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なにかれ貿易

長屋からこんにちは㊶

 

ついに前人未到

シリーズも㊶に突入した

「長屋」ブログです。

 

保護猫ブログの

「こち亀」と呼んで下さい。

 

さて、友人に猫の写真を

送ろうと思い

うっかり大根の写真を送っしまった

相変わらずの

おモグですが

(29円は本当に安いで~)

 

 

昨日スタッフの

みわさんに頼んで

 

はじめてギンちゃんを

自分で、捕獲、補ていし

鼻水ケアを

させてもらいました。

 

 

ツキネコでは、小学生の

ボランティアが

バリバリ爪も切って

役に立っているというので

負けてはいられません。

 

せめて

「鼻水マイスター」に

なろうと思ったのです。

 

この写真は、みわさんですが、

慢性鼻炎の

ギンちゃんの鼻の穴に

謎の黄色い

点鼻薬を入れると

 

 

 

 

数秒すると

「ぷしゅーん」と

鼻から大量の鼻汁が出るのです。

 

以前、ギンちゃんの鼻から

こんな裂けるチーズみたいなのが

出ましたが

 

 

 

昨日は、残念ながら

チーズを見ることは

出来ませんでした。

 

それでも鼻が軽くなって

ギンちゃん、よかったね。

 

すっかり長屋になじんでいる

元スタッフ猫の

ギンちゃんですが

 

人がいない時はこんな風に、

皆でくっついています。

 

 

 

七福神の宝船みたいだね。

 

 

相変わらず、居間の住人達は、

人が来ると逃げまどい

ソファーのうしろに

隠れてしまいます。

 

 

 

早く、みんなで「宝の船」に乗って

ツキネコや

ニャイダーに脱北しようね。

 

そんな中、移動のストレスで

食べなくなり

この長屋に来たけれど、

 

スタッフやボラさんのケアと

本人の順応性で

寝室の環境にも慣れ

 

今すぐにでも「宝の船」に乗って

里親さんのもとに行けそうな

ベタ慣れの住人がいるので

 

みなさんに

ぜひ紹介したいと思います!

 

その子の名前は

「ラムちゃん」です。

 

 

 

 

 

 

ラムちゃんです。

17匹の案件の猫です。

 

平成最後の多頭飼育案件 17匹①

平成最後の多頭飼育案件 17匹②

17匹の多頭飼育案件 その後

(ツキネコブログより)

 

今回のブログを書くにあたって

改めて、この案件を

読み込みましたが

 

17匹の猫を抱えている

相談者の退去日が

たった1日しかなかったこと。

 

ツキネコの財産である

預かりチームの「人」たちが

次々と預かってくれたこと。

 

高齢猫が多かったため

メスの避妊手術中に次々と

問題が起こり

「アウディ」が危篤状態になったり

13才の「ねむ」が

手術後に亡くなってしまったこと。

 

代表、スタッフをはじめ

関わった人達の気持ちは

どんなだったろう‥。

 

読みながら

胸が一杯になりました。

 

 

 

 

 

 

 

その17匹を飼っていた男性が

先日、長屋のボランティアに

来ていました。

 

鬼のごとく

掃除機かけや、

キャットタワーの解体を指示してた

みわさん。(笑)

 

飼い主さんも黙々と

手伝ってくれてました。

 

 

 

どうやら

「掃除ボランティアに

必ず参加すること」

という約束が

守られてなかったので

代表から喝が入ったようです。

 

当然ですよね。

 

身内でもない人が

局面に立たされている時に

退去猶予1日を

解決してくれたのです。

 

いわば、スーパーマンです。

 

スーパーマンとの約束を

破れば叱られて当たり前です。

 

そこに感謝の気持ちが

あるかないかです。

 

でも飼い主さん、

猫は本当に可愛がって

いたようです。

 

私が「ラムちゃん、

12才なんですね~」

と話しかけたところ

 

「ちがう!ちがう!

12才じゃないよ」

とかぶり気味に否定。

 

うわ、ブログにも書いたし

やっちゃったかなと思ったら

 

「11才だよ。」

とのこと。

 

うわーーー、

そこ重要か。

 

 

 

おモグ、

「そこまで猫のこと

可愛がっていたんだったら

もっと早くに避妊手術してよー」と

心の中で盛大に

つっこんでおりました。

 

ラムちゃんや、ポッキーを

交互に抱っこしてた

飼い主さん。

 

 

本当はこの子達と一緒に

住みたいんだろうな‥。

 

どうして

こうなってしまったのかな‥。

 

猫たちを抱っこする

その姿に

一抹の寂しさが

沸き上がってきました。

 

そのポッキーですが、

今は、布カラーをして

アバちゃんみたいに

なっています。

 

 

大丈夫だよ。

同じカラーしたって

ハゲないよ。(笑)

 

実はボランティアのmikiさんから

「ポッキー、抜糸した場所が

ジュクジュク液だれしてる」と

連絡が。

 

 

こんな状態になっていました。

まだまだ免疫が低いのかな。

 

ポッキーの預かりも

していたピュアさんが

カラーを替えてくれました。

 

 

 

前回のブログにも書きましたが

ポッキーはまだ3才。

体調を崩し、

風邪も重なり、死にかけました。

 

カテーテル生活でしたが

ようやくそれも取れ、

ご飯もモリモリ自分で

食べるようになって来たところです。

 

 

 

 

体調が安定したら

ポッキーも絶対に

里親さんが見つかるはず!

 

その日まで

みんなで応援するからね。

 

まずは、お先に

ラムちゃんが家猫になろうね!

 

ラムちゃん(11才メス)

ノンキャリです。

甘えん坊のベタベタ。

絶賛里親募集中です!!

 

 

 

 

ラムちゃん。

亡くなった『ねむ』の分まで

幸せになろうね。

 

先日は、長屋でも

ブス

いや‥鳥羽丸に続く

卒業がありました。

 

キャリアだった

じゅんこがめでたく

卒業したのです!!

 

新しい名前は

「まやちゃん」だそうです。

 

じゅんこ。よかったね。

 

 

今、預かりさんのところに

行っている

じゅんこと同じ場所から来た

 

シャムパンや

 

 

チコちゃんも

 

 

戻ってきたら、じゅんこに

続くんだよ。

 

みんな保護された

ツキネコという船に乗っている

仲間たちだけど、

いつ、船を降りてもいいんだよ。

 

早く船を降りて、

新しい家族の所に行こうね。

 

それまで、応援するからね!

がんばろうね。

 

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さて、じいちゃんです。

 

 

 

じいちゃん、

頑張っています。

 

片耳ないけど

地獄耳です。

 

目も白内障だけど

まっすぐご飯に直行し

小ボウキもまたいで

歩きます。

 

じいちゃんの羊毛フェルトも

作ってみました。

 

 

 

 

そっくりだと言われました。(笑)

 

 

 

じいちゃんの最新情報を

アバちゃんのブログに

まとめましたので

アバターもえくぼ

 

(最新記事は

「20才のじいちゃん。

「じいちゃん、いま幸せかい?」

併せて読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

長屋からこんにちは㊵(乗り越えようね!)

 

久しぶりの長屋ブログです。

 

ブス‥いや‥王子の卒業の余韻も

まだまだ

残ってる長屋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツキネコやニャイダーへの脱北も、

もちろん嬉しいですが

 

「長屋からの卒業」は

本当に嬉しいですね。

 

都会の秘境の「長屋」の住人達に

またこんな夢のような縁が

頂けますように…。

 

さておモグ、

5日ぶりに

長屋の掃除に入りました。

 

ん?

あどけない子猫がいるぞ。

 

 

‥‥と思いきや

元スタッフ猫の

ギンちゃんでした。

 

何だか2ちゃいくらいの

子猫に見えるね。

しかもちゃんと

お薬も飲んでくれます。

 

 

 

ギンちゃんは

「慢性鼻炎」なので

 

 

 

鼻詰まりによって

ご飯食いが落ちない様に

こうした日々のケアが

必要なのです。

 

いつも、どっちかと言うと

クールなスタッフのみわさんが

 

「あれ、ギンちゃん、

おくしゅりのめましたか。

いい子でちゅねー」

 

と赤ちゃん言葉を使って

お薬を飲ませてたのを

うっかり聞いてしまいましたが

 

おモグ。口が固いので

このことは

墓場まで持って行きます。(笑)

 

 

 

 

人目につかない保護部屋で

誰の目がなくても

猫達はこうして愛情をかけて

ケアしてもらっています。

 

なんだかそれが、とっても

嬉しくて、

じんわり来てしまいました。

 

実は今の長屋。。

 

レギュラーメンバーの他に

ケアが必要な住人たちが

沢山入居しているのです。

 

 

レギュラーメンバーがいる

居間の奥に

 

 

 

寝室と呼ばれる

隔離とケアのための

部屋があります。

 

今回、このブログは

スタッフのみわさんと、預かりボラの

ピュアさんに

1000回くらい取材しながら

書きました。

 

「黒皮の手帖」ならぬ

「モグの赤皮の手帖」です。

 

 

 

しかしながら

字がひどすぎて

ほとんど読めなかったので

記憶をたどって書いています。

 

 

 

大げさかもしれませんが

一匹、一匹の

猫生がかかっているので

 

まていに紹介しますね。

(まてい=ていねい)

 

今、入居している住人

チコちゃん。

じゅんこ。

そして預かりのGさんの

ところに行っている

シャムパン。

 

この3匹が同じ場所から来ました。

飼育放棄です。

 

 

チコちゃんは、飼育放棄現場でも

一番弱って見えましたが

ツキネコでレスキュー。

 

その後、ごはん食いが落ちて

カテーテル治療になり

状況は良くありませんでしたが

持ち直してくれました。

 

今は食いが落ち着くまで

スタッフ、ボラさんが

連携を取って見守っている所です。

 

本当に綺麗な子なので

体調が安定したら、里親さんの

ところに絶対に行けるよね!

 

チコちゃん。乗り越えようね。

 

 

 

 

じゅんこは、

6~7歳のメスで

エイズキャリア。

 

肝臓と腎臓の数値が悪く

食いが落ちていましたが

病院での治療と

 

色々な種類のごはんを

試行錯誤であげていくうちに

 

今は、カリカリもウエットもなんでも

食べてくれる様になりました。

 

私もトロミごはんをあげたら

その場で完食したくらいですが

 

一度体調を崩した子は

また元に戻ると長引くので

まだまだ観察は続きます。

 

 

そして預かりのGさんの

ところに行っている

シャムパン。

 

 

この子は1~2才と若く

内臓数値など、

どこも悪くないのですが

いかんせん

ごはんを食べない。

 

致し方なく胃瘻チューブで

栄養をあげることに。

 

みわさんがシャムパンに

カテーテル治療をしているのを

何度か見ましたが

 

 

乳飲み子の哺乳と同じで

あせって、いっぺんに

入れようとすると

戻してしまいます。

 

なのでとにかく

ゆっくりゆっくりです。

 

 

チューブにこのAD缶を

ゆっくり流すのですが

 

一回に注入する量も限られているので

入らなければ、また

少し置いてからと。

 

命を繋ぐ手助けですが

これは本当に大変だと思います。

 

これを引き受けてくれていたのが

預かりのピュアさんです。

 

膨大な医療費の狭間で奮闘する日々

(ツキネコブログ)

 

同じ部屋のコタツにいるのが

鼻の横にある

鼻くそがチャームポイントの

チャイ。

 

 

 

この写真を撮ったあとに

長屋の掃除に入ると

チューブが取れて

コタツの下でフリーに

なっていました。

 

 

 

このチャイ(12歳オス)も

レスキュー後、脱水が酷く

看取りかと思われましたが

 

ピュアさんが手をげてくれて

チューブが取れるまで

チャイを元気にしてくれました。

 

時間をかけて、愛情をかけて

骨と皮だった

チャイが、ここまで回復したのです。

 

※ この写真のあと

再び、ピュアさんがチャイを

預かってくれています。

 

食いをみるためと

フリーにして少しでも動いて

体力をつけさせてあげたいとの事でした。

 

同じくピュアさんが

預かりをしてくれていたのが

 

チャイと同じ場所から来た

ポッキーです。

(3才くらい、オス)

 

 

 

レスキューのタイミングで

体調を崩し

免疫が落ち、風邪も重なり

死にかけました。

 

カテーテルをすれば

生き延びるということで

 

「みなさんの支援金で

治療をさせてもらったんだよ」

とみわさんが感謝していました。

 

その後、カテーテルは取れたのですが

ピュアさん宅で

「何か匂うな」と思ったら

 

食道から穴があいて

皮膚通貫し、

縫っている場所から

自力で食べたものが出てしまったそうです。

 

ピュアさん、本当に

お疲れさまです。

 

戻って来たポッキーは

爪とぎもバリバリするほど

こんなに元気です!

 

 

 

ただね、そんな経緯があるので

まだカリカリしか

あげられません。

 

 

でも、そのカリカリは

今のところ毎回完食!

 

食べづらそうだったので

タカイタカーイを

作ってあげました。

 

 

ポッキー、

モグちゃんが

長屋ブログの表紙に抜擢したので

この調子で頑張ろうね!

 

 

 

ちなみに、聞かれてないけど

長屋ブログの

表紙になった子は

全員卒業してるんだよ。

 

この人も‥‥(笑)

(今、思えばホラー写真ですが

この頃は舌を出すと自動的に

肉が見えてました。)


 

 

だからポッキーが

卒業するまで

ゲンを担いで

ずっと表紙にし続けるからね。

 

 

 

そしてポッキー、チャイと

同じ場所から来た

ラムちゃん。

 

 

若く見えますが12ちゃい。

 

 

チャイと兄弟ですが

鼻くそはついてません(笑)

 

移動のストレスで

食べなくなり

長屋に来ました。

 

 

量は多くないですが

カリカリもきちんと

食べていますが

 

口内環境が悪いので

適正な治療で

治してあげたいとのこと。

 

猫管理スタッフのみわさんが

言ってました。

「この子達はみなさんが

支援してくれた医療費で

ここまで元気になったんだよ。

治療を受けさせてくれて感謝だよ」と。

 

さっきも書いたかもしれませんが

大事なことは2回です。

 

ラムちゃんも

年齢はいっていますが、

ベタベタな子。

 

ボランティアさんの

前でゴロゴロも

見せてくれました。

 

 

 

頑張って乗り越えて、

幸せつかもうね。

 

最後に、この部屋には

飼い主さんが

入院したためやって来た

 

腎臓の末期の

20歳のおじいちゃん猫がいます。

 

 

 

このおじいちゃんに

会いに行くのが

最近の楽しみでもあります。

 

おじいちゃんね、

部屋に入ると

ぷーんと、おシッコの匂いがして

失禁してました。

 

 

 

 

 

「じいちゃーん」と

呼んだら、

「あー」と言って

ヨロヨロと立ち上がります。

 

骨皮すじえもんです。

 

 

人間でいえば、90なにがし?

このあと、

ケージの中の掃除をして

身体を拭いてあげました。

 

食も本当に細いですが

小皿のウエットは

完食していたので

まだまだ頑張れるかな。

 

 

 

 

じいちゃんが快適に過ごせるように

スタッフ、ボラさん

愛をもって介護しています。

 

私が行った時、

ボラのMikiさんと

 

 

長屋のことが気になり

これから掃除ボラで

力になりたいという

里親のMさんが見学に来ていました。

 

ついでだからとお掃除にも

参加してくれました。

 

 

 

秘境ではありますが、

みんなが名前を呼んで

身体を撫でて

がんばれー、

よく食べたね、えらいねーと

声をかけてあげれば

みんな絶対に乗り越えてくれると思います。

 

 

それぞれに「希望」がちゃんと

見えています。

 

手はかかるけど

みんな愛しい存在です。

 

 

 

 


かなり長くなって

しまいましたが

 

いま長屋で頑張っている仲間を

知ってもらいたく

書いてみました。

 

もしもこのブログを読んで

「住人達が幸せになるお手伝いがしたい」

という方がいたら

勇気を持って

秘境に足を踏み込んで頂けたら

嬉しいです。

 

 

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よかったら

読んでみてくださいね。

 

 
 
 

空と屋根と野良と家猫と

 

先日、苫小牧案件の猫の保護に

行ってきました。

 

ブスと呼ばれて(苫小牧案件②)

虫まみれの尊い命たち(苫小牧案件①)

 

前回は、草むらで歩いていたキジを含め

6匹を保護。

ツキネコでケアされた後

すでに譲渡された子もいます。

 

しかしまだ少なくとも

三毛がいるはず。

 

メスの可能性が高いので

再びの繁殖が考えられます。

 

これ以上、不幸な命を

生み出さないためにも

保護して不妊手術をして

家猫にしてあげたい。

 

早朝2時に起き、

草木も眠る

丑三つ時の3時に出発しました。

 

 

 

 

メンバーは、スタッフのジェイミーと

ボラのカジさん。

そしてカジさんの愛犬チャーリーです。

 

朝ごはんは

張り込みも兼ねるので

「あんぱんと牛乳」を。

 

でも本物の刑事のひとに

聞いたことがあるけど

これは栄養的にも

理にかなってるんだって。

 

 

 

 

ジャンパーを羽織って、

長靴はいて、軍手を持って

いざ出発。

 

前回、代表と保護に行ってから

1カ月半ぶりの苫小牧です。

 

あの現場に残っている子を

連れて帰りたい。

そんな気持ちでいっぱいでした。

 

こまい事を言いますが

往復の高速代も

バカになりません。

 

この案件の相談者が

途中でフェードアウトしているので

交通費ひとつも

ツキネコの持ち出しです。

 

どこさからも

お金は入ってこないのです。

 

 

 

苫小牧の現場についたのは

4時半すぎ。

 

6月ともなると

もうこんなに明るいんですね。

 

そして何より驚いたのは

一カ月半で、

草がこんなに伸びている!

 

 

                                     

 

 

‥‥そうか。

もう一カ月半たったんだなー。

 

もしも子供を身ごもっていたら

出産してるんだろうか‥。

 

そうでありませんように‥。

祈る気持ちで

捕獲器を設置。

 

 

 

 

あとは車で待機です。

待つこと40分。

 

‥とそこに三毛の姿が…。

 

 

 

 

 

すでに保護した三毛達と

似ています。

 

 

 

 

 

 

 

警戒しているのか、

なかなか捕獲器には入らず‥。

 

ここで外に出てしまうと

逃げてしまうので

車の中で待機していましたが

 

ほどなく、草むらから出て来くると

住人が畑を作っている道へと

去っていきました。

 

捕獲器の場所を変えようかと

迷っていたところに

 

リュックを背負った

散歩の途中らしき男性が

こちらにやって来ました。

 

猫探しでいちばん大切なのは

「情報収集」です。

 

朝あんぱんと牛乳を

食べたので

刑事の血が騒ぎます

 

ここは聞き込みするしかありません。

 

モグ刑事。

早速聞き込みに走ります。

 

 

 

この方は「ボクはただの通行人」と

言いながら

かなり詳しく色々なことを

教えてくれました。

 

現在この場所で見かけるのは

写真ミケの他に

ころっとした茶色の2匹。

 

そうかー。

もしそのころっとしたのがオスなら

また増えてしまうな。。

 

そう思っていた矢先に

別の餌やりさんたちが!

 

 

あっ、あれは鳥羽丸のことを

「ブス」と言ってた

あの餌やりさん達です

 

これはいい機会だと

先日、ブスこと鳥羽丸が

「王子」という名前になって

幸せになった写真を見てもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや~~。ほんとかい。

もらわれたのかい。」と

みんなとても喜んでいました。

 

苫小牧の空にこだました

ほがらかな笑い声が

札幌にも聞こえたでしょうか。

 

そして、ほがらかになったついでに

餌やりさん達は

「写真のミケが2週間前に

赤ちゃんを産んだこと」

「その姿を何人もの人が見ている」ことを

教えてくれました。

 

すぐに言われた場所に

行ってみましたが

目視では子供の姿は

ありませんでした。

 

それが本当なら、

ミケがまだ授乳しているはず。

なので今回は様子を

みることにしました。

 

 

空の下の野良猫たち。

逞しく見えて

なんと

はかない存在なんだろう。

 

 

 

 

 

それから捕獲器を車に積んで

苫小牧をあとにして

そのまま恵庭に。

 

飼い主が入院

8匹の猫が取り残されている

あの家の掃除をしてくる予定でしたが

 

恵庭案件~お掃除編

 

 

 

 

ちょうど飼い主さんの知人が、

その日の朝に

掃除に入ったばかりだったらしく

 

ごはん、水、トイレ

全てちゃんと

お世話がされていました。

 

 

 

 

 

 

この黒猫ちゃんは

みんなで

掃除に来た時もいたね。

 

この場所が

あなたの定位置なんだね。

 

 

空気を入れ替えて

少し床の掃除をしてから

 

 

 

 

 

2階に上がり、

猫の様子を見てきました。

 

雲の子を散らすように

逃げる猫たち。

 

 

 

でもね、

やっぱりこの子だけは

逃げずに寄って来たよ。

 

]スタッフののどかちゃんが

抱っこしてたあのハチワレです。

 

人が好きなんだね。

 

 

 

 

 

テーブルの下で寝そべっていたのに

起き上がって

寄って来てくれました。

 

 

 

 

うーん。

味のあるいい顔だね。

 

 

 

 

私達は飼い主さんでないけど

甘えていいんだよ。

 

 

 

 

実は、代表から

この子を連れてくるようにと言われ

 

ジェイミーが捕獲し

ツキネコに連れて帰って来たのです。

 

 

 

 

ツキネコで

新しい幸せをつかもうね。

 

 

屋根の下の家猫たち。

 

食べるものもあるし

寝る場所もあるけど

 

主のいない家の中で

やっぱり

はかない存在に見えました。

 

 

1日の中で会った

「空の下の野良猫」と

「屋根の下の家猫」。

 

どちらも生死も幸不幸も

全部人間が握っているのです。

 

時間はかかるかもしれないけど

最後には

みんな幸せになってほしい。

そう心から思った1日でした。

 

この2つの案件は

まだ続いていくので

 

私なりに伝えていけたらなと

思っています。

 

 

 

 

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長屋からこんにちは㊴(鳥羽丸の卒業)

 

今日は長屋で

うれしい、うれしい

卒業がありました。

 

ハンケチ1枚で足りるだろうか。

バスタオルの方が

良かったべか。

 

家を出る時から

目頭が熱くなっていたおモグ。

 

掃除も兼ねて長屋に入ると、

 

んんん?

 

あのおもろい顔が

見当たりません。

 

念のためにソファーをどかしてみると

ぷぷぷぷ。

 

なんとあの「こすけ軍団」を

彷彿とさせる

 

 

 

「鳥羽丸軍団」が

出来上がってるでは

ありませんか。

 

 

 

 

前から2番目の

「たそがれ」の人相の悪さは

置いといて(笑)

 

 

 

あの、ペットシーツも

替えれなかったくらい

おっかなかった

たそがれが、

 

 

 

こんな風にみんなと

くっついているなんて

何だかそれだけで

ジーンときます。

 

そして入居した時は

ずっと不安そうだった鳥羽丸が、

 

 

 

こうやって海千山千の

軍団たちの先頭に

立っているなんて‥。

私は夢を見ているのだろうか。

 

ほっぺたをつまみたかったけれど

肉が厚くて

つまめませんでした。

 

そしてさらに信じられないのが

今日はその鳥羽丸が

卒業するという事実。

 

 

鳥羽丸とは、

あの苫小牧の餌やりさんから

「ブス」と呼ばれていた子です。

 

 

ブスと呼ばれて(苫小牧案件②)

虫まみれの尊い命たち(苫小牧案件①)

 

 

少し前まで、

疥癬タヌキが出ていた原っぱで

 

ダニに食われながら

野良をしてた

あの子に家族が出来るなんて。

 

 

今でも思いだしたら

涙が出そうになるほど

うれしい光景でした。

 

 

 

 

 

捕獲した時は、本当に

全身ボロボロで

 

 

見たこともないような

こんな大きな

マダニがついてて

 

 

 

長い間、どれだけ過酷な生活を

してきたいうのが

ひと目でわかりました。

 

餌やりさんの話しでは

「外に18年はいたわ。」とのこと。

 

いやいやいや、この環境で

外に18年はないわーーと、

盛大につっこみましたが

 

そんな高齢?に加えて

エイズと白血病の

「ダブルキャリア」との診断。

 

あの時、私はただ車に乗って

捕獲について行った様な

ものだけど

 

リリースか保護かの

決断をしなければならないのは

もちろん代表でした。

 

 

ダブルキャリアと聞いた後で

代表が

「保護しよう」と決断した時は

無責任かもしれないけど

本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

「この場面‥どこかで見たことがある」

 

脳裏に浮かんだのは

2年前のあの光景でした。

 

小樽からキジトラ軍団が

26匹やってきて

週末に手術をしたあと

慣れている子を除いて

本来は、小樽の家に戻す予定でしたが

 

(この子達は、これから水も凍る

人の気配のない家に戻るんだ。)

‥‥

‥‥

頭の中でとても

悩んだと思いますが

 

結果、「戻らなくていいよ。まかせろ!」と

26匹全頭の引き取りを決断しました。

 

あの時の頼もしく

男らしい(笑)大きな背中を

今でも忘れません。

 

 

 

その時の決断で

多くのキジトラ軍団たちは

家猫になり、

幸せをつかみました。

 

かくして、ブスと呼ばれていた

このダブルキャリアの子も

リリースを免れ

「長屋」とやってきました。

 

箱からちょこんと顔を

出す姿がめんこかったなー。

 

 

 

 

 

 

代表が撮った

洗濯機の前で貞子みたいに

這いつくばる写真も

死ぬほど笑いました。

 

 

 

 

そんな鳥羽ちゃんの事を

私も一生懸命に

色々な所で伝えてはいましたが

 

実際に家族として迎えてもらうのは

簡単ではないことは

頭でもわかっていました。

 

「高齢でダブルキャリア」

 

きっとこの場所に

ずっといるんだろうな‥と

勝手に諦めていたのに。

 

「ブスに惚れちゃったよー」

ニコニコして迎えに来たのは

 

今まで何匹も

譲渡が難しい猫を家族にしてくれた

優しい仲間でした。

 

泣けました。

 

そして今日も

ニコニコしながら迎えに来た仲間、

せっちゃんの前で

 

鳥羽ちゃんは、

最後までコミカルな

動きをしていました。

 

 

 

 

 

 

これは永久保存版ですね。

 

 

 

ひえー。たまらない。。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで沢山の笑いをくれて

長屋に爪痕を残しながら

 

ブスこと鳥羽丸は

優しいせっちゃんに抱っこされて

「家猫」として

旅立っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このことは、いま長屋で

胃ろう治療で

頑張っている「シャムパン」にも

勇気をくれたと思っています。

 

 

 

 

 

 

まだ1~2歳の「シャムパン」。

 

今は吐き気はひどくて

あまりチューブ栄養も入らないけれど

 

風邪が治り、吐き気も止まり

自分で食べれるようになって

生きのびてくれたら

絶対に明るい未来が待っています。

 

鳥羽ちゃんのように

全身ボロボロでも

ダブルキャリアでも

 

生き延びて

生き延びて

とにかく頑張って生き延びたら

こんな幸せがまってるんだね。

 

幸せになるんだよ。

長生きするんだよ。

 

 

 

 

そう言えば、

今まで撫でようとしたら

すぐに逃げていたコウシュが、

 

今日はボランティアさんに

撫でられても

全く逃げませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

これも、鳥羽ちゃん効果なのかな!

 

小さな小さな長屋の日常の中で

喜ぶべき大きな出来事です。

 

コウシュ、「ニャイダーへの脱北」

がんばろうね。

 

これからも、ひとめにつかない

長屋からの

大きな幸せや喜びを

伝えていきたいと思っています。

 

 

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笑いあり、笑いあり、笑いありの

日々を書いていますので

よかったら

読んでみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

ツキネコほんわか保育園

 

朝ボラ行ってきました。

 

子猫がわらわら。

子猫がわらわら。

(大事なことは2回)

 

ふと、あの世から

松田優作が降りてきました。

 

 

 

なんじゃこりゃー。

 

 

 

めんこいぞ。

めんこすぎるぞ。

 

おモグ。めんこすぎて、

コントみたいに

持っていたトイレの

スコップを落としてしまいました。

 

 

 

今、ツキネコは

子猫がわらわらです。

 

 

 

 

 

エンペとうさんと

一緒にいるのは

 

 

 

すすきののゴミ山で

捕獲器をかけて保護した

あの時の子猫です。

 

 

あの時の生ゴミのニオイや

長靴を履いてても分かる

気持ちの悪さや

足の裏でペットボトルをつぶす感触。

 

今でも忘れられません。

 

 

少し前まで、

こんな場所にいた子猫が

ゴミ山でなくて

ふかふかのソファーの上に

いるなんて。

 

しかも、くっついているのは

自分のおとうさん。

 

 

孫とじいちゃんにも見えるけど

親子です。

 

すでに子供の方が

しっかりしてますね(笑)

 

一階のフロアには、

やはりとうさんの子供の

ミカドがいます。

 

 

やっぱり、子供の方が

しっかりしてるね。

 

とうさんなんて

来たばかりの頃は

赤ちゃんみたいに

こんな事してたもんねー。

 

 

 

ほんの少し前まで

ススキノのボスだったのに

 

今はセーラー服を着てる

人生劇変のとうさん。

 

 

でも場所が変わっても

こやって自分の子供たちと

再び一緒に暮らせるなんて

父さんはなんて幸せ者なんだろう。

 

これから、とうさんの子供たちも

人間の家族が出来て

幸せになってゆくだろうけど

 

たーくさんの野良の中で

縁のあった家族。

助けることが出来た家族。

 

神様がスポットライトを当てた

この家族に幸あれです。

 

 

こんな可愛い子猫たちを見ていると

去年まで

沢山の子猫たちを預かってた

チンピラ保育園の

園長だった時のことを思い出しました。

 

おたよりの表紙になった

いっちょまえの顔してる園児は

 

草むらじろうと言います。

(草むらで保護されました)

 

 

 

チンピラ保育園ですくすく育ち、

ツキネコに戻り

里親さんのもとに行ってから

 

大きくなった姿で

再会した時は嬉しかったな~。

 

 

 

残念ながら

今は諸事情で、閉園してしまった

チンピラ保育園。

 

 

猫嫌いのアバちゃんを

家族に迎えてしまったので

仕方ありませんが

 

子猫を見ると、

あのやわっこさを思い出し

鼻の奥がつーんとします。

 

ボランティアと言っても

何だか

うんち取りしか出来てない

自分に悩むこともありますが

 

「チンピラ保育園」を閉めた今、

この「ツキネコほんわか保育園」の

子猫たちの

巣だちのお手伝いが

ほんの少しでも出来たらなと

思っています。

 

それにしても、

エンペ父さんとヤギ兄さん。

 

ケンカもせず

こんな風に

同じ空間にいれるとは。

 

 

 

もしかすると・・

 

 

 

こんなまーくんの一言でも

あったのかなと

ニヤニヤしてしまった

月曜の朝でした。

 

みんなみんな

幸せになーれ。

 

 

 
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長屋からこんにちは㊳

 

お久しぶりでございます。

 

「令和」になって初めての

長屋ブログです。

 

最近はなかなかネタも少ないなと

思っていましたが

 

でもここは一部のひとたち以外

足を踏み入れない、

いわば秘境。

 

 

 

 

せっかく週に何度も

お世話に入ってるのに

 

知らざれる秘境の住人達の

かわいさ、おもしろさの存在を

伝えない手はありません。

 

そんな時、思いがけず

新しいスターの誕生の瞬間に

出くわしました。

 

そのスターは、寝室の奥の

みかん箱の奥にいました。

 

 

 

みかん箱の小さな穴から

じっとこちらを

伺っています。

 

 

 

でも、食い意地がはってるスター。

 

我慢の限界だったのでしょう。

 

ごはんの誘惑に負けて

ついにひょっこりと

顔を出してしまいました。

 

 

 

ぷぷぷ。

かわいい。

 

 

 

 

 

そう、スターとは

苫小牧から連れて来たブスです。

 

ブスと呼ばれて(苫小牧案件②)

 

 

今日は特におブスに磨きが

かかっていたように

思えました。

 

 

 

 

お屋敷出身の

ツキネコのレジェンド

今は亡き

「あずきな先輩」にも似ていますね。

 

 

 

 

あずきな先輩は晩年、

間寛平と区別がつかなく

なってたのも

懐かしい思い出です。

 

 

 

そんな今のブスちゃんの

楽しみは食べること。

 

もうマダニは取れたので

マダニに栄養はいきません。

 

聞かれてないけど

今日も2杯おかわりしました。

 

 

 

ダブルキャリア‥

そして高齢という事を考えると

譲渡が難しいのは確かですが

 

自分も保護に関わった思い入れも

あります。

 

この何とも言えない顔で

戸惑いながらも

ごはんを完食するおブスちゃんに、

小さな胸が

わし掴みされています。

 

なので毎回オブスちゃんの様子も

伝えていきますね!

 

そん中、嬉しい報告が!

 

現在すすきのラフィラで

行われている譲渡会にて

 

 

ブスちゃんと共に、

あの苫小牧の原っぱにいて

保護した仔猫。

 

 

 

 

 

べにりあと

さるびあに、

お声がかかったのです!

 

 

 

 

 

特にハチワレのさるびあは、

私が、たまたまラフィラに

手伝いにいった際

 

私の目の前で譲渡が決まり、

里親さんともお話し

することが出来ました。

 

「ずっと寝てたのに・・

それでも決めたんですね(涙)」

 

「そうなんですよ。

でもこの子がいいって思っちゃって」

 

ほんの少し前まで、

タヌキが出没するような

原っぱで生きてた子が

こうして家猫になるなんて。

 

「あー、ツキネコは

このためにやってるんだな」と

 

喜びが五臓六腑に

染みた瞬間でした。

 

どんな案件も人間が動かなければ

その子の猫生も動かない。

 

情報の共有、そして猫への想いと

実際に動く勇気。

「保護活動」とは

まさに人力なんですね。

 

たとえば現在の長屋っ子。

 

今いる住人たちだけでも

北海道のこれだけの場所から

やってきています!

 

 

 

出身地がこれだけ違う猫が

集まってるなんて

まさに人種のるつぼ

ニューヨークと言っても

過言ではありません。

 

これからNAGAYAのことを

気軽に「NY」と呼びましょう。

 

 

そんなNYで

いま一番「ニャイダーへの脱北」が

一番近いのは銭函から来た2匹。

 

銭函案件TNR活動

(ツキネコブログ)

 

キジのユーロ

 

 

 

ユーロは撫でていくと

おチリが上がるように

なりました。ノンキャリです。

 

 

そして同じく銭函から

やって来た

黒猫のペンス

 

 

目がくりくりで

可愛いです。家猫になれば

ベタベタになるタイプですね。

 

 

 

慣れている度合を考えると

「ニャイダーへの脱北」に近いのは

どうしても

新しい場所から来た子達に

なってしまいますが

 

長屋で一番古い、仲良しさん達。

 

コウシュとキョウレンも

実はこんなに可愛いのです。

 

 

 

 

もぐちゃんが通販で

居眠りがバレないように

このシール買ってあげるでー。

 

 

 

目の上に貼るんやでー。

 

 

これからレディガガみたいに

目の上に

シールを貼って堂々と寝てね。

 
 

令和になっても

「遠回りしても幸せは必ず

やってくる!」

この座右の銘は変わりません。

 

 

 

 

がんばれ、コウシュ!

がんばれ、キョウレン!

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

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ブスと呼ばれて(苫小牧案件②)

 

捕獲の最中に

イリュージョンの様に

 

捕獲器がきれいさっぱりと消えていた

あの後味の悪い日から

ちょうど一週間後、

 

 

代表と朝3時に起きて

再び高速で

苫小牧へと向かいました。

 

この日は早すぎて

まだ月が出ておったよ。

 

 

 

 

 

 

 

だって、まだつかまらない

ミケ猫たちが妊娠している可能性が

あるのです。

 

行くしかないっしょ。

 

 

現場につくと

さっそく例のフライパンで

ご飯をあげた形跡が。

 

 

 

 

最近はフライパンを見ると

猫のごはん入れにしか

見えなくなってしまいました。。

 

 

やはり、ここで猫たちに

ごはんをあげることが

生き甲斐の餌やりさんが

何人もいるようです。

 

タヌキ・キツネ・カラスと

天敵の多いこの場所で、

ただ生まれては淘汰されていく命を

なくしたい。

 

不妊手術をしないで

餌だけもらい繁殖している猫たちを

捕獲器で捕獲し

不妊手術を施し、ツキネコで

里親さんを見つけてあげること。

 

私達の目的はこれに尽きます。

 

いまさらジローですが

子供が増えないためには、

不妊手術しかないのです!!

 

しかし自分達のお気に入りの猫が

いなくなることが

寂しい様で

 

前回行った時、張り紙が

ビリビリに破かれていたのは

さすがに悲しかったです。

 

 

 

私達の存在が、

猫を取り上げる悪い人達に

見えたのかもしれませんが

 

妊娠している猫たちを

見てしまい

このままでいいわけもありません。

 

時間もそうかけられないので

本当は餌やりさんにも

協力してもらって

保護したかったのですが‥。

 

朝3時に起きて、高速代をかけて

現場についた時

「すでに猫は満腹で捕獲器に入りません」

というのだけは

避けたかったので

 

代表が入口で見張っていました。

 

なかなかの貫禄。(笑)

 

 

 

 

 

 

・・とそこへ

何人かの餌やりさんがやってきました。

 

基本は、猫好きな人たちです。

話せばわかってくれるはず。

 

●今まで5匹捕獲したこと

●猫達はみんな病院で不妊手術をして

ツキネコで元気にしていること。

●ケアのあと、

これから里親さんを見つけること

 

これらの事を

スマホの写真を見てもらいながら

詳しく説明していると

 

一人の年配の餌やりさんが

写真を見て、すんごい

でっかい声で叫びました。

 

「えええええ。

これブスかい。

あんたたち

ブス持ってったのかい」と。

 

ブ・・ブス???

 

どうやらブスとは

このボス猫の事のようです。

 

 

 

私はてっきり、この餌やりさんは

このボスのことを

とても可愛いがっていて

 

愛称で「ブス」と

呼んでいたのかと思ったら

どうやらそうではないようでした。

 

「わたし、ブス大嫌いっ。

あのブス、

あんな、みったくない顔してさー

ブスがいるから増えてるし」

 

何という

タニマチ感まるだしの発言。

 

「この猫は可愛いから

この猫にはご飯あげている。

この猫はみったくないから私は知らない」

 

餌やりさんでありがちな

感情ですね。

 

猫が増えたのも

ブスのせいではなく

猫はたただその日その日を

必死に生きているだけです。

 

ちなみに、今はこやって

セーラー服着て

接待に励んでいるエンペとうさんも

 

 

 

 

捕獲の少し前に、

ちゃっかり、

すすきので「男のつめあと」を

残していました。

 

2~3日前に、

すすきののゴミ山の中で

保護したのがその時の

子供たち。

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ可愛いです。

 

だけど、もし

もう少し保護が遅れてたら。

 

とうさんの面影が残る

子供たちもまた 大きくなり

すすきのをねり歩き

 

また寒い冬を

越さなければならないのです。

 

そして何よりまた増えていきます。

手術をしなければ

終わりがないのです。

 

 

話しは戻りますが、

ブスも、ボロボロになりながらも

野良として

ここに10年以上も生きてきて

 

保護したあとも、

マダニが、ぽろぽろ落ちて

 

 

 

 

顔にひっついて

血も吸われ、

 

 

 

そんな過酷な状況を

一生懸命に生きて来て

 

「ブス」「ブス」を連発されちゃ

ちと、かわいそう。

 

ちなみにこのブス発言の餌やりさんは

毎朝、別の子にごはんを

あげていたようです。

 

この日はキジトラも歩いていましたが

かなり警戒してつかまらず。

 

 

 

 

キジトラまでいたなんて‥。

 

いったいここには

何匹いるのだろう。

 

 

そして途中で、あの日いくら探しても

なかった捕獲器が

草やぶの中から

3台全部出てきました。

 

その捕獲器で、

この子が入りました。

 

 

 

 

 

今回、苫小牧で保護した子たちは、

漁船の名前をつけられ

 

 

 

長屋の住人になっています。

 

ブスと呼ばれた、

マダニがついてたボスは

「鳥羽丸」

という名前になりました。

 

まだケアの最中ですが

こんな風に触れます。

 

味のあるお顔。

全然ブスじゃないでー。

 

 

 

 

 

最後に、捕獲出来た

茶しろの子は

「きそ」

という名前になりました。

ノンキャリの男のです。

 

もう頭ごっちんごっちん

してきてベタ慣れです。

 

去勢がまだなので

病院後にデビューかな?

 

 

 

 

2人で、仲良く

顔を舐め合ってるのが

最初に保護された2匹

 

ミケが「なみじ」

白黒が「サルビア」

 

 

 

 

ブスと一緒に保護された2匹。

ミケが「べにりあ」

 

 

白黒の子が

「ゆうかり」

という名前になりました。

 

 

 

この4匹は、虫が沢山いたので

もう1度駆除したあとに

ツキネコデビューの予定です。

 

私は、ツキネコ号に乗って

ただお手伝いをしただけだけど

 

苫小牧の現場では

かなりいろいろなことが

あったので、

 

こやって、ケージの中で落ち着いて

幸せにむかっていく

この子たちを見ると

自分のぐったりした疲れも

とれていくような気さえしました。

 

人の考えは年をとるほど

シンプルになります。

 

ただただ、猫が幸せになってくれたら

そんな思いで

これを書いています。

 

 

苫小牧案件は、まだ妊娠してそうな

子もいるので

最後の一匹を捕獲まで

この案件は続きます。

 

 

 

そういえば、

苫小牧でバタバタしてる最中

ツキネコの一階の改装が

終わっていました。

 

見てください!

このモデルルーム感!!

 

 

昭和の「し」の字もなくなりましたが

とにかくオサレです。

 

 

 

 

 

 

最初は、おサレすぎて

あんばいが悪かったおモグ。

 

 

それはヤギ兄さんも

同じようです。

 

 

天井もすごく高くて

竹野内豊なら

耐えられないかも。

 

その天井近くに

ライトが付いているのですが

 

毎朝、女優ライトにあたる

兄さんの顔の

怖いこと、怖いこと。

 

 

 

ひいー。

アウトレイジか。

 

 

 

 

 

 

でも、そんな兄さんも

ネネたんの

ベットにもぐりこむ時は

 

マフィア感ゼロ。

 

 

 

全然への口じゃないのが

可愛いです。

 

改造後、まだツキネコに来てない方は

ゆりかごからマフィアまで。

 

兄さんのいろんな姿も

見にきてくださいね~。

 

 

 

 

 

 

 

虫まみれの尊い命たち(苫小牧案件)

 

一昨日、代表と一緒に

苫小牧に猫の保護に向かいました。

 

 

 

 

コチラの案件です。↓

 

野良猫案件~苫小牧~

 
気になるのは最後の2行。
 

「しかし、ここから想定外なことが

起こってしまいました‥」

この部分ですね。
 
 
 
実は想定外というのは

途中で相談者さんからの

協力が得られなくなって

しまったのです。

 
 
相談をした以上
 
相談した側にも最低限の責任が
 
生じます。
 
 
相談者は、それが途中で
 
重荷になったようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「苫小牧」で猫たちを保護し
 
「江別」で不妊手術をし
 
「札幌」のツキネコに搬送する。
 
 
 
しかも代表は通常の
 
業務を抱えているため
 
これらを短期間で
 
やらなくてはいけません。
 
 
 
相談者がいなくなった以上
 
全てこちらでやるしかない状況に
 
なってしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
一昨日は現場に午後に着きましたが
 
 
「捕獲器を設置しているので
 
エサはあげないでください」という
 
張り紙をしているにも関わらず
 
 
 
猫達はすでに餌やりさんから
 
ご飯をたっぷりもらっていた様で
 
1匹も入らず‥。
 
(満腹なのに食べちゃうのは私くらいか。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なので、方法は1つ。
 
 
猫達がごはんをもらう前に
 
捕獲器を設置するしかないと悟り
 
 
 
翌日は早朝4時に出発しました!
 
 
 
4時はさすがに暗かったです。
 
 
 
 
 
 
走っている途中に
 
キレイな朝日を見ました。
 
 
 
 
 
 
 
気のせいか
 
朝日がこんな風に
 
言ってるような気がしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
猫がいる場所には、
 
タヌキも出没しているそうです。
 
 
しかも毛がごっそりぬけている
 
タヌキだそうです。
 
 
人間の自然破壊によって
 
生息場所を失って
 
さらに飢えをしのぐために
 
猫のエサ場にやってきているのでしょうが
 
 
 
そんな場所で猫達の餌やりを
 
続けていたら‥。
 
 
 
猫達はみんなご飯をたっぷり
 
もらい太っていました。
 
 
「ごはんをあげたい」
 
という気持ちもわかります。
 
 
 
わかるのですが、
 
こうしてカプセルホテルのような
 
寝床もあり
 
 
 
 
 
 
フライパンに山盛り
 
ご飯をもらっていたら
 
 
 
 
 
 
繁殖力も安定し
 
子供も産み
 
どんどん増えていきます。
 
 
 
でも、ここはカラスも多く
 
タヌキも出没するような場所なので
 
子猫が生まれても
 
育っていないようです。
 
 
(表現を柔らかくしていますが
 
どうなっているか分かりますよね)

 

生まれてもただ淘汰されていく命は

本当にむなしいです。
 
悲しいです。
 
 
 
そしてもう1つ
 
悲しく心が痛むことが
 
起きました。
 
 

設置した捕獲器が

全部なくなっていたのです。

 
 
 
この日、早朝に捕獲した3匹を
 
不妊手術のため病院に搬送し
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふたたび現地に戻ったところ

 

置いていた捕獲器が

全部なくなっていました。

(フタはしめていたので
猫は入ってはいません)
 
 
 
この捕獲器は、
 
「外にいる猫達を保護して
 
幸せにしてあげるため」
 
 
あるいはTNRをして
 
TNR運動……
野良猫に不妊手術
(オスなら去勢、メスなら避妊)をして
もといたところに返すこと
(Trap-Neuter-Return 
捕獲器での捕獲→不妊手術→返却)
 
「不幸な猫を増やさないため」にという
 
そんな思いを込めて
 
 
みなさんから寄付して頂いた
 
大切な捕獲器です。
 
 

なので元の場所に返して頂くことを

強くお願いします。

 

この場所で保護した

年齢のいってそうな子は

 

見ての通り、身体はキズだらけで

こすけてました。(汚れてました)

 

 
 
 
 
 
こちらの写真は、
 
去勢手術のため麻酔で
 
寝ているところですが
 
 
ウンチでもしちゃったのかと
 
思ったら
 
見たこともないほど大きな
 
マダニがくっついてました。
 
 
 
 
 
 
 
猫がマダニに噛まれたら
 
貧血や炎症を起こすことがあります。
 
 
この子にとっての
 
幸せを考えて欲しいのです。
 
 
 
病院で身体を洗ってもらい
 
長屋のケージに入ったら
 
何とも味のあるお顔だと
 
わかりました。
 
 
ズラをかぶっている様にも
 
見えますね。
 
 
身体がさっぱりしたのか
 
気持ちよさそう。
 
 
 
 

 

 

この2匹はメスでした。

去年生まれの子なので

まだあどけなくて可愛いです。

 

 

 

 

みんな検査の結果

条虫、回虫、マダニと

虫まみれの

オンパレード。

 

でも、虫まみれだけど

必死に生きてきた尊い命です。

 

何度も言いますし

それを言って

何の得にもなりませんが

 

私も昔は無責任な餌やりでした。

 

避妊や去勢のことは

考えたことがなく、ただごはんだけを

あげていました。

その結果がこうです。

 

ぼくらはみんな生きている

 

私がごはんだけをあげていた

幸太郎やその子供たちの

末路は悲しいものでした。

 

間接的に死なせてしまったのは

この私かもしれません。

 

なので、不妊手術をしないで

餌だけあげてることが

どれだけ猫たちを不幸にしているかを

伝えたいと思うのですが

 

「聞く耳」と、「知ろうとする目」が

ないと難しいですね。

残念ですが‥。

 

この記事の写真に写っている

あまりの寒さと

足のしゃっこさで

猫なのに人間みたいに

右足と左足を交互に上げていた

この子は

 

 

「ハイツ」と名付けられ、

今はツキネコの2階にいて

ボランティアさんに

撫でられたらクネクネするように

なりました。

 

 

 

この子も捕獲器で保護されました。

 

家猫になるために

幸せを待っています。

 

捕獲器は、

そんな風に使うものです。

 

今回、苫小牧で保護された

虫まみれの尊い命たちにも

 

きっと幸せがきますように。

里親さんが見つかりますように。

 

最後に、さほど動いてもいないのに

苫小牧で爆睡してしまった

一人のアホの写真でも見て

笑ってください。

 

 

苫小牧案件。

微力ながら、最後までお手伝い

頑張りたいと思っています。

 

 

 

 

 

愛すべき への字口 ヤギ兄さん。

 

ツキネコのスタッフ猫

ヤギ兄さん。

 

への字口。

 

 

 

 

 

 

 

イラストに描いてみても

への字口。

 

 

 

世界は広し。

だけどこんなに

への字口が似合う猫が

いるだろうか。

 

 

急に叩かれた時もあった。

 

 

 

 

一瞬、何が起きたか

わからなかったけど

 

 

でも私の事だから

きっと、何かイラつくことを

してしまったんだろう。

忘れてるだけで(笑)

 

 

朝ボラに行くようになって

毎朝会うようになり、

 

今まで以上に兄さんの色々な面を

垣間見るようになりました。

 

 

新人の猫が入ってきたときは

ちょっと意地悪をしてみる

ヤギ兄さん。

 

当時、新人だった

ハチくんがくつろいでいる

ベットの上にのって

 

無言でぎゅーぎゅーと押していた

兄さん。

 

 

 

 

 

最後はハチくんの

上に「どずっ」と乗る。

 

 

兄さんに、揉まれた

ハチくんは

 

おかげさまで

無事に優しい里親さんの元に

いくことができました!

 

 

ある日の朝は、

まーくんのように

自分でドアをあけて

部屋から出てきた兄さん。

 

 

カフェのスペースを散策したあと

私と目が合って

脱兎のごとく逃げていったけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん!

最後のバネのきいてる

両足のかっこいいこと。

 

こんな風に元気に見える兄さんだけど、

 

最近は

「あれ、年をとったかな。」と

感じることが多くなってきました。

 

まあ、お互いさまなのかも

しれませんが‥。

 

 

 

 

 

私がツキネコのボラをして

もう10年。

なので兄さんだってシルバー世代。

 

これは8~9年前の

旧店舗での写真ですが

 

珍しく恰好は、だらけてるけど

顔はまだ若いでしょ。

 

 

 

バンケイの山の中で

育ったヤギ兄さん。

 

子猫のときは兄弟を守るために

「シャー」をしてきました。

 

あの時のシャーは

生きるための

命をかけた

シャーだったんだよね。

 

 

 

 

今もこのシャー顔が

トレードマークだけど

 

引き取られた先が

保護猫カフェ。

 

子供の時から、ツキネコの

スタッフ猫として

どれだけの人数の猫たちと

共に過ごしてきたんだろう。

 

わかりやすく言うと

いわば

民宿の息子って感じかな。

(ちがうか)

 

シャーは言うけど

子猫と一緒に寝てあげたり

 

 

 

 

 

何より仲間思いのことも

知ってるよ。

 

 

 

 

 

 

 

うん。兄さんのへの字口は

愛すべき

への字口なんだね。

 

 

試しに

への字口を

さかさまにしてみた。

 

 

顔は笑ったけど

ヤギ兄さんじゃなくなった。



やっぱり、兄さんには

世界一

への字口が似合う。

 

愛すべき「への字口」のヤギ兄さん。

まだまだずっと元気でいてね!

 

 

 

 

 

長屋からこんにちは㊲(でーちんの卒業)

 

久しぶりの長屋ブログです。

 

更新を怠けてるうちに

新しい年号も決まりましたね。

 

新しい元号は4月1日の11時半に

発表になりましたが

 

漢字3文字ということで

 

長屋では名前が3文字の

メンバー達が

 

新しい元号に

自分の名前が使われるのでは‥と

緊張が走っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

名前が3文字の民衆たちは

ドキドキです。

 

そんな中、期待しすぎて

ごはんも喉を通らなかった

メンバーがいます。

 

みんなが一心不乱に

ご飯を食べてる時も

一人だけ地蔵のように動かず‥。

 

どんだけ期待してるねん。

 

 

 

 

 

 

この子の名前は「あさあけ」。

 

 

 

残念だけど、四文字だね(笑)

 

間違いなく使われないから

さっさと

ごはん食べようね。

 

結局、決まった年号は

令和(れいわ)でした。

 

 

鼻水ケアしてもらっている

元ツキネコサブスタッフの

ギンちゃんだけは

ここが終の棲家ですが

 

 

ドキンちゃん、えりも、ふじみ

みんなみんな

平成のうちには

家族は決まらなかったけど

 

令和元年あたりには、ここを出て

ニャイダーや

ツキネコに移動出来たらいいね。

 

合言葉は「長屋からの脱北!」

みんな がんばろうね。

 

 

 

さて、先日いつもの様に

長屋の掃除に行ってみると

 

 

奥の部屋に

シルクロードが

通っていました。

 

 

 

奥の部屋で一人フリーになっていた

でーちんがいたら

出来なかったことです。

 

でーちんはどうしたのでしょう。

 

実はでーちん、

3月31日の良き日に

めでたく長屋を卒業しました。

 

この日、モグは用事があり

残念ながら譲渡の瞬間は

立ち会えませんでしたが

お別れをいうために

長屋のボラには入っていました。

 

これが長屋で映した

最後の写真です。

 

いつものように

プッチンプリンを

逆さにしたような恰好で

座っていたでーちんが

 

 

 

おもむろに立ち上がると

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで「お世話になりました」

という様に

三つ指をついたのです。

 

これは、こじつけでしょうか?

 

 

 

でも、私には

改めて挨拶してくれた‥。

そんな風に見えました。

 

 

でーちんを膝に乗せてた

でーちんタイムや

 

 

 

 

 

 

 

でーちんの

腹のあたりの余った皮

 

いわゆる「余皮」を触ると

気持ちよかったことが

走馬灯のように頭によぎり

目頭が熱くなりました。

 

 

 

 

 

 

でーちん、

優しい里親さんに

迎えに来てもらって良かったね。

 

ツキネコ、ニャイダー、長屋と何度も通い

「でーちんがいい!」と

でーちんを見染てくださいました。

 

永年預かりではなく

「譲渡」です。

 

名前も呼ばれ慣れた名前の方が

いいだろうと

元の名前「チビ」にしたそうです。

 

 

 

もともと高齢夫婦に

可愛がられてたでーちん。

 

夫婦が揃って介護が必要になり

でーちんのことを家族みんなで

考えている時に

おとうさんが急死。

 

12歳の年齢も考え

ツキネコで里親さんを

見つけることになりました。

 

でーちんの事が心残りだったかも

しれないけど

こんな風に幸せになって

天国のおとうさんも喜んでるね。

 

これからのでーちんの猫生が

沢山の愛情で

満ち溢れたものになりますように。

 

おめでとう。でーちん。

 

 

でーちんが卒業して

これで、膝にのってくれる子は

皆無になってしまった長屋です。

 

みなの衆。

わしの肉のついた膝はいつでも

あいてるで~。

 

 

 

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コメント欄は閉鎖します。

ご了承願います。

 

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