3月11日。

今年もこの日がやってきました。

 

福島に震災の

「復興の橋」を作りにいった夫も

もうすっかり福島の生活に慣れ

希望の橋を作っています。

 

 

 

 

でも、8年たっても

福島ではあちこちにまだ除染の黒い袋が

山積みになっていたり

 

帰宅困難地域では

あの日のあの時間まで

普通に生活していた

それぞれの家族の大切な家が

そのままの姿で残っているそうです。

 

 

2年前にこのブログで

「風の電話」という

短い記事を書きました。

 

岩手県大槌町にある

「風の電話」という私設電話ボックス。

 

 

 

その電話は線がつながっていません。

 

会いたいけど、会えないひとに

心で話す「風の電話」。

 

忘れられなかったので

書いてみました。

 

 

会いたい人の声が聞こえたり

話せたりするのは

ほんとはとっても

幸せなことなんですね。

 

震災から今日で8年。

 

あの日、一瞬にして

大切な人や家を失いながらも

日々前に進もうと

がんばっている人達がいます。

 

友人と私は

昨年、かけがえのない子を亡くし

空を見上げることが多くなりました。

 

あの日のことを忘れず

そして悲しい思いをした人達が

空を見上げたときに、

気持ちが少しでも救われるように

 

ツキネコボランティアの3人が集まり

お琴とレコーダーで

「見上げてごらん夜の星を」を

演奏してみました。

 

練習時間も短く、へたっぴですが

一生懸命に心をこめて「音」を

届けていますので

聴いてもらえたら嬉しいです。

 

『見上げてごらん夜の星を』

 

 

 

(レコーダー)らーさん、めーさん

(琴) もぐ

 

 

空にいる大切な人達に届きますように。。