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長屋からこんにちは㉙

 

久しぶりに長屋ボラに

行ってきました。

 

なぜ久しぶりなのかというのは

あとで述べるとして

 

100年ぶりに入った長屋のトイレの

トイレカバーが

鳥になっていて

もーれつにテンションがあがったことを

付け加えておきます。

 

こりゃあ、なるべく

タンクを満タンにして

行かなければ。

(聞かれてないけど 私のタンクね)

 

娯楽の少ない長屋では

こんな小さな事も嬉しいのです。

 

 

 

 

そして、もう一つの楽しみと言えば

長屋で生まれた

「長屋ベイビー」の成長をみること。

 

少し前までは

うねうねのネズミでしたが

 

 

 

もうすっかり

猫になっていました。

 

 

 

 

とても若いおかあさんですが

ちゃんと子育てしているのです。

 

私達もせめてもの心遣いで

掃除機は大きな音がするので使わずに

 

その代わり

拭き掃除を徹底して

感染症を防ぐようにしています。

 

長屋で生まれた大事な命。

がんばれ、おかあさん

がんばれ、アカンボ。

 

 

その一方で長屋には対照的な

おかあさんがいます。

 

産後の日だちが悪い

「ふっか」というおかあさん。

 

 

 

2日間で4匹の赤ちゃんを

出産したため体調が悪化。

 

赤ちゃんを抱くこともなく

カテーテル生活になって

しまいました。

 

 

 

 

毎日、栄養を入れに通ってる

スタッフのみわさん。

 

管にいっぺんに栄養を入れると

吐いてしまうので

本当にちょっとずつ、ちみちみと

入れていくんだそうです。

 

「大丈夫だよ。」

「乗り越えるんだよ」

 

そんな気持ちが通じてか

ふっか、

自力で食べるようになりました。

 

 

 

 

 

うんうん。その調子。

ふっかだって

ナンボでも里親さんに行くこと

出来るんだからね。

 

一生懸命に食べて家猫になろうね。

 

だって長屋と書いて

「奇跡」と読むんだから。

 

 

 

さて何で久々の

長屋ボラだったかというと

 

早くも来年のカレンダー作りが始まり

写真選びや

テーマを考えていたからです。

 

「ツキネコらしい

カレンダーじゃないと意味がない!」

鼻をふくらませる代表。

 

 

 

 

思いが入った案件の猫や

幸せになった猫

一匹一匹がそれぞれの物語を持つ

ツキネコの猫たちで作るカレンダー。

 

私は昨年と同じく

卓上カレンダーを

担当しているのですが

 

一番最初にどうしても

使いたかったのがこの3人。

 

長屋出身の

アバター、ウッディー、バズの3人でした。

 

そしてチラ見せですが

念願叶い、こんな感じで使うことが

出来ました。

 

 

 

 

月寒姉妹案件の

負傷猫 だった3匹。

 

ウッディー、バズの2人は

それぞれ優しい里親さんにもらわれていき

幸せになりましたが

 

アバターだけはまだ縁がありません。

 

長屋に来た時は

あまりの痒さに掻きむしり

肉片が飛び散ってたアバター。

 

 

 

 

スタッフさんに

「湿潤療法」という

ケアをしてもらい

 

 

 

包帯を巻いてもらい

 

 

 

 

カメラ目線してみたり

 

 

 

 

痒いときは

「トントントントン

ワシントン♪」と頭を叩いてもらい

 

 

 

襟つきの布カラーを

作ってもらったアバター。

 

これでさらに傷がよくなったね。

 

 

 

 

 

そのうち少しでも人目にふれた方が

いいという事で

ツキネコに移動しましたが

 

なんせ他の猫と

ケージが嫌いな為

預かりさんの所に行くも

現在はツキネコに戻って来ています。

 

人間にはお腹を見せるくらい

ベタベタなのに

なかなかうまくいかないね。

 

代表が「もぐちゃん、アバターいるよ」と言うので

会いに行ってきました。

 

アバターは現在

スタッフさん達の苦肉の策で

バックヤードで

一人暮らしをしているとのこと。

 

おっ、張り紙が。

どれどれ‥。

 

 

 

アバー元気かい・。

 

一人ちょこんと椅子の上にいた

アバター。

 

 

 

なんや、男前になったのー。

 

 

長屋時代にはあった

目のひきつれも

なくなっているね。

 

 

 

 

首の傷もずいぶん

良くなって食欲も旺盛です。

 

 

 

 

でも、アバター‥。

 

毎日ドアの裏側を見ているのは

せつないね。

 

翌日、早朝ごはんボラに行った時は

アバターは

ケージに収監されていました。

 

でも私が通るたび

立ち上がって「出せ!出せ!」と

必死でした。

 

うーー、せつない。

 

 

 

アバターの里親さんに

なってください。

 

そうお願いして家族にしてもらうのは

簡単ではないかもしれません。

 

でも、アバターはこんな子だった

今はこんな風になっていると

アバターのことを伝えることは

私のブログでも出来るので

 

アバターに興味を持って頂き

「永年預かりさん」や里親さんに

繋がればと願っています。

 

アバター応援してるよ。

幸せになろうね。

 

 

 

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

 

元スタッフ猫のギンちゃんも

長屋でこすけや、鼻長警部と

よろしくやりながら

暮らしています。

 

ギンちゃん、のんびりね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、ツキネコでは多くの

保護の依頼が相次いでいます。

 

ケアや掃除などスタッフ・ボラさん

一丸となり全力で頑張っていますが

 

猫たちのカリカリ、パウチ、

猫砂、ペットシーツ等は

日々驚くほど消耗していきます。


消耗品はいくらあっても

助かりますので

みなさんの猫さん達が食べなくなった

ご飯でも構いませんので

支援していただけると大変助かります。

 

皆様の真心を

どうぞよろしくお願い致します!

 

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テーマの著者 Anders Norén.