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長屋からこんにちは㉜

 

札幌にもついに初雪がふりました。

 

一晩で3センチも

積もったそうですよ。

 

 

 

 

この季節になると外にいる

家のない猫たちに

思いをはせてしまいます。

 

特に小さい猫たちは

突然の白く冷たい異物に何を思うか。

 

なすすべもないでしょうね…。

 

 

 

 

札幌にもとうとうそんな厳しい

季節がやってきたのです。

 

翌日はツルツルの道になり

長屋に行く途中、あとわずか

3メートルのところで

コントの様に転んだおモグです。

 

 

 

 

今は早朝ボラをしているので

なかなか前のように

長屋のボラに入れていませんが、

 

ずっと通っていたので

やっぱり気になります。

 

長屋のドアにクリスマスリースも

飾ってきました。

 

痩せてるリースです(笑)

 

 

 

 

長屋のみんなは元気かな?

 

 

 

 

寒いのでギンちゃんも

くっつき虫になっていました。

 

 

 

そんな長屋では、いま

小さなミラコーが起きています。

 

10月のはじめに代表が

積丹へ旅行中に出くわした

野良猫5匹。

 

ごはんをくれるのではと

人間たちの姿を見つけると

いっせいに走って来たという

あのミラコー5を覚えていますか?

 

 

 

 

5匹の野良猫が走って来て

たまたまキャリーが5個あったという

あのミラコーな出来事。

 

 

 

 

 

 

そのうちの1匹

もともと人馴れしていた

ミラコーグリーンがさらに

ベタベタに慣れて

 

 

 

 

このたびトライアルが

決まりました!

 

 

 

ほんの少し前まで、野良猫として

野原を駆けまわり

わずかなお菓子等をもらって

飢えをしのいでいた子が

 

いくつものミラコーが重なって

こうして里親さんの腕に

抱かれているとは‥。

 

この子達は間接的に

そのうしろにいた仲間たちをも

助ける役目をしたんですよね。

 

世の中には説明のつかないことも

沢山あります。

 

そして2つ目のミラコーとは

 

瀬棚という町から保護された

なりちゃんという

長屋の新入りさんが

 

 

 

 

 

 

 

一年前に亡くなった

スタッフれなちゃんの愛猫

ミャーコさんに

そっくりだったこと!

 

野良時代は飢えのためか

ゴミをあさり

紐まで食べていたミャーコさん。

 

ツキネコに来てからすぐ

エイズ発症ということで

スタッフのれなちゃんの家で

看取りとして引き取られましたが

 

それから妖怪のように

口からアンを出しながらも

何年も生きた

愛すべき名物猫さんです。

 

 

 

 

 

 

 

ミャーコさんと

なりちゃん そっくりだね!

 

 

 

 

だって、この上目使いは

まさしくミャーコさん。

 

れなちゃんはミャーコさんが

亡くなってから

「ミャーコにまた会いたいよ

もぐちゃん、上目使いの猫がいたら

それはミャーコだと思うよ」と

ずっと言ってたけど

 

れなちゃん本人も長屋に見に行き

ミャーコにそっくりだ!という事で

写真を沢山提供してくれました。

 

瀬棚から来たなりちゃんは、野良猫で

エサやりさんから

ごはんをもらっていましたが

 

口からアンのようなヨダレも

たれていて高齢に見えた為、

「冬を越せないだろう」と保護され

 

ツキネコにやってきましたが

実際、病院に行ってみると

そこまで高齢ではないようです。

 

お口が痛そうなので

スタッフのみわさんが

薬を調合してくれてました。

 

 

 

食いもとても良く、

とてもベタベタの良い子です。

 

撫でると 上目使いに

なりながらも おちりが上がります。

 

 

なりちゃん。保護されてよかったね。

 

ミャーコさんの

生まれ変わり?じゃないかも

しれないけど

 

ミャーコさんみたいに

長生きするんだよ。

その前に家猫になれるよう

がんばろうね!

 

そして3つ目のミラコーは

長屋に入居した当時は

とにかく威嚇し続け

口から吹き矢も出て

 

何度もごはん皿を

落としてしまったほどの

あのチャメが

 

 

 

 

                                                                                                                                                                   

 

 

 

しばらく見ないうちに

びっくりするほど慣れていた事。

 

 

 

私にも自ら頭を出して

撫でて~と甘えてきましたが

 

こんな風に

甘えてくるようになったのは

 

スタッフのナオさんが

長屋に入った際に

チャメに一生懸命に話しかけ

根気よく撫でてあげたから。

 

 

以下ナオさんの証言です。

(可愛い写真も もらいました)

 

『最初は無理やり膝に乗せていましたが、

最近は自分から来てくれます。

 

ヒザも好きですがお腹の上で

寝るほうが好きみたいです。

 

 

こんなに慣れる前は、

結構噛まれたんですけど、

歯があんまりないので

そんなに痛くありません』

 

 

 

まさに「順化とかいて愛と読む!」

ですね。

 

でもね、チャメの場合は

順化されたんではなくて

元に戻っただけなのかも。

 

飼い主さんが亡くなり

知らない場所に来て

不安を隠すために威嚇していたけど

 

ナオさんの優しい手の

あたたかさで

幸せだった時間を思いだしたんだよね。

 

チャメはチャメに

戻っただけなんだよね。

 

 

 

 

今日も長屋の奥の部屋に入ると

来る日も来る日も

コタツの中に隠れていたチャメが

 

「ごはんちょうだいな」と

人懐こそうに姿を現し

甘えた声で鳴いるのを見て

感動すら覚えました。

 

 

これはミラコーというよりも

その向こう側には

たっぷりの愛情があったからですね。

 

チャメ、もっといっぱい撫でてもらって

そして今度は

チャメだけの優しい手を見つけようね。

 

長屋のみんなも

幸せになるんだよ。

春はもうすぐだよ!

 

 

 

 

 

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