うっかりしてたら

髪がわしゃっと伸びてきたので

 

「美容室ノーマジーン」に行き

カラーをしてもらいました。

 

 

あれれ。

あちこちにツキネコ感が

満載ですよね。

 

それもそのはず。

ここはツキネコの吉井代表が

経営している美容室。

 

そして、今日髪をしてもらったのは

代表の右腕「ヤゴ店長」

 

実は私も10年以上の

付き合いになります。

 

10年以上ずっとずっと変わらず

優しくて明るくて

素敵な店長。

 

そんなヤゴさんと猫の話になりました。

 

「今、ツキネコや長屋に

大きな子が

けっこういるんだー」

 

と「大きな猫」という

ワードが出た時

 

 

 

自然に3年前に亡くなった

店長の愛猫

レオ君の話になりました。

 

これがレオ君です。

 

そこの三度見しているアナタ。

加工はしていませんよー。

 

 

 

実はこのレオ君。

優しいだけでなく

とても親孝行な猫でした。

 

そんなレオ君の

素敵な話を聞いてください。

 

 

 

レオ君は店長が

トントン館に貼っていた

「子猫あげます」の貼り紙を見て

もらってきた猫でしたが

 

偶然にも私の兄が

店長と同じ時期に

同じ家から

レオ君の妹をもらっています。

 

兄の家の子は

メスな事もあり

至って普通の大きさですが

 

レオ君は空気を吸っても

太る体質だったのでしょうか。

 

すくすく育ちすぎ

MAX体重は

9キロあったそうです。

 

 

 

常に自分の事より

人の事を考え、

現在は子供達の活動をしている店長。

 

子供たちが家に泊まりに来た時には

レオ君が子供たちの枕に

なってあげていたそうです。

 

優しくて大きな枕ですね。

 

3年前、そんなレオ君に病魔が襲い

状態が悪くなり入院。

 

店長も泣きながら

病院に駆けつけていました。

 

そのさなか容態が少し安定した

レオ君を

家に連れて来ることが出来たのです。

 

実はそのたった1日の

「その日」は

店長にとっても私にとっても

忘れられない記念の日だったのです。

 

共通の友人が釧路からやって来て

15年ぶりの再会の日。

 

本当に楽しい1日でした。

 

 

レオ君はお母さんが

楽しく過ごせるよう

その日を頑張って生き

翌日に亡くなりました。

 

お母さんに笑っていて

もらいたかったのでしょう。

 

自分が死んで

その日を台無しにしたくなかった。

 

私にはそんな風にしか

思えない出来事でした。

 

優しくてみんなの大きな枕に

なってたレオ君。

 

 

今、長屋にもツキネコにも

アタマや身体が

大きな猫達が沢山います。

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな子達は

天国のレオ君みたいに

いつか誰かの

大きな優しい枕に

なってくれると思います。

 

いや…そんな願いを込めて。

 

大きな子達にも大きな幸せを

掴めますように。

 

そう心から願っています。

 

みんな誰かの応援団

 

 

※ 店長、写真とお話し

ありがとうございました。