさーい!

 

そう!ひかりの目に

光が差したのです。

 

 

 

 

何が良かったのか

わかりません。

 

たっぷりの栄養、

たっぷりの愛情、

 

そしてゲンコからの

たっぷりの刺激が

良かったのでしょうか。

 

とりあえずは
学会で発表しておきます。(笑)

 

今ではもうこんなに仲良しです。

 

 

 

 

藪から棒ですが、

この写真は、先日までツキネコにいた

瀬棚(せたな)という町から

やって来た親子猫です。

 

 

 

 

外にいた所を親子で保護され

次々と里親さんも決まりましたが

 

見てください。

この子猫の幸せそうな顔。

 

母親の腕の中がどれだけ安心か

どれだけ暖かいか

この顔がすべてを物語っています。

 

 

 

母親の腕の中の暖かさって

子猫にとっては

全てなんだと思います。

 

でももしも、この子達の

どの子かが

たった一人

外ではぐれてしまったら。

 

それを想像するだけで

涙が出てしまいます。

 

今、早朝6時に毎朝欠かさず

ツキネコに子猫達の

ごはんをあげに行っていますが

 

小樽から一人ぼっちでいた所を

保護されたラッキーも

 

 

 

外にいたところを

ハジラミだらけの状態で

保護されたハジーも

 

 

 

 

 

 

場所こそ違えど

おかあさんの温もりが

一番必要な時に

外に一人ぼっちでいた子猫たち。

 

毎朝、成長を見ているので

情も沸き

必死にごはんを食べる姿を見ると

 

がんばれー

がんばれー

すくすく大きくなるんだよと

祈るような気持ちになります。

 

大人になるまで生きられない事が多い

外の子猫たちゆえ

 

必ず大人になるんだよ。

せっかく救われた命。

大人にならなきゃダメだよ。

 

可愛い云々より

そんな気持ちになってしまうのは

昔の自分にはなかった感情です。

 

 

 

 

外にいたゲンコとひかりも

もしも人の目に触れてなければ

淘汰されてた命。

 

生きていて良かった。

見つけてもらい、助けてもらって

本当に良かったです。

 

チンピラ保育園は

色々な理由でやって来た子猫たちが

幸せをつかむ場所。

 

ゲンコ、おてだま、

幸せになろうね。

 

そして、光を取り戻した 

ひかりも

これからは太陽のように

明るく生きようね!

 

 

 

すべての子猫たちが

平等に光をもらえますように‥。

 

 

 

 

 

 

 
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しあわせの手をつなごう!

 

8月になってからも

何だか変な天気の札幌です。

 

昨日はすんごい

ゲリラ豪雨が。

 

(ゲリラ豪雨を

ついつい「ゴリラげいう」と

言ってしまうのは私だけでしょうか)

 

ツキネコに子猫たちが わらわらと

入居してから

『早朝6時のごはん係』は

続いています。

 

こんなに物事が続いてるのは

小学校以来でしょうか。

 

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

宮沢モグ子は通います。

 

 

 

 

子連れ?のヤギーレも

毎朝同じ時間にやって来る

私の事を待っていたようです。

 

 

 

そうだね。

明らかにご飯だね。

 

‥とそこに

にぎやかなアカンボ達の声が

 

 

 

 

 

 

あっちゅーまに

ご飯を完食してしまった

このカワイ子ちゃん達は

 

帯広の【つなぐねこ】さんから

里親さんとの縁を求めて

ツキネコにやって来た子猫たち。

 

垣根を超えて〈つなぐねこ~ツキネコへ〉

 

 

 

 

先日、ツキネコとつなぐねこさんは

イベントを通して

つながる事が出来ました。

 

人と人がつながり

その火種が消えないうちに

 

一番大切なこと。

何より大切なこと。

 

猫たちの里親探しで

気持ちがつながりました。

 

沢山の人達の想いが身体に詰まった

この子達が

新しい飼い主さんと出会えるよう

心から祈っています。

 

 

 

 

さて隣のケージには

昨日までは

ごはんを食べるまで

えらく時間がかかっていた

じんたんが

 

 

 

 

何と人が変わったように

いや、猫が変わったように

すごい勢いで

ガツガツ食べてます。

 

 

 

 

どうやら小樽からやって来た

ラッキーが一緒のケージになったので

[つられ食べ]したみたいです。

 

こりゃあ、いいことだね!

 

 

 

 

じんたんも

ラッキーも

いっぱい食べて大きくなるんだよ。

 

 

考えてみると、このカフェスペースの

2つのケージだけでも

小樽、帯広

札幌以外からやって来た猫達。

 

ツキネコ北海道の活動が

まさに北海道各地に及んでることを

実感しました。

 

じんたんとラッキーの

食べっぷりに見入っていて

モタモタしていると

 

奥の部屋から

唸り声が‥。

 

うわ、勢ぞろいかい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいのやら

少し大きいのやら

喉を鳴らして食べています。

 

この子達も譲渡会で

いい縁があればいいなー。

 

早朝はみんな腹ペコなので

けっこうな修羅場、

 

思わずケージにハズキルーペを

落とす宮沢モグ子。

 

 

 

そこにかなり

香ばしい匂いが漂います。

 

オムツが外れたネネたんです。

 

でも今日は大蛇の上に

ゴロンゴロンせず

一か所にしてくれていました。

 

 

 

ネネたん、えらいね。

 

 

 

オムツを捨てている間に

斜めになって

転がっちゃったネネたん。

 

でもとても長い間

踏ん張れる時もあるのです。

 

 

おチリを拭いて

さあ、ネネたんもご飯です。

 

 

 

お水はちゃんと口をつけて

自分で飲みます。

 

何なら私よりずっと

上手に飲めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネネたんのお世話が終わると

いつも

ふーっと大きな深呼吸を

してしまいます。

 

もちろん、みんなどの猫のお世話も

大事ですが

ネネたんはみんなの天使。

 

寝ていることが多いので

快適でいられるよう

考えてあげなければいけません。

 

 

 

ピノちゃんがそれを

じーっと見ているようで

気が引き締まります。

 

まだピノちゃんが元気な頃

私がネネちゃんの

オムツ替えを手こずった為、

 

ネネたんが

ぎゃーぎゃー

鳴いてしまった事があります。

 

その時、誰かが私のエプロンの紐を

ぎゅーーっとひっぱったのです。

 

後ろを振り返ると

ひっぱってたのは

何とピノちゃんで、

 

あの美しく穏やかな顔の

ピノちゃんでなく

明らかに怒った顔の

ピノちゃんがいました。

 

私がネネたんを

虐めていると思ったんでしょう。

 

あの時は本当に

ピノちゃんが人間にしか

見えなかったです。

 

‥と同時に仲間を思う気持ちに

驚きを隠せませんでした。

 

ここにはそんな猫達の絆も

しっかり残っているのです。

 

 

 

 

そしてツキネコを想う

関西応援団の友人が

大阪から大事に抱えて持って来た

このプレート。

 

 

 

これも旧店舗から

ずーっと変わらずかけてくれて

猫たちを見守ってくれているようで

嬉しいです。

 

『今日、ブログ作るんだよ~。

このプレートの事も書くでー』と

贈り主に伝えたところ

 

『ほんまやなー、

これをツキネコに贈ってからも

本当に数えきれない人と人

人と猫が繋がったねー。

 

でもほんまはな、

ツキネコカフェでなく

ここはツキネコ北海道って

彫ってもらいたかったんや。

 

ツキネコが北海道全部に

羽ばたいていくと思ったからなー」

 

 

本当だな~。

 

ここ数年で

小樽、美唄、蘭越、砂川、

帯広、室蘭、留萌

北海道の色々な場所の猫を助け

猫達が幸せになったよね。

 

想いは濃いけど

遠くでなかなか

お手伝いが出来なかったり

 

昔からずっと見守って応援している

人達の気持ちも

絶対に伝わっていると思います。

 

私もミジンコみたいな

小さな力ですが

これからも色々なことを

陰ながら伝えていけたらなーと

思っています。

 

 

さて、明日の朝も会いに行くよ。

 

私にとっては何でもない朝でも

その日の朝が

希望の朝になる子がいればいいな。

 

そして人と人が

もっと手をつないで

猫たちが幸せになればいいな。

 

それを願って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週よりイトーヨーカドー琴似店で

猫の譲渡会があります。

 

道内、様々な理由で様々な

場所からやってきた子達が

里親さんとの赤い糸を待っています。

 

どうぞ、この子達を家族に

迎えたいという方は

に足を運んでくださいね、

 

塩田妙玄さんの言葉

『あなたの船に乗る子をあなたが選び

あなたの船をペットが選ぶ』

 

みんな幸せになーれ!

 

 

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いつか光がさす その日まで!

 

久しぶりの更新です。

 

久しぶりの更新をごまかすために

いきなり書きだしますが

 

あれはちょうど6日前の火曜日で

ございましたか。ペンペン。

 

ツキネコスタッフのみわさんから

電話があり

「もぐちゃんちで預かってもらっている

2匹を返して

交通事故に遭って

目が見えなくなった子を預かって

もらえないだろうか」とのこと。

 

私はアカンボ猫を

2~3カ月預かってから

ツキネコに返す預かりボランティアを

しているのですが

 

卒業する時には99%チンピラに

なっており

誰が呼んだか

ここは「チンピラ保育園」と呼ばれています。

 

 

 

 

預かっていた4匹のうち

2匹を返し

 

そのチンピラ保育園に

はじめて目の見えないアカンボが

やってきました。

 

 

 

 

月齢は、3カ月くらいでしょうか。

男の子です。

 

手足はすすけて

ビクビクしています。

 

結局、その晩は不安なのか

一晩中

鳴いていました。

 

のちに詳細がわかりました。

 

この小さな命が消えてなくなりませんように

(ツキネコブログより)

 

保護主さんの話によると

カラスに追い立てられて

道の真ん中にいってしまい、

 

そのあと車にでもぶつかったのか

手の反しもおかしく

目も見えてないとのこと。

 

1日入院し、スカスカだった身体は

少しみっちりは

していましたが

 

急に光が奪われ、

どんなに不安だったか。

 

ミルクを口元に運ぶと

口をつけましたが

 

 

 

試しに下に置いてみると

器の中にずんずん入っていき

飛び散るミルク。

 

やっぱり目は

見えてはいないようです。

 

 

 

 

ご飯もあげてみましたが

器に手や足を入れて

踏んずけてしまいます。

 

 

 

 

そこに同じくツキネコから

預かっている

ゲンコがやってきて

自分は満腹なのに

わざわざ

この子のご飯を食べにきました。

 

 

ゲンコ赤ちゃんがえりか?

 

 

 

次の日も食べにくるゲンコ。

しつこいわ。

 

 

 

 

もはや、ゲンコにとっては

満腹とか満腹でないとかは

別の話しのようです。

 

たぶん、焼きもちですね(笑)

 

ゲンコというのは

道南のある町で同じく

カラスに追い立てられていたのを

写真館の方が助けてくれて

ツキネコまで

リレーされてきた子です。

 

ボク <げんぞう〉

 

 

 
 
「犬は引き取りしますが、
 
子猫は引き取れないので、
 
その辺に捨ててください」
 
 
何度読んでも、この言葉に震えます。
 
 
 
そうやってどれだけの小さな命が
 
淘汰されていったのでしょうか。
 
 
 
もしも元の場所に返されたら
 
ゲンコはもうこの世には
 
いなかったでしょうが
 
運良くツキネコまで運ばれて来ました。
 
 
 
ツキネコにやってきた
 
<げんぞう>は、
 
のちに女の子だと判明し
 
ゲンコとなり
 
チンピラ保育園にやってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外にいる子猫たちの
 
 
生きる死ぬは
 
毎時間、毎分の話しなんだと思います。
 
 
誰の目に触れなければそこで終わり、
 
運良く助かったら
 
そのあともしかすると20年の猫生が
 
待っているかもしれない。
 
 
 
地域猫を頑張っている友人が
 
言いました。
 
 
 
「生きていれば100点満点」だよと。
 
 
 
何匹も車に轢かれてしまった
 
小さな命を見てきた友人の
 
重い言葉です。
 
 
 
だから、見つけてもらった
 
ゲンコも、この子も
 
生きて助けてもらっただけで
 
神様から満点をもらったんですね。
 
 
 
 
 
翌日から、ようやく夜鳴きが
 
おさまった目の見えない子でしたが
 
 
 
ワクチンも済んだこともあり
 
思いきって
 
チンピラ保育園に投入してみました。
 
 
 
 
三角おもちゃを
 
上で鳴らすと大きな目で
 
こちらを見ます。
 
耳は聞こえているようです。
 
 
 
 
 
 
 
そうしているうちに
 
 
目の見えない子の後ろに
 
まわるゲンコ。
 
 
 
 
 
 
ゲンコ。
 
順調にチンピラに
 
育っているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
おいおい。
 
カメラ目線でやるのかい。
 
 
 
 
 
 
 
でも、目の見えない子は
 
 
私がそばにいるので
 
 
意外と気にしていないようです。
 
 
 
 
 
 
 
こうやって愛情や栄養や刺激を
 
たっぷりと与え続けていたら
 
いつかきっと
 
「光」が見えるようには
 
ならないだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
同じくチンピラ保育園に入居している
 
 
優しい <おてだま>が
 
目の見えない子のグルーミングを
 
してあげていました。
 
 
 
 
 
 
 
いつかこの子の目が
 
見えるようになりますように。
 
 
この子の目に「光」が
 
差しますように。
 
 
 

そんな願いをこめて

名前を『ひかり』と付けました。

 
 
ひかり、がんばろうね。
 
 
いつか目が見える
 
その日が来ますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツキネコでは現在
 
ツキネコカフェ、ニャイダーハウス、
 
長屋、預かりさん宅で
 
沢山の猫達が
 
新しい家族との縁を待っていますが、
 
 
日々、野良猫相談、多頭飼育の相談が入り
 
それが地方にまで及んでいます。
 
 
医療費の負担をしてくれる保護主さんは
 
ほんの一握りのため
 
医療費だけでも
 
大変な金額になっています。
 
 
ゲンコや、ひかりが命を繋いだように
 
一匹でも多くの猫達を助けたい気持ちで
 
ツキネコは日々活動を続けています。
 
 
どうぞ、このブログを読んで
 
何かを感じて頂けたら
 
皆様の真心を
 
どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
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みんな誰かの応援団

 
 
 
 
 
 
 
 
 

中川こうじさんの世界

 

帯広に着き、

斎藤亭に足を踏み入れた時

 

会場には沢山の人達が

足を運んでおり

場内は人で

ごったがえしていました。

 

 

着いたばかり。

まだ何も分からないまま

ふっと顔をあげると

 

ダンボールの台に貼られた

1枚の写真と目が合いました。

 

中川こうじさんの写真と詩でした。

 

 

 

 

 

ああぁぁぁぁ

やばいやばい。

だめだ。だめだ。

 

着いた早々

自己紹介もまだなのに

泣いてしまうのか。

 

 

 

 

 

こちらは中川さんの

ポストカードです。

 

 

 

 

 

本当にまだまだ小さいのに・・。

 

どんなにか心細いか。

どんなにお腹がすいているか。

 

なのに兄弟たちと寄り添って

生きていくことすら

それすら叶わないほど

外の世界は過酷なんだね。

 

 

この写真の猫達は

すべて実在していた猫たちで

 

中川さんが外で

撮り続けていた子達です。

 

 

 

 

写真が光ってしまい

ヘタに撮れて悔しいのですが

(へたなのはいつもか)

 

ああ、だめだ。

これはあかん。

 

この2人は一緒に幸せにならないと

ダメだったのに。

ダメだったのに。

 

 

 

 

 

「つなぐねこ」のメンバーの方が

教えてくださいました。

 

ここに映ってる子達は

もうほぼこの世にはいないと。

 

中川さんは元戦場カメラマンで

戦場の子供たちの

時に悲しく時に力強い「目」が

野良たちの「目」と似ているということで

外の猫たちを

撮るようになったそうです。

 

中川さんが一番後悔しているのは

地域で可愛がられていた

とても人に懐いていた子。

 

懐いてたゆえに

虐待されて亡くなったそうです。

 

あの時保護していればと

後悔の念がずっと

続いていたと言います。

 

外の猫達はただ普通に生きることも

許されないのでしょうか。

 

 

 

 

この写真を見ながら

思い出していました。

 

5年くらい前

家のそばに小さな中華屋さんがあり

いつも1歳位のキジトラの子が

厨房の窓の下に座っていました。

 

あとから店の人から聞いたのですが

お店の人はその子に

1日1回だけ

チャーシューの切れ端を

あげていたそうです。

 

いつ貰えるかわからない

チャーシューをひたすら待って

生きていたキジの子。

 

ほどなくその子は1日1回のチャーシューを

もらいながらも

新しいエサ場を見つけました。

 

近くの飲食店の店主が

数匹の野良猫に餌をあげていたのです。

 

私も見たことがありますが

一匹一匹にお皿まで用意していました。

「あーあのキジもここで

ご飯をもらっているんだな」

少しだけ安堵したことを覚えています。

 

チャーシュー以外の

ご飯をもらえるようになって

 

もしかすると

キジの子にとっては

人生の中で一番幸せな時間

だったかもしれません。

 

しばらくしてキジの子は

中華屋さんにも来なくなりました。

 

犯人は分からずのままですが

野良猫にエサをあげていた飲食店で

何者かに猫達のご飯に

毒が混ぜられて

毒殺されたという事件がありました。

 

きっとあの子も何にも疑わず

食べてしまったんだと思います。

 

今でもその店の前を通ると

いつもらえるかわからない

チャーシューを待って佇んでいた

あの子を思いだします。

 

あの子に何か出来なかったのか

贖罪の気持ちも

ずっと消えません。

 

普通に生きていくという

小さな幸せすら

叶わなかった小さな命。

誰にも願みられなかった死。

 

写真を見ながら、キジの子と

重なり涙があふれていました。

 

でもこれ以上泣かない様

ひたすら

口の中の肉を噛んでいたのは内緒です。

 

「つなぐねこ」のメンバーの方とも

話ていました。

 

「野良猫のこと嫌いでもいいから

憎まないで欲しい。

殺さないでほしい。お願いだから」

 

 

 

 

この写真の子達を見ながら

心の中でそう叫んでいました。

 

野良の一生は短いです。

今日を明日をただひたすら生きるだけ。

だから悲しい現実を見ると

胸が痛いです。

 

でもね、せっかくこのイベントに

寄らせてもらい

この写真の子達に会う事が出来たのです。

 

「つなぐねこ」のメンバーの方とも

約束しましたが

 

山の方に住んでいる私の友人が

近所で見かけたという

両目がつぶれ

足を引きずっていたという子猫を

友人と一緒に保護しようと決めました。

 

他の人達にとっては

小さいことかもしれませんが

私にはおおきなこと。

 

でも間違いなく

この場所で背中を押されました。

 

帯広から帰った後

さっそくツキネコから捕獲器を借りて

友人宅の庭に

夜から朝方にかけて設置しています。

 

キツネも降りてくる場所で

この炎天下。

まだ捕獲器に入ってはいませんし

厳しい状態かもしれませんが

1日も早く助けてあげたいです。

 

 

 

 

小さなスマホの画面からも

この子たちは

沢山のこと訴えてきています。

 

「つなぐねこ」さんのイベントを知って

中川さんの写真や詩に出会えて

本当によかったです。

 

この子達は人と人を

つなげてくれたと思います。

 

そして自分ともちょっとだけ

向き合えたような気がします。

 

 

 

 

帯広「つなぐねこ」さんのイベントに行ってきました。

 

先週、代表と

帯広に行ってきました。

 

早朝に出発。

 

十勝に入ると 空がもう

車の中からでも分かるくらい

どこまでも青く、雲も近かったです。

 

 

 

 

果てぇ~しない大空と

ひろい大地の~

なんとかで~~。

 

頭の中で松山千春の歌が

ぐるぐる流れます。

 

正直に言うと

今回私が帯広に行った理由は

十勝ならではの美味しいものが食べたい!

チーズが食べたい!

バーベキューもしたい!

 

そんなヨコシマな理由からでしたが

 

3日間の帯広滞在を終えて

帰路についた今思うのは

 

思い浮かべると涙がでそうな場面と

言葉に出来ない余韻と

そしてちいさな決意

 

沢山のことを

教えてもらった旅だったなということです。

 

 

 

 

 

今回ツキネコの代表の

吉井さんのふるさと十勝で

 

行き場のない猫たちの

保護活動をがんばっている個人グループ

「つなぐねこ」さんが

 

<salon斎藤亭>という古民家を借り

 

猫の譲渡会・物販の販売のほか

 

野良猫たちのありのままの姿を

写真と詩で伝えている

中川こうじさん

の写真展を中心とするイベントを

4日間開催し

 

 

 

そこにツキネコの物販も

販売して頂けるとのことで

 

 

 

 

 

 

私も店番くらいは手伝えるかな

くらいの思いで

くっついて行ったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

私もここで「自分の原点は何だったんだろう」と

振り返るきっかけを

もらいました。

 

「つなぐねこ」さんのこのイベントは

地元の新聞に載ったこともあり

会場に着いた時も

大勢の方達で賑わっていましたが

 

 

 

代表のKさんの

飾らない人柄や

お客様を迎える時の笑顔で

 

初対面でも私もふっと

笑顔になれました。

 

活気の中にも

 

古民家の木のニオイや

猫たちがじっと見下ろしている

あの空間に

優しく~優しく流れていて

 

とても居心地が良いのです。

 

 

 

 

 

 

私のブログを読んでくれているという

釧路の可愛らしい里親さんとも

お話しをする事が出来て

とても嬉しかったです。

 

テーブルに頬ずえをつきながら

初めて会ったメンバーの方達と

 

野良の現実や

全部を助けてあげられない

猫たちへの思いを

せつせつと語り合えたのも

 

命がけで生きてきた写真の猫たちが

とりもってくれた

縁かもしれませんね。

 

 

 

 

「中川こうじさんの世界」

続く

 
 

 

長屋からこんにちは㉙

 

久しぶりに長屋ボラに

行ってきました。

 

なぜ久しぶりなのかというのは

あとで述べるとして

 

100年ぶりに入った長屋のトイレの

トイレカバーが

鳥になっていて

もーれつにテンションがあがったことを

付け加えておきます。

 

こりゃあ、なるべく

タンクを満タンにして

行かなければ。

(聞かれてないけど 私のタンクね)

 

娯楽の少ない長屋では

こんな小さな事も嬉しいのです。

 

 

 

 

そして、もう一つの楽しみと言えば

長屋で生まれた

「長屋ベイビー」の成長をみること。

 

少し前までは

うねうねのネズミでしたが

 

 

 

もうすっかり

猫になっていました。

 

 

 

 

とても若いおかあさんですが

ちゃんと子育てしているのです。

 

私達もせめてもの心遣いで

掃除機は大きな音がするので使わずに

 

その代わり

拭き掃除を徹底して

感染症を防ぐようにしています。

 

長屋で生まれた大事な命。

がんばれ、おかあさん

がんばれ、アカンボ。

 

 

その一方で長屋には対照的な

おかあさんがいます。

 

産後の日だちが悪い

「ふっか」というおかあさん。

 

 

 

2日間で4匹の赤ちゃんを

出産したため体調が悪化。

 

赤ちゃんを抱くこともなく

カテーテル生活になって

しまいました。

 

 

 

 

毎日、栄養を入れに通ってる

スタッフのみわさん。

 

管にいっぺんに栄養を入れると

吐いてしまうので

本当にちょっとずつ、ちみちみと

入れていくんだそうです。

 

「大丈夫だよ。」

「乗り越えるんだよ」

 

そんな気持ちが通じてか

ふっか、

自力で食べるようになりました。

 

 

 

 

 

うんうん。その調子。

ふっかだって

ナンボでも里親さんに行くこと

出来るんだからね。

 

一生懸命に食べて家猫になろうね。

 

だって長屋と書いて

「奇跡」と読むんだから。

 

 

 

さて何で久々の

長屋ボラだったかというと

 

早くも来年のカレンダー作りが始まり

写真選びや

テーマを考えていたからです。

 

「ツキネコらしい

カレンダーじゃないと意味がない!」

鼻をふくらませる代表。

 

 

 

 

思いが入った案件の猫や

幸せになった猫

一匹一匹がそれぞれの物語を持つ

ツキネコの猫たちで作るカレンダー。

 

私は昨年と同じく

卓上カレンダーを

担当しているのですが

 

一番最初にどうしても

使いたかったのがこの3人。

 

長屋出身の

アバター、ウッディー、バズの3人でした。

 

そしてチラ見せですが

念願叶い、こんな感じで使うことが

出来ました。

 

 

 

 

月寒姉妹案件の

負傷猫 だった3匹。

 

ウッディー、バズの2人は

それぞれ優しい里親さんにもらわれていき

幸せになりましたが

 

アバターだけはまだ縁がありません。

 

長屋に来た時は

あまりの痒さに掻きむしり

肉片が飛び散ってたアバター。

 

 

 

 

スタッフさんに

「湿潤療法」という

ケアをしてもらい

 

 

 

包帯を巻いてもらい

 

 

 

 

カメラ目線してみたり

 

 

 

 

痒いときは

「トントントントン

ワシントン♪」と頭を叩いてもらい

 

 

 

襟つきの布カラーを

作ってもらったアバター。

 

これでさらに傷がよくなったね。

 

 

 

 

 

そのうち少しでも人目にふれた方が

いいという事で

ツキネコに移動しましたが

 

なんせ他の猫と

ケージが嫌いな為

預かりさんの所に行くも

現在はツキネコに戻って来ています。

 

人間にはお腹を見せるくらい

ベタベタなのに

なかなかうまくいかないね。

 

代表が「もぐちゃん、アバターいるよ」と言うので

会いに行ってきました。

 

アバターは現在

スタッフさん達の苦肉の策で

バックヤードで

一人暮らしをしているとのこと。

 

おっ、張り紙が。

どれどれ‥。

 

 

 

アバー元気かい・。

 

一人ちょこんと椅子の上にいた

アバター。

 

 

 

なんや、男前になったのー。

 

 

長屋時代にはあった

目のひきつれも

なくなっているね。

 

 

 

 

首の傷もずいぶん

良くなって食欲も旺盛です。

 

 

 

 

でも、アバター‥。

 

毎日ドアの裏側を見ているのは

せつないね。

 

翌日、早朝ごはんボラに行った時は

アバターは

ケージに収監されていました。

 

でも私が通るたび

立ち上がって「出せ!出せ!」と

必死でした。

 

うーー、せつない。

 

 

 

アバターの里親さんに

なってください。

 

そうお願いして家族にしてもらうのは

簡単ではないかもしれません。

 

でも、アバターはこんな子だった

今はこんな風になっていると

アバターのことを伝えることは

私のブログでも出来るので

 

アバターに興味を持って頂き

「永年預かりさん」や里親さんに

繋がればと願っています。

 

アバター応援してるよ。

幸せになろうね。

 

 

 

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

 

元スタッフ猫のギンちゃんも

長屋でこすけや、鼻長警部と

よろしくやりながら

暮らしています。

 

ギンちゃん、のんびりね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、ツキネコでは多くの

保護の依頼が相次いでいます。

 

ケアや掃除などスタッフ・ボラさん

一丸となり全力で頑張っていますが

 

猫たちのカリカリ、パウチ、

猫砂、ペットシーツ等は

日々驚くほど消耗していきます。


消耗品はいくらあっても

助かりますので

みなさんの猫さん達が食べなくなった

ご飯でも構いませんので

支援していただけると大変助かります。

 

皆様の真心を

どうぞよろしくお願い致します!

 

猫BASE(ネットショップ) 右矢印こちらをポチ
※後払い決済はできませんのでご注意下さい。
 
猫Yahoo!のネット募金右矢印こちらをポチ
(Tポイントを使って支援ができます)
 
 猫かざして募金右矢印こちらをポチ
(100円から支援ができます)
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合同慰霊祭 おかえり、またね

 

7月1日にツキネコ主催の

塩田妙玄さんの

講演会がありました。

 

心に沁みるお話はもちろん

妙玄さんが

参加した人達とのコミュニケーションを

とても大切にされていたからか

温かい雰囲気の中

大盛況のうちに終わりました。

 

妙玄さんの保護猫のボランティアの

スタートの場所

河川敷での話などは

 

気さくな人柄とユーモアな語り口で

ぐいぐい引きこまれ

時に会場からも笑いが起きていましたが

 

メインのテーマ

「ペットがあなたを選んだ理由」では

あちこちですすり泣きが‥。

 

ここに座っているのは

大切な子との別れを歯を食いしばって

乗り越えてきた人達なんだなと思うと

 

自分のことは置いといて

それだけで

泣きそうになっていました。

 

妙玄さんのお話を聞いて

みんなが流した涙は

どんな涙だったのでしょう‥。

 

 

 

講演会の翌日は

準備をまかせてもらった

「合同慰霊祭」がありました。

 

 

 

それぞれが見送りたい子達の

写真を貼り

余白に思い思いの

メッセージを書くのです。

 

 

 

私もぴなちゃんに向けて

一番伝えたかったことを

書いてみました。

 

「ありがとう」

「生まれ変わっても真っ先に

おとうさんと

おかあさんのもとに来るんだよ」

 

心の中でずっとずっと

繰り返してきた言葉です。。

 

 

 

 

妙玄さんも施設で

見送った子達の

名前を書いていました。

 

想いは一つ。

一緒に参加してくれたんですね。

 

 

 

 

ふっと横を向いた時、

顔を真っ赤にして

涙を流し続ける

友人の雪丸さんの姿が目に入りました。

 

雪丸さんは今年3月に

最愛のわが子

「てんてん」を

病気で亡くしたのです。

 

 

 

てんてん‥。

皆さんもこのブログ等で

覚えている人もいるかと思いますが

ツキネコ名は

ダニーです。

 

蜘蛛の巣だらけの家から

ツキネコがレスキューしてきた

ダニーは

栄養不良と猫風邪の放置で

目はすでに白濁、全身ダニだらけの

枯れ木のような子猫でした。