先日ブログにも書いた

「第一回小樽譲渡会猫の章」の

お手伝いに行ってきました。

 

本当はすぐに記事を

アップしたかったですが

最近なかなか疲れがとれない

お年頃なモグ。

 

人はそれを漢字2文字で

「老化」と言います。笑。

 

 

栄えある一歩を祝うような快晴。

澄みきった青空が

眩しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

保健所の入り口に飾られてれた

折り紙のランドセル。

 

 

 

 

今日がスタートの日だよ。

お互いよちよち歩き。

これから色々な人の手を借りて

前に進んでいこうね。

そんな気持ちになりました。

 

 

朝早くから

「小樽の保健所サポートチーム」の方や

個人ボランティアさん

札幌の愛護団体の仲間たちが

笑顔で準備。

 

色り口にこんな募金箱が。

 

 

 

 

 

むかし小樽のおばあちゃんちにも

こーゆうのありました。

 

サポートチームの代表の方が

ガラス造りをしているのです。

 

これぞまさに「人力」ですね。

 

 

この日は

札幌の愛護団体の猫達も

譲渡会に参加していましたが

 

 

 

その猫達も

「小樽」「砂川」「室蘭」

「滝川」「余市」と

北海道内様々な地域から

保護されてきた猫。

 

 

他の地域の猫達を

札幌の団体が保護して命を繋ぐ。

 

そんなことはもう当たり前のことに

なっていると同時に

 

それだけ北海道内の

野良猫や手放し猫、

多頭飼育崩壊の問題は

根深いんだと

改めて感じました。

 

 

私は札幌から連れてきた猫の

譲渡会のお手伝いをしてました。

 

 

小樽17匹の猫達からは

「つるや」が参加。

 

 

 

私があんまり

「つるや ほれ、小樽だよ」

「あんたの故郷だよ」

「知ってる人いるかい?」と

ウザい事を言うので

 

つるやは寝たふりをしてました。

ごめんよ。つるや。笑

 

 

 

 

譲渡会の合間に

小樽保健所の保護猫が気になり

ドキドキしながら

覗きに行きました。

 

 

おおおお。

結構な数の人達が

入れ替わり立ち代り

足を運んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小樽保健所で収容されている

猫たちです。

 

この写真の他に2匹の猫の

里親さんが決まりました。

 

この子たちは引き続き

里親さんを募集していますので

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

この子は本当におっきかったです。

 

「石うす感」満載ですが

おっきな猫好きさんには

たまりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

中にはこんな形で譲渡会に

参加した子も。

 

臆病なので

パソコン動画での参加。

 

 

 

 

なんとこの動画を見て

トライアルをしてみたい

という方が現れたそうです。

 

これぞ何もしなければ

山どころか小石も動かないという

典型ではないでしょうか。

 

この子のこと

こうして動画で紹介して

みんなに「知ってもらう」。

 

この子の存在を知らなかったら、

この子について

考えることも動くことも出来ないのです。

 

 

小樽の野良猫たちの

写真を撮り続けている

カメラにゃん「うえかわちさと」さんが

写真展に参加して下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

うえかわさんが

春夏秋冬にわたり撮り続けた

小樽猫の写真です。

 

 

 

 

港の写真が涙で

うすぼんやりして見えてました。

 

 

こやって1日に1日を

必死に生きてるんだろな…。

 

 

フォークリフトと猫達の写真。

 

猫たちは暖をとるために

フォークリフトに群がるけど

子猫が巻き込まれて

命を落とすという事故も多発。

 

この子たちは何年生きれるのかな。

 

 

 

 

 

うえかわさんが野良猫達のことを

「伝える手段」

写真だと言います。

 

たとえばボンネットを

とんとんと叩いて

エンジンに巻き込まれる猫達の事故を

防ぐ声かけ運動のように

 

 

小樽の動物病院で

小樽の保健所の現状や

こんな猫が収容されてますよと

「声かけ運動」を広めたらなんて

妄想してるんだそうです。

 

 

今回私も小樽のこと

知らないことが沢山ありました。

 

でも「知った」ことによって

自分も黙ってはいられず

 

小さなことですが、

自分の出来る手段を使って

動くことが出来ました。

 

小樽在住の友達にも

声かけが出来ました。

 

つたない文章ではありますが

「書く」という手段を使って

伝えることもしてみました。

 

これから小樽の地元の人達の心が

処分もありえる現状の猫たちに

もっともっと向けられること。

 

そして収容所建設に向けて

お金がもっともっと必要だというのは

言うまでもありません。

 

でも動物の事って

きっとお金だけ集まっても

うまく進まない気がするのです。

 

人間たちの心が寄り添い

そしてこの問題について

小樽の人達がどんな形でもいいから

どんどん「関わっていく」。

 

この「関わる人」の数や思いこそが

 

小樽猫の殺処分ゼロにむけての

大きなファクターなんだと思っています。

 

 

まだまだ小樽市民じたいが

小樽の保健所の現状を知らないと

思うので

まずは「知る」ための

最初の声かけを運動をしていく。

 

それがどんどんどんどん

広がることを願ってます。

 

 

第一回の小樽猫の譲渡会

来場者は123人でした。

 

 

 

 

はじめの一歩が「123…。」

これは偶然なのでしょうか。

 

123

そして、456789と

一歩一歩前に進んでいけたら

小樽はどんどん変わっていくはずです。

 

小樽保健所にも猫舎が出来て

あたりまえに譲渡会が

開かれますように。

 

123人の方に感謝すると共に

その日を心から信じています。