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ラフィラ譲渡会ーすすきの一家のその後。

 

 

 

3月20日~26日まで

すすきのラフィラ3階にて

保護猫たちの

譲渡会が行われています。

時間10時~18時

(譲渡会・物販共に)

 

 

 

 

期間中は物販のイベント

「ネコモノ市」も併せて行ってますよ。

 

広いですねー。

そしてこの品揃え!

 

 

売り上げは 保護猫たちの医療費等に

使われますので

お買い物ついで、仕事帰りに

足を運んで頂けたら嬉しいです。

 

まだ家のない子達に

一匹でも多く声がかかり

幸せを掴めますように。。

 

 

 

すすきのラフィラさんと言えば‥。

 

2月のはじめに

ラフィラさんの依頼で

ツキネコが保護した

野良のファミリー達を覚えていますか?

 

雪の中で震えていた

あのファミリーです。

 

 

 

 

 

その時に書いた私のブログ

ぼくらはみんな生きている

 

が嬉しいことに

Twitter等で広く

拡散されていたようです。

 

普段ブログにコメントなど

滅多に来ないのですが

 

この時ばかりはコメント欄が

満杯になりました。

 

ついでに言うと

コメントも沢山来ましたが

 

それと同時に

もれなくスパムメールも

1日3千通来るようになり

(はっきり言って気が狂う)

 

あわててパソコン業者を呼んだところ

アバちゃんが

オードリーの若林くん似の

業者さんから離れず、

 

若林くんも若林くんで

 

生まれて初めてみる生物に

肩越しでも緊張で固まり

 

なかなか作業が

はかどらなかったという

オチがありました。

 

 

 

 

話しはそれましたが

 

そんなすすきのの雑踏の中を

生き抜いてきた

あのファミリー達は

2カ月近くたった今

どうしているのでしょうか。

 

 

 

まずは、すすきのでボスをしていた

とうさんです。

 

とうさんは

「エンペラー」

という名前になり

 

 

 

 

 

 

元ボスとは思えないくらい

おっとりの性格と

味のある風貌で

 

ツキネコの看板猫修行中です!

 

(おモグ、早とちりをして

看板猫決定!と書いてしまいましたが

ストレスなどを考慮して

まだ様子を見ている最中だそうです)

 

赤いソファーでくつろぐ佇まいが、

どことなくまーくんに

似ていますね。

 

 

 

攻撃性も全くなく

 

早朝ボラに行った時には

ハズキルーペも

かけさせてくれました。

 

こんなにイジれる

ボス猫がいたとは‥。

 

 

 

でもね、今でも忘れられませんが

真冬の極寒に外にいた

とうさんの肉球は紫色で

 

あまりの過酷な生活で

肉球がほとんど溶けていたのです。

 

とうさんの身体は

もう色々な事で限界だったけど

このあたたかい場所に来て

 

一気に気持ちが緩んだのかも

しれませんね。

 

今日の譲渡会で、ラフィラに

出張していたとうさん。

 

 

 

何と、譲渡会の会場に

この一家を気にかけてくれていた

 

ラフィラの社員さん達。

お世話をしていた餌やりさん。

呼び込みの人達まで

 

エンペとうさんに会いに

来てくれたそうです。

(くろねこ屋さん談)

 

 

 

 

さらに、猫たちを

「排除ではなく、保護」を

決意してくれた

 

ラフィラの社長が

駆けつけてくれて

とうさんと

涙の対面も果たしたとの事。

 

 

 

言葉がありません。

よかったね。。

 

そして今でも忘れられませんが

代表にくっついて

保護を手伝いに行った時

 

私が手にもっていた

からあげくんを

空腹のあまりねだりに

足元に来ていた子。

 

 

 

 

実はこの子が

一家のおかあさんでした。

 

おかあさんは

「マノン」

という名前になり

現在はツキネコの一階で

過ごしています。

 

毎朝、早朝ボラの時に会ってたのですが

全く気がつかず

 

スタッフのジェイミーに

「あれ、おっかさんですよ」と

言われ、

急に涙がこみあげてきましたが

 

気ずかなかったことが

バレてたようで

素っ気ない態度をされました。

 

 

あの時、から揚げくんを

あげなかった事を

まだ恨んでいるのでしょうか。

 

激しくボケてますが

手を差し出したら

寄ってきました。

 

 

 

それでも保護した当時より

優しい顔になってきたのは

気のせいでしょうか。

 

 

あの場所で、

何度も妊娠と出産を

繰り返して来たおあかさん。

 

これからの余生は、

自分自身が幸せになってね。

 

そして一番最初に捕獲された

とうさんと、かあさんの子供。

 

頼りなさげだった茶トラの子は

 

 

 

「マツザカ」

という名前になり

ツキネコの2階にいます。

 

まだあどけないですね。

 

でも保護当時より

顔がしっかりしています。

 

可愛いです。

 

この子も撫でようとすると

逃げてしまいますが

 

もっとこの場所に慣れたら

きっと誰かが

家族になろうねって

迎えにきてくれるね。きっと。

 

 

 

 

 

 

 

そして最後。

 

みんなが涙した雪玉が

ひっついていたあの子は

 

 

 

「ハイツ」

という名前になり

ツキネコの2階にいます。

 

 

 

まだビビリです。。・

 

ずっと外で暮らしてきたんだもん。

仕方ないよね。

生きていくのって大変だったよね。

 

でも、これからは幸せだけだよ。

 

寒さのあまり、

右足と左足を交互に足踏みして

寒さと冷たさに耐えてた

ハイツのあの写真は

 

きっと色々な人達の胸に

入り込んで

雪の中で暮らす子達がどんなに過酷かを

伝えてくれるよ。

 

「ゆきねこ」なんて言葉

大嫌いだよ。

 

この家族は、たまたま

あたたかい人達がまわりにいて

 

虐待もされず、事故にも遭わず

凍死することもなく

生きていくことが出来たけれど

 

そうでない場合の方が多いのです。

 

本当に沢山のことを教えてくれた

すすきのファミリー。

 

これからは

いっぱい愛を知って

幸せになろうね。

 

譲渡会に出ている子達も

ツキネコ、ニャイダー、

長屋にいる子たちも

 

みんなみんな幸せになろうね。

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

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テーマの著者 Anders Norén.