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カテゴリー: こちらヤギーレ法律事務所

こちらヤギーレ法律事務所 ⑦

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

 

今日はヤギーレの所に

スーパーマンの恰好をした

相談者が。

 

大好きな母ちゃんのために

どんな相談をしに来たのかな?

 

みなさんも相談者と一緒に

「多頭飼育崩壊の明けない夜明け」について

考えてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

早いもので

10月になってしまった。

 

気のせいか

だんだん顔が似てきた

ヤギーレ夫妻。

 

 

 

 

 

こうして見ると

この夫婦は

ノムさん、サッチー以上に

顔がそっくり夫婦である。

 

美人妻のギンの今の悩みは

お肌の乾燥。

 

粉がふいているのか

化粧もヨレ始めて来ている。

 

 

 

 

その亀裂の入った顔を見た

ヤギーレはついに決心する。

 

愛するギンのために

加湿器を買うことを!

 

そしてさらに気がデカくなった

ヤギーレは

加湿器だけでなく

ついにソファーを買うことも

決意したのである。

 

 

 

 

その時である・・。

 

なんと2カ月ぶりに相談者が

やってきた。

 

 

 

 

 

しかも相談者はスーパーマンの

恰好をしていた。

 

 

 

 

 

自分の顔も相当やばいことに

気がつかない

ヤギーレ。

 

 

 

 

 

 

優しいギンのその一言で

相談者はポツリポツリと

話し始めた・・。

 

その話しは母親でもある(設定)

ギンの胸にも重く響いていた。

 

 

 

政五郎の母ちゃんは

猫を助ける仕事をしていた。

 

でも最近、とても大変な案件を

抱えていて

悩んでる姿を

よく見かけるようになったというのだ。

 

 

 

 

 

 

 

母ちゃん大好き政五郎は

自分がスーパーマンみたいに

強くなって

母ちゃんに笑顔になってほしくて

この恰好で相談に来たようだ。

 

 

 

今にもコサックダンスを

踊りそうな政五郎だが、

 

その政五郎の母ちゃんが

代表なっている

ツキネコがレスキューに入った

大変な案件とはこれだ。

 

札幌の小さなアパートの

6畳と8畳に猫が60匹。

 

姉妹は、精神的に不安定のため

働くことが出来ず

猫のご飯代もままならなくなり

ツキネコにSOSが入ったのだ。

 

部屋に入った時の

猫達の様子は何かを諦めているのか

無気力、おとなしい。

 

そして明らかに治療が必要な猫も

沢山いたそうです。

 

多頭飼育崩壊案件~ある姉妹の場合

多頭飼育崩壊案件~ある姉妹の場合(保護部屋編)

多頭飼育崩壊~ある姉妹の場合

アバターと仲間たち

 

(画像に皮膚の状態の悪い猫達の写真が

ありますので苦手な方は

高度なテクを使って

文字だけ読んでください。笑)

 

過去にも本当に

何十という

多頭飼育崩壊現場の

レスキューに

入っているツキネコ。

 

その中でも猫の状態は

「一番切なかったよ」

代表がポツリと言ってました。

 

 

 

 

昨日、保護部屋である長屋を

覗いて来ました。

 

併せて月寒の子たちが

入居している「長屋」と言われる

保護部屋で

 

掃除やお世話に入っている

代表、ゆかりさん、さきえちゃんに

現在のアバター達の

話を聞いて来ました。

 

今の長屋っ子たちの現状です。

この話しを聞いて

沢山沢山 想像してみてください。

 

過去のこの子たちの生活を

垣間見たような気持ちになりませんか?

 

私は何か泣きそうな

気持になりました。

 

 

 

 

~~~~ボランティアさんの言葉~~~~~

 

【今までの多頭飼育の子が

入って来たのと違うのはね

掃除のとき、

毎日のように肉片が落ちてるんだ。

 

かさぶたみたいなのも

わさわさ出てきたよ。

 

最初ケガして入って来た子が

血しぶきだしてたけど

それがかさぶたに

なっただけだと思うから

良いことだ。←スゴイ。。(涙)

 

アバターみたいなカラーしている子は

カラーごと掻き毟ってる。

 

 

 

 

この子達のケガの原因が

ケンカというのが

切ないなー。

 

6畳と8畳に60匹だもね。

狭くてストレスたまって

そらケンカにもなるわ。

 

ケージ管理している

でかいオスなんて

頬に玉がはいってるし。

 

(注釈・・未去勢のオスは

ほっぺに玉が出来ます。

モデルは

西野案件で私が命名

当時の頬ぶくろ☆はれおです。)

 

 

アバターはごはんを食べる時

ときどき要介護だけど

それも可愛いのです。

 

 

カラーがひっかかるのと

まぶたがひきつれて良く見えないので

上手く食べられないみたい。

 

でも量はすごーく良く食べる。

 

ケガはそのうち治ると思うし

家猫になったら

甘えん坊のかわいいヤツだと思います。

 

ウンチもそのへんに良く落ちてる。

未去勢の奴の

マーキングもすごい。

 

あの子らはトイレを

知らないんだと思います。

(現地では新聞紙を使っていた)

 

トイレに慣れたら

トイレでちゃんとする様になると

思います。

 

長屋に来た時は目にしみるくらい臭くて、

ケージが下痢の海って

こともありました。

 

トイレを覚えた子もいるので

そのうちみんな覚えていくと思います。

 

代表がお風呂に

入れてくれたんですけどね。

やつら、まだまだ臭いです。

 

多頭飼育案件で悲しいのは実は

匂いなんじゃないかと思います。

あんなきれい好きの生き物が

こんな風に飼われて。。

ひどく悲しいことだと思います。】

 

以上がお掃除にはいってくれた

ボラのさきえちゃんの言葉です。

 

飼い主の姉妹は

自分達の出来る範囲で掃除をして

ごはんもあげていたというけれど

 

やはり「適正飼育」の

四文字が胸に沁みます。

 

それでも、こんな大変な子たちを

【ほとんど全部エイズだ】

【あちこち、うんこしまくってる】

【外見が、皮がむけたりひどい・・】

 

何て思わないで

トイレを覚えたら~

傷が治ったら~

 

そんな風に前向きに

愛情をもって優しい気持ちで

自ら掃除に入る代表や

お世話をしてくれる

スタッフ・ボラさん達がいることに感謝です。

頭の下がる思いです。

 

 

 

 

話しを聞いていたヤギーレ。

いきなり男を見せ始める。

 

 

 

さすが見た目はアレだが

人情話に弱いヤギーレ。

 

 

 

リアルでは超仲の悪い2人だが

それは置いといて(笑)

 

2カ月ぶりの相談者に

相談料をもらうどころか

寄付までしてしまった

ヤギーレ。

 

これからギンの亀裂の入った顔は

加湿器なしで

大丈夫なのだろうか・・・

 

 

 

「ヤギーレ法律事務所」に

新しいソファーがくるのは

いったいいつになるやら‥

 

続く。

 

 

 

ヤギーレも寄付をしてくれた

姉妹多頭飼育案件。

 

アバターなど

皮膚病の治療を受けなければならない子が

他にも沢山います。

 

最初はケンカをしたから

こんな酷い状況になったんだと

思っていましたが

 

劣悪な環境のためほとんどの子に

耳ダニがいて

その痒さで掻き毟ったために

出来た傷もあるそうです。

 

生活状況が困窮しているため

飼い主の姉妹からは

かかった分の医療費等は

見込めません。

 

一匹、一匹の子が里親さんの

もとにいけるよう

ツキネコ側でケアが必要なため

 

皆さんの真心をぜひ

よろしくお願いします。

 

 

 

 
 
 
 
寄付については
下記のネットショップにて受付しています。
 
☆BASE(ツキネコ ネットショップ)
※後払い決済はできませんのでご注意下さい。
 
☆yahooのネット募金はコチラ
🔻

 

 

 

 

この子たちも

たくさんの愛情を受けて

これから今までできなかったことを

ひとつひとつ出来ればいいな。

 

今回ボラさんが

色々な事を教えてくれたけど

かなりリアルでした。

 

だけど、こーゆう

人の経験とぬくもりがある

情報こそ心強いし

猫をおもう気持ちがしみじみ

嬉しく思いました。

 

猫達は大丈夫です。ここにきたら。

 

 

 

 

譲渡会のお知らせ

それは1カ月前に

さかのぼる‥・。

 

ヤギーレの事務所に

「うの」と「しょうま」という

2人の兄弟が

地図を片手にやってきた。

 

 

 

2人はおそるおそる

事務所の中を覗きこんでいた。

 

 

 

 

ヤギーレ法律事務所の

チラシには日曜日には

所長のヤギーレが競馬で

留守にしているので

 

「美人の事務員さん」

に声をかけてみてくださいと

書いてあったが

 

子供たちの目には、

それらしき

人物を確認することができなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人は「美人の事務員さん」

最後まで確認することが出来ず

トボトボと事務所をあとにした。

 

しょんぼりする「しょうま」

 

 

 

 

 

 

「うの」は落ち込む

「しょうま」を励まして

2人で歩き出しました。

 

 

 

その日はとても

暑い日だったので

 

「うの」と「しょうま」は

うっかり通行人のスカートの下で

涼んでしまった。

 

 

 

 

それをめざとく

チャラい刑事に見つかり

チャラい刑事に

説教をされてしまった。

 

 

 

 

 

「うの」と「しょうま」

そのチャラい刑事に

自分たちが、

生まれた時から同じ場所にいること。

 

小さい時、兄弟が虹の橋に

いってしまったこと。

 

だからその子たちの分まで

幸せになりたいこと。

 

ヤギーレの事務所に行ってみたけど

美人の事務員さんは

いなかったことを

一生懸命に話してみました。

 

いかにも軽そうな刑事だったが

2人の話を聞いて

こうアドバイスをくれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人は、ふんどし刑事の言葉を胸に

自分の足で

一歩を踏み出し

譲渡会に参加しました。

 

そして!

何と2人そろって

トライアルに

行くことになったのである!

 

 

 

 

 

よかったね。

 

 

 

「うの」と「しょうま」も参加し

幸せの一歩をつかんだ

「猫の譲渡会」が本日

(8月6日)に

ニャイダーハウスで行われます。

 

 

 

 

子猫から成猫。

みんな様々な理由で保護施設に

来た猫達です。

 

家族がいた猫もいます。

心のうちは誰にもわからないけれど

甘えるしぐさを見ていると

 

今度こそ最後まで守って

あげたいという感情が

あふれてきます。

 

「かぞくににゃろ~よ」

 

美唄から来たイッシンも

そんな家族が出来たらいいね。

 

 

 

 

本日、多くの人達に足を運んで頂き

一匹でも多くの子に

良い縁がありますように。

 

ヤギーレ法律事務所も

心から応援しています!

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所⑥

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

 

最近どうも 夫婦仲が

ギクシャクしている

ヤギーレ夫妻。

 

人はそれを「倦怠期」と呼ぶ。

 

 

 

 

しかもヤギーレはここにきて

長年連れ添って来た

美人妻ギンの「顔」にまで

疑問を抱くようになってきた。

 

 

 

 

急に魔法がとけたように

我にかえるヤギーレ。

 

そうなると今まで何とも

思ってなかった

お隣のクリーニング屋さんのことが

気になりはじめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

二度見するヤギーレ。

 

 

 

 

「隣の芝生は青く見える」を

地でいくヤギーレ。

 

 

 

 

はっきり言って

ひどい男だ。

 

その様子を一部始終

物陰から

覗いていたギン。

 

 

 

 

まさに夫婦ゲンカが始まりそうに

なっていたその時!

 

これ以上ないくらい

良いタイミングで

お客さんがやってきた・・・

 

 

 

 

ピンポンがなったので

ヤギーレが鍵穴から

覗いてみると

 

ドアの外には

可愛いお客さんが

立っていた。

 

 

 

 

 

若い女の子だと知ると

急に弁護士らしくなる

ヤギーレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在ツキネコの2階にいる

ペコちゃんは

子猫の時に

 

父親、母親と共に

古いツキネコのボラさんである

Sさんに保護されました。

 

ペコちゃんは、もともと多頭飼育の

おうちで生まれましたが

 

飼い主は何と

一家を置き去りにして

引っ越してしまったそうです。

(それって犯罪だろ!  ぷんすか)

 

 

住む場所を失ったペコちゃん一家は

近所のエサやりさんから

エサをもらう生活を送ってました。

 

ペコちゃんのお父さんは

ヨダレを垂らしながら

痩せた身体で

エサやりさんの所へやって来て

 

自分が食べなくても

奥さんや子供たちに

エサを譲っていたそうです。

 

 

ペコちゃんの
お父さん

 

いっぽう、

ペコちゃんのお母さんは

お父さんや子供の分まで

たらふくご飯を

食べてたそうです。(笑)

 

それがペコちゃんと

一緒にツキネコに入居した

マチコデラックスです。

 

 

ペコちゃんの
お母さん
マチコデラックス

 

冬が迫ってきて

寒さも厳しくなり

このままだと可哀想だと思い

一家全員を保護したSさん。

 

やせ細ってたお父さん猫を

自分の家で引き取り

 

ペコちゃんと

母親のマチコデラックスを

ツキネコに

入居させてもらいました。

 

 

 

Sさんの家にいた頃の
ぺこちゃん。

 

 

 

ツキネコに入居した

ペコちゃんは、

 

本当は人懐こい子なのに

お友達が大好きなため

 

ついつい皆とつるんで

「屋根っこチーム」に入ってしまい

なかなか

アピールが出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの猫達がいる

保護施設において大切な

猫との協調性もあるペコちゃん。

 

場の空気も読め

根が甘えん坊なので

 

下に降りている時は、

お客さんにも撫でさせてくれます。

 

 



 

でも、やっぱりここにいる

猫達のことが

大好きなペコちゃん。

 

あのリック刑事が具合が悪い時も

リック刑事

ずっと一緒に

いてあげていたそうです。

 

なんせ「キジトラは性格がいい」ものね!

 

 

 

するとおもむろに

ヤギーレがペコちゃんに

言いました。

 

 

 

 

 

「昔はオレも悪かった」話しを

アピールするヤギーレ。

 

 

 

 

それを聞いたペコちゃんは

はっと

気がつきました。

 

もしも自分に

新しいおうちが決まっても

ここで培った

友情は変わらないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレの言葉が

胸に染みたペコちゃんは

 

新しいおうちにいけるように

今以上に、

人とも仲良くなれるよう

心に誓いました。

 

 

 

 

 

 

先週の馬券代もギンから

くすねているので

死ぬほどお金が欲しかったが

 

男らしくぐっと我慢する

ヤギーレ。

 

 

それを聞いて

なぜか惚れ直す

美人妻ギン。

 

 

 

夫婦というものは

他人には

わからないものである。

 

 

ヤギーレもそんなギンが

やっぱり

可愛く見えてきたようだ。

 

 

 

 

無事、夫婦仲を持ち直した

ヤギーレ夫婦。

 

その横で爆睡する

可愛いクリーニング屋さん。

 

 

 

 

 

クリーニング屋さんの

言う通りだね。(笑)

またどうせケンカするしね。

 

 

 

 

ペコちゃんの優しいお父さんは

一カ月前にSさんに看取られながら

天国に旅立ちました。

 

お父さんが、自分の分まで

食べさせていたので

ペコちゃんはとても健康です。

 

だからペコちゃん。

お父さんの分まで

幸せになるんだよ。

 

 

 

 

 

またまた相談料を

もらわなかった ヤギーレ。

 

 

 

 

 

「ヤギーレ法律事務所」に

新しいソファーがくるのは

いったいいつになるやら‥

 

続く…

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所⑤

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

ある土曜日

美人妻のギンが

買い物に出かけたので

 

子守をまかされたヤギーレ。

 

 

 

 

しかし子守をしながらも

競馬のことが気になって

仕方がないヤギーレ。

 

そう。

この男は競馬を

やめてなどいなかったのだ。

 

 

 

ギンの手前、

子守はしなければならない。

でも馬券は買いに行きたい。

 

 

弁護士ゆえに

知恵は働くヤギーレが

考えたのは

 

馬券を買いに行ってる間

お隣のクリーニング屋さんに

アカンボの面倒を

みてもらう事だった。

 

 

 

 

自分の都合のいいように

言い聞かせる

ヤギーレ。

 

ヤギーレはお隣の

可愛いクリーニング屋さんに

アカンボをを押し付けて

馬券を買いに行ってしまった。

 

 

 

 

あーー

ひでえ男だ。

 

 

 

 

ヤギーレに子守を

押し付けられた

クリーニング屋さんは

 

せっせとお客さんのものを

洗濯していた。

 

ちゃんと洗濯しても

匂うことが多々あったが

 

そんな事は気にしない

可愛いクリーニング屋さんだった。

 

 

 

 

頼まれたアカンボも

一生懸命あやしていたけど

途中で寝てしまったりした。

 

 

 

 

 

 

何をしても可愛い

クリーニング屋さん。

 

しかも、あら大変。

 

 

何とお留守番の間に

相談者が来てしまったのだ。

 

 

 

 

まるで自分が

洗濯されちゃったみたいな

クリーニング屋さん。

 

今日はどんな相談者が

やってきたのかな。

 

 

 

 

クリーニング屋さんが

外に出てみると

 

そこにいたのは

ちょっと緊張した

相談者でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレが不在なのに

堂々と相談を受ける

クリーニング屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレに相談にやって来たのは

「砂川」の多頭飼育の家から

レスキューされた

ゆうじろうでした。

 

劣悪な環境だった上に

目の治療を放っておかれ

両目にハンデがあります。

 

ツキネコに

レスキューされたあと

預かりさんのところに

いましたが

 

目は見えなくても

全く手のかからない子だった様です。

 

 

 

 

生活に何ら支障はなく

遊ぶことも大好き。

 

 

 

 

預かりさんのおうちでは

ワンちゃんとも仲良く

暮らしていました。

 

 

 

 

とにかく「抱っこ」「抱っこ」が

大好きで

お風呂あがりでも抱っこせいー

おトイレ入ってても

抱っこせいーと。

 

でも、後半はちゃんと

預かりさんの用事が終わるまで

抱っこをガマンして

 

じーっとドアの外で待ってる

聞き分けの良い子だったそうです。

 

ゆうじろう、

甘えんぼさんなんだね。

 

 

おめめが見えなくても

きっと「心の目」

優しさを感じとったり

 

日々の色々な匂いを

頭の中につなげながら

 

ゆうじろうの心の目

色々なものを見ていたんだと

思います。

 

 

 

 

預かりの途中で

つぶれた眼球の残りを

全部取り出して

きれいにして閉じる

手術も受けました。

 

その時はカラーをしなくては

ならないので少しだけ

「ぷんすか」してたけれど

 

 

 

カラーが取れたら

元気に走り回ってた

ゆうじろう。

 

きっと見かけよりずっと

逞しいのかもしれないね。

 

ゆじろうの話を聞いて

クリーニング屋さんが

ぽつりと言いました。

 

 

 

 

 

 

おめめが見えなくても

人の家の通帳のありかまで

わかってるクリーニング屋さん。

 

こっちも逞しいね。

 

 

クリーニグ屋さんの言葉に

自信を取り戻した

ゆうじろう。

 

 

ゆうじろうが見つめる

その先には「希望」という光が

うっすらでも

見えてるはず。

 

クリーニング屋さんに

お礼を言おうとした

ゆうじろう。

 

でももう疲れて

寝てしまってました。

 

相談料はいらないようだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、クリーニング屋さんに

子守を押し付けて

競馬に行ったヤギーレは

 

当然のごとく

競馬にいったことが

美人妻にバレてました。

 

いつになく怖い

美人妻。

 

暗闇で見たら

漏れるレベル。

 

 

 

それでも「万馬券」をちらつかせ

最後の

悪あがきをするヤギーレ。

 

 

 

 

 

ソファーを買う以前に

夫婦仲は次回まで

もつのだろうか・・・

 

 

 

 

さて、ゆうじろうも参加する

ニャイダーハウスの譲渡会が

25日に行われます。

 

 

 

ゆうじろうの様な

ハンデのある子も

人や猫が寄り添ってくれれば

普通の生活が出来

目の悪いことが

けしてハンデにはなりません。

 

一時預かりさんが愛情をいっぱい

かけてくださったおかげで

可愛く天真爛漫な表情に

なった ゆうじろう。

 

家の中で、大切に可愛がってくださる

方が迎えに来てくれることを

願っています。

 

 

 

 

もちろん

ニャイダー・ツキネコの

他の可愛い子たちにも

良い縁があることを

心から願い応援しています!

 

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所④

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

 

ある金曜日の朝

ヤギーレと美人妻ギンは

仲良くベットの中にいた。

 

 

 

 

 

 

急に夜のモードになる

ヤギーレ。

 

 

 

 

どうしたヤギーレ。

まだ朝だぞ。

 

 

 

 

美人妻の耳元に

「ささやき女将」のように

ささやくヤギーレ。

 

 

 

 

やはり

そーゆう事だったのか。

 

顔つきが変わる美人妻。

目が怖い。

 

 

 

このギンとヤギーレの

ケンカも

 

またまた近所の

クリーニング屋さんに

目撃されていた。

 

 

 

 

やっぱり今日も

お隣のケンカに

わくわくする

可愛いクリーニング屋さん。

 

 

 

 

 

クリーニング屋さんの言う通り

今日もヤギーレは

ギンに5メートルほど

飛ばされてしまった。

 

 

 

 

ヤギーレの競馬好きは

一生治ることはないのだろうか・・

 

 

そんな夫婦ゲンカの真っ最中に

相談者がやってきた。

 

 

 

 

 

今日の相談者は

なんとカップルだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷっくりした方が

男の子で

 

うすぼんやりな顔の方が

女の子だった。

 

 

 

 

2人のカップルは

真剣な顔でこう言った。

 

 

 

 

 

 

2人はヤギーレに

自分たち過去を話しはじめたが

 

それは私達にも

沢山のことを考えさせられる

人間と猫との問題でした。

 

 

 

 

やきとりは、

先日トライアルに行った

「ねぎま刑事」と共に

室蘭の保健所に収容されていました。

 

 

ねぎま

 

やきとりとねぎまは

とっても仲良しでしたが

 

先日「ねぎま」は

トライアルに行き

幸せの切符を手に入れました。

 

 

 

飼い主さんが入院した為

「保健所」に入れられていた

やきとり。

 

運良くツキネコに

引き出してもらえましたが

 

たとえどんな理由があれ

「保健所」に連れていかれたのは

やきとりにとっては

辛い出来事だったと思います。

 

ツキネコに来てから

預かりボランティアさんのおうちで

身体のケアしてもらい

 

「キャリア部屋」に戻ってからは

キャリアの仲間とともに

スタッフ、ボラさんに

心のケアもしてもらい

毎日楽しくすごしています。

 

 

そこで知り合ったのが

ベルサーチでした。

 

 

先日の石狩のイベントでも

仲良く隣同士だった

やきとりとベルサーチ。

 

 

 

 

石狩に突風が来て

テントが倒れそうになったけど

 

ツキネコのボランティアさんが

ふんばって守ってくれたのは

どうでもいい話です(笑)

 

 

 

 

 

 

ベルサーチは

砂川の80匹の多頭飼育崩壊

現場からレスキューされてきた猫。

 

 

 

そう100匹オーバー。

 

 

 

 

現地のボランティさんが

一生懸命に現場にお世話にはいり

ケアに掃除にと頑張って

くれていました。

 

ツキネコでも

ケアの必要な猫達を引き出し

医療行為を行い

現在も里親さんを探し

支援物資も募っていますが

 

肝心の飼い主さんは

どこか人任せ。

金銭面の負担もしてくれません。

 

ベルサーチにとっては

飼い主なのかもしれませんが

 

「飼い主」とは一体なんぞや。

そんな事を考えさせられる案件です。

 

ただ餌をあげて

自分のそばに置いているだけが

「飼い主」なのか。

 

避妊去勢などの

「適正飼育」がなされていれば

ここまで増えることも

なかったでしょう。

 

消えていった命のことも考えると

まだまだ啓蒙活動は必要なんだなと

深く考えさせられます。

 

 

それでも、ベルサーチはもちろん

砂川の子達は

可愛い子ばかり。

 

FIVキャリアではありますが

本当に幸せになってもらいたいと

願ってやみません。

 

 

 

2人の身の上話しを聞いて

鼻水をたらして涙ぐむ

美人妻。

 

 

 

 

美人妻は、

キャリアだろうと

まだ里親さんが決まってなかろうと

 

「2人の未来は絶対に明るいよ!」

それを心から伝えたく

一生懸命語りかけました。

 

 

 

 

みじかっ。

 

でもベルサーチにも

ギンの言葉が

五臓六腑に染み渡ったようでした。

 

 

 

 

たいした相談には

乗ってもらってないが

ベルサーチは一応切り出した。

 

 

 

 

今週、「日本ダービー」という

競馬の大きなレースを控えている

ヤギーレ。

 

喉から手が出るほど

馬券代が欲しかったが

 

ヤギーレはまた男になった。

 

 

 

 

 

ほっとする

やきとり。

 

 

 

そして2人は仲良く

ヤギーレ法律事務所をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

「ヤギーレ法律相談所」に

新しいソファーがくるのは

いったいいつになるやら‥

続く。

 

 

 

 

やきとり・ベルサーチも参加する

「ツキネコ夜の譲渡会」が今晩

行われます。

 

 

 

この2匹の他にも

里親さんを待っている子たちが

沢山います。

 

みんなそれぞれ様々な理由で

ツキネコにやってきた子たちです。

幸せを願ってやみません。

 

どうか一匹も多く子たちに

家族が出来ますように。

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所③

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

 

ある週末。

 

あんなに禁止されてた

競馬をこっそりやってた

ヤギーレ。

 

 

 

 

しかしゴール前に

うっかり大声で叫んでしまい

 

その声を美人妻ギンに

聞かれてしまった。

 

半顔のギンは

けっこう怖い。

 

 

 

 

「もう絶対に競馬はしない」

そう誓ったはずなのに。

 

ギンの怒りは

ピークに達していた。

 

 

 

 

怒ると手も出るギンであった。

 

ギンとヤギーレの夫婦ゲンカは

ベランダの掃除をしていた

近所のクリーニング屋さんに

目撃されていた。

 

 

 

お隣のケンカに

ムズムズする

可愛いクリーニング屋さん。

 

 

 

ちょっと嬉しそうな

クリーニング屋さん。

 

クリーニング屋さんの言う通り

夫婦ゲンカの末

 

ヤギーレはギンに殴られ

青アザをつくる始末であった。

 

 

 

目は腫れ、鼻血を出した

ヤギーレの顔は

迫力満点である。

 

 

 

ギンの本気のパンチが効いて

ヤギーレが

2度と競馬しないことを

願うばかりだが・・

 

 

そんな夫婦ゲンカの真っ最中に

相談者がやってきた。

 

 

 

 

 

ドアの外には

馬が立っていた。

 

 

 

 

美人妻ギンの

狭い視界で見ると

馬に見えたが

実際には猫だった。

 

 

 

 

馬ズラでとても

個性的な顔をしている

相談者に

急に親近感をもったギン。

 

 

鼻水をためながら

堂々と名前を間違える

美人妻。

 

 

 

ちょっと心が折れそうになる

相談者ウニ。

 

 

 

 

さっきまで、ぶん殴られてた

ヤギーレがウニに

優しく言った。

 

ウニは遠くを見ながら

話し始めた。

 

自分のこと。今の思いを‥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウニの飼い主さんは

すでにもらわれて行った「カキ」

 

 

 

現在ツキネコの一階で

みんなの

人気者になっている「つぶ」

 

そしてウニを残して

 

 

 

若くして急死してしまいました。

 

ある日突然に3匹の前から

姿を消してしまった事になります。

 

猫に限らず

動物たちにとって

急に飼い主さんがいなくなること。

 

場所が変わることは

とてつもないストレスになります。

 

特に高齢であれば

なおさらです。

 

もちろん、個体の性格にもよりますが

少なくとも

12歳のウニにとっては

この2つのことは

 

十分心を痛める原因になったと察します。

 

 

 

 

猫も人の言葉がわかれば

ウニが納得するまで

どんなに時間がかかってもいいから

説明してあげられたのですが・・。

 

悲しいかな。

ウニはツキネコに来てからも

環境の変化に戸惑い

食事を受け付けなくなり

ひきこもる様になりました。

 

ご飯を食べなくなりカテーテルで

栄養を身体に流す毎日。

 

生死の境を彷徨いました。

 

ボランティアさんが

最近のウニの様子、

一番つらかった時の様子などを

ニャイダーのブログに

書いてくれていますので

 

併せて読んでみてください。

 

ウニのこと

 

 ここに書かれているように

ウニは心身共に元気を

取り戻しました。

 

ウニだけの物語が

またスタートしました。

 

人のあとをつけまわしたり

オモチャで遊んだりすることって

 

お世話してくれる人

自分のことを可愛がってくれる人を

信用してくれてるから。

 

大事なのは

「愛情」なんですね。

 

 

 

 

 

ウニもこれから

絶対に新しい家族と出会えるよ。

 

みんながウニのことを

いい子だよって

アピールするから

ウニも前向きにがんばるんだよ。

 

 

 

 

なかなかうまい事を

言った美人妻ギン。

 

 

 

 

 

 

殴られたとき

頭を打ったのか

最後まで名前を間違う

ヤギーレ。

 

 

 

 

 

 

10万と言いそうになりながら

恰好つけるヤギーレ。

 

 

 

 

相談料がタダになったウニ。

よかったね。

 

今回は「よっしゃー!」ではじまり

めでたく

「よっしゃー!」で

終わったのであった。

 

めでたし。めでたし。

 

 

 

 

「ヤギーレ法律相談所」に

新しいソファーがくるのは

いったいいつになるやら‥

続く。

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所②

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

 

 

ある日の夜

事務所のドアを

叩く音がした。

 

 

 

 

言い回しが古い

美人妻。

 

 

 

 

目の錯覚なのか

むしろ下から見たほうがキレイな

美人妻だった。

 

 

ドアをあけると

なんとそこには

ニャイダーハウスの

「ゆりちゃん」が立っていた。

 

 

 

 

久しぶりの相談者に

内心ウハウハだが

 

所長らしく冷静を装う

弁護士ヤギーレ。

 

 

 

しかし残念なことに

ヤギーレのイスから

ワタが出ていたのだ。

 

 

 

 

ワタが出てる

ボロい椅子が気になって

 

いまいちヤギーレの言葉が

頭に入ってこない

ゆりちゃんだったが

 

この事務所に決めたの自分だと

腹をくくり

ヤギーレに

ぽつりぽつりと

自分の心のうちを話し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆりちゃんの相談内容は

ざっくり言うと

こうでした。

 

ゆりちゃんは2年前に

飲食店に勤めている

中国人の女の人によって

『すすきの』で保護されました。

 

その時、ゆりちゃんは

子供を2匹生んでおり

子猫と一緒に

ツキネコにやって来たのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆりちゃんそっくりの子供

「ぶうちゃん」と「くうちゃん」は

まだ離乳したばかりでしたが

 

野良だったゆりちゃんが

しっかりと

お乳をあげてたおかげで

健康に育ち

優しい里親さんの元に

もらわれて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆりちゃんがどの様な

事情で外で暮らす様になったかは

わかりませんが

 

カラスも多い、車も多い

「すすきの」で子育てをするのは

容易ではありません。

 

ギンの言う通り

ゆりちゃんは立派な

母親だったんですね。

 

 

 

 

アカギレの様な細い目を

めいっぱいひろげて

 

一言一言 かみしめる様な

ギンの言葉が

ゆりちゃんに

しっかり伝わりました。

 

 

 

 

照れたように

ボソリと言うヤギーレ。

 

 

 

 

 

ゆりちゃんは

ヤギーレ夫婦によって

前向きな気持ちになり

 

30日の「ニャイダー譲渡会」に

出る決心をしました。

 

 

 

 

 

「ヤギーレ法律相談所」に

新しいソファーがくるのは

いったいいつになるやら‥

 

 

続く。

 

 

 

 

ゆりちゃんも参加する

「ニャイダーハウス」の譲渡会が

4月30日に開催されます。

 

 

 

 

本当のゆりちゃんは

もうニャイダーの

人気者ではありますが

 

良い縁があり

終の棲家が決まることを願ってます。

 

子猫はすぐにもらわれますが

大人猫はなかなか

決まらないのも現実です。

 

それでも多くの人の想いが

力になって

他の子たちにも

赤い糸がみつかりますように!

 

 

 

 

新連載!こちらヤギーレ法律事務所①

 

札幌のある猫カフェの

かたすみに

夫婦ふたりで経営している

小さな「弁護士事務所」があった。

 

 

はじめたばかりの

この事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

 

まだ全く儲かってもいないので

ソファーもボロボロ。

 

 

 

 

それでも2人で

苦労して立ち上げた

弁護士事務所であった。

 

所長の名前は「ヤギーレ」。

 

この顔でも

れっきとした弁護士である。

 

 

 

 

 

 

今日から

ここに相談にやってくる

猫たちの人生模様を

 

相談者たちの「卒業」への願いをこめて

連載してゆきたいと思います。

 

 

まずその前に

ヤギーレ法律事務所について

説明しておこう。

 

 

ヤギーレ法律事務所は旦那の

「ヤギーレ」が弁護士。

 

 

 

 

美人妻の「ギン」が

秘書をしています。

 

 

 

 

妻のギンは、目を細めて

さらにボカして見ると

かなり美人であった。

 

 

 

 

とても働き者で

39度の熱があって

白目をむいて倒れこんでも

相談者のことを真剣に考えているような

しっかり者の秘書であった。

 

 

 

 

旦那のヤギーレは

この仕事をする前は

JRAにいりびたってる

ただのギャンブラーだった。

 

 

 

毎レースこてんぱんにやられ、

子供のミルク代にまで手を出す

悪いオヤジだったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、わかってはいるが

やめられないのがギャンブルだ。

 

 

しかしさすがのヤギーレも

赤ん坊や鼻水たらして泣いている

妻のギンの顔を見ていたら

 

 

 

 

こんな生活とは

もうオサラバしようと

決心したのである。

 

 

 

 

 

 

もともと頭は良かったヤギーレ。

 

さっそくギャンブラーから足を洗い

弁護士になることを決意。

 

 

 

猛勉強の末、

晴れて一発で

弁護士試験に合格したのだ。

 

 

苦労した分表向きは

相談者の痛みのわかる

弁護士になったヤギーレだった。

 

 

 

 

 

弁護士の仕事も軌道に乗ったある日。

 

ヤギーレのもとに

珍しく女の子の

相談者がやって来た。

 

 

 

 

ヤギーレのもとに相談にやって来たのは

何とニャイダーハウスの

「ゆりちゃん」だった。

 

 

 

 

最初は緊張していた

ゆりちゃんだったが

お金のことになると

急にハキハキしだした。

 

 

 

 

 


さすが、若く見えるが

子供も生んだことがあるゆりちゃんだ。

 

 

ヤギーレには騙されないぞオーラを

ぶっ放しているゆりちゃん。

 

果たしてゆりちゃんヤギーレに

どんな相談をしにやってきたのか!!

 

 

次回に続く・・・

 

 

 

 

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