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カテゴリー: なにかれ手帖 (1ページ / 35ページ)

もぐちゃんが綴る日記

出会いー塩田妙玄さん

 

先日、23歳で寿命をまっとうした

愛馬が帰ってきました。

 

帰ってきたのはタテガミの束ですが

身体の一部でも戻って来て

ほっとしています。

 

 

 

牧場の人達の聞くと

すごくいやしん坊で

最後まで食欲はあったそう。

 

それを聞いてとても嬉しかったです。

 

半分、農家の場所だったので

のんびり暮らしてて

年をとってからも馬っ気(元気な証拠)が

出たりして

おちゃめな奴だったらしい。

 

電話で牧場の人に「あんた偉かったね」と

とも言われました。

 

色々悔いもあったけど

その言葉に救われました。

 

分かっていても

言ってもらうと嬉しいこともあるのです。

 

 

そんなわけでうちの祭壇?に

馬が仲間入り。

 

良いかどうかは分からないけど

2年前に亡くなった父親は

インコに挟まれてます。(笑)

 

まあ、動物好きだからいいか。

 

 

 

 

私はずっとインコを

放し飼いで飼っているので

自分の猫は飼ったことがありません。

 

ここの祭壇の写真の

猫たちは

縁があった忘れられない子達ばかり。

 

特に幸太郎は、

すべてのスタートの猫。

 

 

 

 

 

幸太郎のこと

 

 

何年たっても、野良に生まれ

野良で死んでいった幸太郎のことを

忘れることは出来ず

 

何匹、動物をお世話しても

幸太郎に対する「贖罪」の気持ちは

消えることがありません。

 

そして‥と同時に最近特に

動物に興味がなかった私が

ある日急に

動物を中心に生きてくようになったか。

 

ずっと「なぜ?」「なぜ?」を

考え続けている時に

出会ったのが、

塩田妙玄さんの本でした。

 

河川敷。ホームレス。動物たち。

 

そこからスタートしている愛さん。

そしてそこにボランティアで

関わった妙玄さん。

 

読み進んでいくたび、何度涙して

何度、うなずいて

何度、その言葉を

胸に収めたか分かりません。

 

ずっと読んでいるので、

ぴなちゃんが「かまって~」と

やってきて

本の端を齧ってるあとが・・。

 

 

 

 

 

名もなき小さな命たちが懸命に生きる姿に

「思いがけないことが連続して起こる人生」を

あなたが生きていく勇気や

力を感じとって頂けたら嬉しいです。

 

「私もボランティアをやってみよう」

そんなふうに実際の

行動に移してくれたら

それはもう光栄極地の極みです。

 

そのような貢献が出来たら

亡くなった子たちもみんな実りある

『死後生』を生きられるのです。

 

まさに自分の心境にぴったりな言葉でした。

 

幸太郎の事があったから

それを生かして

今、動物たちを妙玄さんの言う

「優しい手」を差し伸べれていられる。

 

ただただ嘆いて

もう動物と関わることをやめたら

幸太郎はただの

かわいそうな子で終わってしまいます。

 

「贖罪」が感謝にかわり、

命を繋いでいく。

 

妙玄さんの本では

それを教えてもらいました。

 

実は仲間内でも、

よく動物たちへの過去の

「贖罪」について話すことがあります。

 

私の幸太郎もそうですが

いま、動物のことで

ものすごーく頑張ってる

仲間たちにも

 

それぞれの「贖罪」があり

 

このブログを書くにあたり

親しい仲間が「ぜひ書いて欲しい」と

気持ちを打ちあけてくれました。

 

離婚して6匹中、3匹の猫を

置いてきてしまったこと。

2度と猫を飼う資格など

ないと思っていたのに

 

身内がそれぞれ、

猫を置いて先だってしまい

引き取らざる得なくなったこと。

 

これは絶対に意味があるのでは

考えるようになったと言います。

 

忘れ形見の猫達を通じて

自分ができなかったことを

猫達がやってくれている。

 

体調の悪い時には寄り添い、

不安で寝れない時には温もりをくれて

愛らしい姿に微笑ませてくれる。

 

感謝と贖罪。

それが猫達が自分に

教えてくれた課題なんだと思う。

 

妙玄さんも本の中で言っています。

 

いつまでもあなたを苦しめるその痛みこそが

あなたが「これからやりたいと思っている指標」

なのだと私は思う。

 

あーー。

本当にこの本に出会えてよかった・・。

 

そして妙玄さんの他にもう一人。

 

施設を運営している

愛さん。

この愛さんの偉大さはちょっと言葉に

出来ないほどです。

 

ポケットの有り金を

ホームレスに渡してしまう

愛さん。

 

ホームレスの

民生委員みたいなことの他に

河川敷に何十人といるホームレスたちが

持ってくる

わけありや重病の犬猫たちを

自腹で面倒みていた愛さん。

 

いったいどんな人なんだろう・・。

 

実は、旅の最中に

本の中でしか想像しえないその

愛さん、そして妙玄さんに

実際にお会いすることが出来ました。

 

本当にツキネコや代表に

感謝しなければならないと思ってます。

 

 

 

河川敷から新しいシェルターに

移転したことは本で読みましたが

 

愛さんと妙玄さんが

40匹の猫たち、

うさぎのヒデとロザンナ、

烏骨鶏、飛べないハトさん達と

移ってきたシェルターは

 

随所、随所に様々な工夫がされてる

素晴らしい場所でした。

 

 

 

数時間の滞在で

思った事は

ここには40匹の猫達の各々の

物語があり、それを尊重し

 

十把一絡げではなく

1匹、1匹をちゃんと見てる事。

 

 

 

それはご飯の時も同じで

 

福島、熊本、河川敷、

ありとあらゆる所から集まって来た

年齢も状態も全部違う子達に

 

愛さんは細やかな気配りで

ごはんを作っていました。

 

 

ご飯の時になると

みんな自らケージに入って

食事するんだそうです。

 

愛さんのすぐうしろの

茶色の子は全盲のひかりちゃん。

 

他の子に取られてしまうので

愛さんが目を光らせてました。

 

私が「ひかりちゃん、

一口分取られてしまいましたー」

とチクったら

 

ちゃんと一口分

ひかりちゃんのお皿に足してくれた

愛さん。

優しいみんなのお父さんです。

 

てか、愛さん、

うちの2年前に死んだ

うちの父に顔も声もそっくりなんです。

 

話してて、ずっと前から

知ってる人のように

感じたのはそんな事だったんですね。

 

すいません。

札幌の娘と名乗らせてください。笑

 

 

そんな私にまとわりついて

くれたのは、

人間が大好きな きいちゃん。

 

 

行くところ、行くところ

付いて来る

人間が大好きな子です。

 

きいちゃんは、凍死してしまった

ホームレスさんに顔がそっくりで

愛さんは

「Sさんの生まれ変わりなんだ」と

言ってました。

 

それぞれの子に

物語があるのですね。

 

 

 

ずーっと私の膝の上で

寝ていた、きいちゃん。

 

 

 

きいちゃんは人間が好きだけど

猫同士だと

ビビリさんの様です。

現在、里親を募集しているそうですよ。

 

あ~~。

連れて帰りたかった~。

 

 

私もタンポポの葉をあげてみた

ヒデとロザンナは、

河川敷に捨てられた子で、

中国の食用うさぎだそうです。

 

 

 

 

この広い土地で

「トイレ掃除やってきました~!」と

愛さんに報告しながら

くるくる飛び回っている妙玄さんは

 

お坊さんというより

何かちょっとアスリートにも

見えました。

 

愛さんと妙玄さんは、

「静と動」ですね。

 

そんなお2人が

大事にしているこの施設と動物たちを

これからもずっと

応援したいと思ったし、

沢山のことを大事に持ち帰ります。

 

愛さん、妙玄さん

素敵な時間をありがとうございました。

 

今回のこと、妙玄さんのブログでも

紹介されてます。

妙玄さんのブログもぜひご覧下さい。

 

つきねこさん見参

 

 

いつかまた再会できるその日まで

私も北の大地でがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お伊勢参りに

 

先週、ツキネコ代表の吉井さんと

伊勢神宮に行ってきました。

 

 

 

 

飛行機に乗っての旅!

 

吉井さんと飛行機に乗るのは

3年半前の京都旅行を発端に

これで3回目になります。

 

今でも忘れられないほど

歴史的に珍道中の

京都旅行は

友人のえったん、

大阪のトモエとの4人旅で

 

 

 

 

出発の際には、

私が手にチケットを握りしめたままま

「チケットがないー」と大騒ぎし

飛行機を止めてしまったり

 

京都に着いたら着いたで

えったんが

修学旅行生の列に入って

記念撮影をしたりの

笑いっぱなしの旅でした。

 

この子らももう

大学生か社会人になってるんだろなー。

 

 

 

 

 

その後は盛岡や道内あちこちに

行きましたが

「いい旅」とは人と場所がセット。

 

それが全部ごっちゃになっての

いい旅なんだな~と

それだけはすごく思います。

 

だって最後、お空に持っていけるもは

そんな大切な人達との

良き思い出だけだもんね~。

 

 

 

 

 

世代的にだんだんと「神社仏閣」に

足が向くことが多くなってきた

今日この頃。

 

なので吉井さんから

「お伊勢さんに行かない?」

声をかけてもらった時

 

2つ返事、

いや3つ返事で「行くーーー」と

叫びました。

 

大阪のトモエからも

お伊勢さんは「気」が違うでと

鼻の穴をふくらませながら

散々言われていたので

 

行くだけで何かとてつもない

パワーを

もらえそうな気がしたのです。

 

だって単純だけど

「神社」の王様だもんね~。

 

あいにくの雪の中。

朝7時前に札幌から

名古屋の空港へとむかいました。

 

 

 

 

伊勢神宮は三重県に

あるものの

空港は名古屋で降りるので

 

そこから急行やら何やらを

2つ乗り継いで「伊勢」へ。

 

思った以上に、

移動に時間がかかったので

その日は

内宮前の「おかげ横丁」で買い食いしながら

横丁をぶらぶら。

 

 

 

 

 

歩きながら牡蠣フライ、豚串、牛串、

ざらめ煎餅、みたらしを買べるのは

何と楽しいことか!

 

沢山美味しいものは

あったけど、

最高に「うわっー」と声が出たのは

 

揚げたてのイカ焼き。

 

マヨネーズつけて

パリパリ香ばしい中に広がる

イカの旨み。

もうこれ優勝です!

 

 

 

 

 

 

 

そして伊勢と言えば

「伊勢うどん」と「赤福」

 

しかしながら麺の中でも

うどんは

さほど好きではないので

 

まあ食べてみるかくらいの

テンションで挑んだ

「伊勢うどん」でしたが

 

タレにまみれた

うどんを一口すすったとこで

思わず

叫びましたー。

 

「なんやこれー!めちゃ美味しい」

 

 

 

 

 

 

 

あんまり「美味しい、美味しい」と

書くと嘘くさいけど

10回は言っただろうか。

 

麺にコシがあるのかな?と思ってたのは

大間違いで

どちらかというと柔っこい。

 

ダシというかスープは

どんぶりの半分もなくて

その黒い甘めの

ダシをまぜまぜして絡めると

 

あっちゅーまに喉にゴボゴボ入る感じ。

 

 

 

 

 

ほどよくお腹が満たされて

オヤツ感覚でぺろっと

食べてしまいました。

 

そして結局、帰る日のギリギリまで

この伊勢うどんを

堪能した2人なのでした。

 

 

 

 

「おかげ横丁」には

それぞれの店にその店にあった

ユニークな猫の

オブジェがありました。

 

この体形が他人とは思えない

猫のオブジェは

「もりわじん」さんという作家さんの

招き猫。

 

いや~めんこすぎー。

 

 

 

こっちは、のんびり大の字で

寝ている猫さん。

 

思わず、「うん、起こさないよ~」と

声がでそうなのんびり感。

 

 

 

 

どこに行っても

猫の物に目がいくのは

仕方ないとしても

 

こんなとこにまで

本物の猫がいるのね。

 

 

 

完全に餌やりさんがいる風景だったけど

サクラ耳ではなかったから

増えていってるのかな。

 

町のみんなに

愛されていればいいのだけど‥。

 

猫ボランティアをする様になってから

その土地で野良猫を見ても

「可愛い」なんてミジンコも

思ったことはなく

 

その背中を見送りながら

「頑張って生きてくんだよー」と

祈るような気持ちになってしまいます。

 

だって、この猫のオブジェみたいに

のんびり昼寝が出来る

環境ばかりじゃないもんね。

 

ここも野良猫達みんながのんびり

目を細めて眠れる町だといいな・・

 

 

 

 

さて翌朝、横山展望台で

日の出を拝んでから

 

 

いよいよお伊勢参りです。

 

伊勢神宮はいくつもの

お社から構成されています。

 

 

すべての宗教は自然への畏怖と

敬意からはじまり

自然に中にあるすべてのものに

神が宿ると言われます。

 

 

さすが2千年の歴史。

 

この木たちから

何とも言えぬ「気」を

ビシバシと

感じました。

 

 

 

 

木たちも「ピサの斜塔」の様に

ピサってます。

 

 

 

初めてのお伊勢さんは、やはり

趣きがあって

自然と無言になりました。

 

ここからはあまり写真を撮ってませんが

玉ジャリを踏みながら

神妙な気持ちで

正宮に進みます。

 

神社の中に川が‥

 

伊勢神宮の象徴

「五十鈴川」です。

 

しかし神妙なのは形だけで、

川べりに座りながら

友達とスマホをしてるうちに

うっかり2人で来ていることを忘れ

 

吉井さんにマジで

置いてかれそうになったのは

内緒です。笑

 

五十鈴川で顔を洗って

出直せばよかったな。

 

 

 

 

内宮の池の錦鯉たち。

 

 

金色のデカい子がいました。

見るだけで金運あがりそう‥。

 

 

 

 

 

日本最高の神社は

すごいパワーを持ってました。

 

予備知識なしで

くるのも全然アリだと思います。

(お前は誰だ)

 

これから先

いろいろあるだろうけど

2千年の気を浴びたから

きっと大丈夫みたいな

変な自信が確実に宿ってます。

 

そういえば、3日連続でレンタカーで

「宇治山田駅」と「伊勢駅」を

バミューダトライアングルみたいに

ぐるぐる回ってしまったのは

何故なんだろう。

 

お伊勢さんのパワーに加えて

吉井さんのパワーも加わったからかな。

 

 

伊勢。

いつかまた絶対に来たい場所です。

 

 

 

 

愛馬 天国へ

 

昨日 私の愛馬が

天国に行ってしまいました。

 

元競走馬。

今月23歳になったばかりでした。

 

 

 

 

足腰は衰えてはいたけど

病気らしい病気はしていなかったから

老衰だったと思います。

 

置いてもらうにも

北海道では高すぎるので

東北の、とある小さい

牧場にお世話になってから

14年。

 

競走馬も引退し

行先が宙に浮いていたこの子を

 

殺処分でなく

老衰で死なせることが

出来て本当に良かったと思ってます。

 

牧場にお世話になるまでのいきさつや、

そこに至るまでの

数々の出来事は

今思い出してもあまりにも大変すぎて、

もう忘れたいし

そこは割愛するけど

 

 

14年間、ただの一度も仕送りが

滞らなかったのが

私の自慢です。

 

会いに行くのもお金がかかるので

その分を仕送りに

回していたけど

 

実は過去に1度だけ

しんどい時があって

「もういいかな」って思った時がありました。

 

この場合の「もういいかな。」

=処分でもいいかなだ。

 

馬を養うことの大きさと

何年この状態が続くのかという不安で

 

自分の中で「もう十分してあげたんでないかな」

と勝手に命のピリオドを打つ事を

考えてしまったのだ。

 

散々考えた結果、

お世話になってる牧場の方に

長い長い手紙を書いて

その手紙を投函しようとして

 

はっと我にかえりました。

 

「私は何て事をしようとしてるんだろう」

 

ポストの前で

泣いて泣いて

 

家に帰ってからも

1メートルくらいの鼻水を出しながら

号泣したことを今でも忘れません。

 

それ以降1度も

仕送りの事では「しんどい」と

思わないようにしました。

 

だって我が子だものね。

 

馬のことを聞かれると

「長生き」=「仕送りが大変だね」

になってしまうから

極力、馬の話もしないようにしていました。

 

私は変な所が頑固なので

今思えば、

頑固で良かったと思います。

 

でも、年に何回か

ニンジンやお守りは

送ってたんだよ。

 

牧場のHさん、Sさん。

今まで本当に

ありがとうございました。

 

真冬も靴下をはかせてくれて

運動させてくれたこと忘れません。

 

さすがに昨日は

めそめそ泣いていたら

 

ずっと好きで読んでた

塩田妙玄さんの本の

 

 

裏表紙の

最後の一行に目が留まりました。

 

 

 

そうだね、振り返らずに

まっすぐ神様のところに

駆けてゆくんだよ。

 

自慢のタテガミをなびかせながらね。

 

もうすぐ私の元に

少量だけど

愛馬のタテガミが送られてきます。

だからもう泣きません。

 

 

いつか私も向こうの世界にいったら

背中に乗せてね。

そして2人で思いきり走り回ろうね。

 

それを楽しみにがんばるよ。

大好きなエルちゃん。

お疲れさま

 

 

 

長屋からこんにちは⑤

 

今週は一人でお掃除に入ってみる。

 

「肉片、シッコ、血。」

 

まるで「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」の

三種の神器みたいなこの3つは

今日は大丈夫だろうか。

 

「おはよー」と

ふすまをあけると

あれ・・住み分けがされてる。

 

 

 

 

ここは老眼ゾーン。

 

 

 

そして今日は

肉片でも

シッコでも

血でもない

モグの新たな敵

 

「猛獣ゾーン」という領域が

作られていたのである。

 

ああああああああ

怒ってる。

 

 

 

ああああああああ

スーパー野良なんだ。

 

 

ああああああああ

耳がないぜ。

 

 

 

私は猫を飼った事もなく

アカンボ専門の預かりをしているので

自慢ではありませんが

スーパー野良達の扱いの

スキルが全くありません。

 

 

ああああああああ

しかももう一匹いるぜ。

 

 

 

 

このシーツを

どうやって替えるんだ。

 

 

 

 

ペットシーツを替える時に

脱走される場面が頭をよぎる。

 

マジックハンドもない。

 

という事でここは

「脱走された時の惨事」>「何もしない勇気」を選ぶ。

 

 

スタッフさんの仕事を増やさない事も

ボラの役目ですね。

 

人には人の乳酸菌。

人には人のスキルです。

 

あとから聞くところによると

スタッフさんの一人が

この子達を順化してくれるそう。

 

猫はなんも悪くないよね。

おっかないだけだもんね。

 

今度お掃除に入った時は

この子のペットシーツ

替えられるといいいな。

 

 

 

役立たずを実感しながら

奥の部屋にいくと

 

あのカップルさん達の

ケージの前に

 

 

 

 

私のダンスの相手

シャムの

ピグレットが寝そべってました。

 

 

 

さて、あのカップルさん達は

どうしたのでしょう。

 

なんとカップルさんは

2人そろって

預かりさんの

所に行ったのです!!

 

 

このブログの為に、

スタッフのなおさんが

写真協力と

レポートをしてくれました。

 

カップルさんは

キャリーを置くと

2人そろってスタスタ入り

 

新しいおうちに着くと

2人揃って出てきたそう。

 

何をするにも一緒なんだね。

 

 

 

 

キャリーから出てくると

さっそく2人でちゅーを。

 

 

 

 

 

姉妹の案件だけでなく

様々な所から様々な理由で

猫達はケアや順化が必要な

この長屋に集まってきています。

 

どうしても部屋を

カップルさん2人だけで

使わせる事が出来ず

 

それが少なからずオスのディールの

ストレスになってました。

 

短期ではあるけれど

2人そろっての

預かりさんが見つかって

本当によかったです。

 

預かりさんの存在は

本当に本当に大きいですね。

 

ご飯食いが悪かった

由仁町の保健所から来た

チャチャは

 

スタッフののどかちゃんが

預かってくれるそう。

 

動物の心と身体を

めちゃくちゃにするのも

「人間」ならば

 

動物を幸せにするのもまた

「人間」なんだなと

しみじみ感じる今日この頃である。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて先週カラーが外れて

大惨事になってたバズは

 

支援者のヒロコさんから

布の素敵なカラーを

作ってもらっていました。

 

しかし布の中に付ける

プラスチックのカラーが

どうしてもはずれ

やっぱり掻きむしってしまう。

 

 

 

そこでスタッフえみさんが

またまた新兵器

「ハズレナーイ」を作ってくれました。

 

 

 

 

 

「ハズレナーイ」は短いのやら

長いのやら長さは様々。

 

症状によってそれを使い分けます。

本当に器用ですね。

 

 

 

 

 

まとまわついてくる

ピグレットを若干無視しながら

バズに付けてみると

 

バズは短い「ハズレナーイ」で

ばっちりです。

 

 

 

 

 

これで中のカラーが外れることなく

首まわりは

布で覆われてるので

ごはんも食べやすいのです。

 

よかったね!バズ。

 

なお「ハズレナーイ」は

ホーマッ●では売ってませんので

買いに行かないでね。

 

 

 


昨日ツキネコにビックニュースが

飛びこんできました。

 

ツキネコ・ニャイダーに

4年も在籍していた

最古参

「ちちぶ」の譲渡が決定したのです。

 

 

 

 

私はほとんどニャイダーには

行ってませんでしたが

 

「親子教室」のボランティアで入った時など

あの空間にいるだけで

ニャイダーに在籍するすべての子達の

家族を見つけてあげる為に

スタッフ・ボラさんが一丸となって

愛情をかけていたのが

ひしひしと伝わっていました。

 

なので本当に嬉しいです。

ちちぶ

幸せになってね。

 

アバター達もいつか

家猫になれるのかな。

幸せを掴めるのかな。

 

 

 

 

アバター達

ケアが必要な猫達への

募金は下記の

ネットショップにて受付しています。

 

☆BASE(ツキネコ ネットショップ)
http://tsukineko.thebase.in/
※後払い決済はできませんのでご注意下さい。


☆yahooのネット募金はコチラ
🔻
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5134001/

 

今日もごはんを馬並みに

食べてたアバター。

 

君たちにもいいことが

あればいいね。

いつかきっとあるといいね。

 

 

 

 

 

 

 

こちらヤギーレ法律事務所⑤

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

ある土曜日

美人妻のギンが

買い物に出かけたので

 

子守をまかされたヤギーレ。

 

 

 

 

しかし子守をしながらも

競馬のことが気になって

仕方がないヤギーレ。

 

そう。

この男は競馬を

やめてなどいなかったのだ。

 

 

 

ギンの手前、

子守はしなければならない。

でも馬券は買いに行きたい。

 

 

弁護士ゆえに

知恵は働くヤギーレが

考えたのは

 

馬券を買いに行ってる間

お隣のクリーニング屋さんに

アカンボの面倒を

みてもらう事だった。

 

 

 

 

自分の都合のいいように

言い聞かせる

ヤギーレ。

 

ヤギーレはお隣の

可愛いクリーニング屋さんに

アカンボをを押し付けて

馬券を買いに行ってしまった。

 

 

 

 

あーー

ひでえ男だ。

 

 

 

 

ヤギーレに子守を

押し付けられた

クリーニング屋さんは

 

せっせとお客さんのものを

洗濯していた。

 

ちゃんと洗濯しても

匂うことが多々あったが

 

そんな事は気にしない

可愛いクリーニング屋さんだった。

 

 

 

 

頼まれたアカンボも

一生懸命あやしていたけど

途中で寝てしまったりした。

 

 

 

 

 

 

何をしても可愛い

クリーニング屋さん。

 

しかも、あら大変。

 

 

何とお留守番の間に

相談者が来てしまったのだ。

 

 

 

 

まるで自分が

洗濯されちゃったみたいな

クリーニング屋さん。

 

今日はどんな相談者が

やってきたのかな。

 

 

 

 

クリーニング屋さんが

外に出てみると

 

そこにいたのは

ちょっと緊張した

相談者でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレが不在なのに

堂々と相談を受ける

クリーニング屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレに相談にやって来たのは

「砂川」の多頭飼育の家から

レスキューされた

ゆうじろうでした。

 

劣悪な環境だった上に

目の治療を放っておかれ

両目にハンデがあります。

 

ツキネコに

レスキューされたあと

預かりさんのところに

いましたが

 

目は見えなくても

全く手のかからない子だった様です。

 

 

 

 

生活に何ら支障はなく

遊ぶことも大好き。

 

 

 

 

預かりさんのおうちでは

ワンちゃんとも仲良く

暮らしていました。

 

 

 

 

とにかく「抱っこ」「抱っこ」が

大好きで

お風呂あがりでも抱っこせいー

おトイレ入ってても

抱っこせいーと。

 

でも、後半はちゃんと

預かりさんの用事が終わるまで

抱っこをガマンして

 

じーっとドアの外で待ってる

聞き分けの良い子だったそうです。

 

ゆうじろう、

甘えんぼさんなんだね。

 

 

おめめが見えなくても

きっと「心の目」

優しさを感じとったり

 

日々の色々な匂いを

頭の中につなげながら

 

ゆうじろうの心の目

色々なものを見ていたんだと

思います。

 

 

 

 

預かりの途中で

つぶれた眼球の残りを

全部取り出して

きれいにして閉じる

手術も受けました。

 

その時はカラーをしなくては

ならないので少しだけ

「ぷんすか」してたけれど

 

 

 

カラーが取れたら

元気に走り回ってた

ゆうじろう。

 

きっと見かけよりずっと

逞しいのかもしれないね。

 

ゆじろうの話を聞いて

クリーニング屋さんが

ぽつりと言いました。

 

 

 

 

 

 

おめめが見えなくても

人の家の通帳のありかまで

わかってるクリーニング屋さん。

 

こっちも逞しいね。

 

 

クリーニグ屋さんの言葉に

自信を取り戻した

ゆうじろう。

 

 

ゆうじろうが見つめる

その先には「希望」という光が

うっすらでも

見えてるはず。

 

クリーニング屋さんに

お礼を言おうとした

ゆうじろう。

 

でももう疲れて

寝てしまってました。

 

相談料はいらないようだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、クリーニング屋さんに

子守を押し付けて

競馬に行ったヤギーレは

 

当然のごとく

競馬にいったことが

美人妻にバレてました。

 

いつになく怖い

美人妻。

 

暗闇で見たら

漏れるレベル。

 

 

 

それでも「万馬券」をちらつかせ

最後の

悪あがきをするヤギーレ。

 

 

 

 

 

ソファーを買う以前に

夫婦仲は次回まで

もつのだろうか・・・

 

 

 

 

さて、ゆうじろうも参加する

ニャイダーハウスの譲渡会が

25日に行われます。

 

 

 

ゆうじろうの様な

ハンデのある子も

人や猫が寄り添ってくれれば

普通の生活が出来

目の悪いことが

けしてハンデにはなりません。

 

一時預かりさんが愛情をいっぱい

かけてくださったおかげで

可愛く天真爛漫な表情に

なった ゆうじろう。

 

家の中で、大切に可愛がってくださる

方が迎えに来てくれることを

願っています。

 

 

 

 

もちろん

ニャイダー・ツキネコの

他の可愛い子たちにも

良い縁があることを

心から願い応援しています!

 

 

 

 

 

ダミちゃん、心からありがとう

 

ツキネコのスタッフ猫

ダミアンが虹の橋を渡りました。

 

あっ、ふわふわの

ゴージャス ダミアンだ。

 

そうだよね。これがまさに

ダミちゃんの姿だったな~。

ずっと長い間。

 

 

 

 

ここひと月、

ほとんど口から食べれてなかったから

毛もべったりでね・・

 

びっくりするくらい

小さくなってて。

 

 

 

 

 

 

だから会いにいくたび

切なかった。

 

それでも、まだみんなと一緒に

いたいから

がんばってたんだね。

 

 

 

 

 

 

沢山の人がダミちゃんに

心を寄せてたから

ダミちゃんの心臓は

がんばってくれてたんだね。

 

どうぶつ(人も含む)の

パワーってすごいと思う。

 

 

 

 

ダミちゃんの思い出

 

そう言えばついこの前、

代表に

「ねーダミちゃんって

どっからきたんだっけ?」と聞いてみた。

 

 

 

 

ピノコがツキネコの

旧店舗の床の下で 保護されたとき、

私はたまたま

その場にいたんだけど

 

ダミちゃんがどこから来たのかは

聞いたことなかったから。

 

そしたらね、

ダミちゃんは、子猫時代

 

美容室のスタッフのYちゃんの

アパートの階段に兄弟たちと

わらわら座っていて

 

 

 

 

猫が苦手なYちゃんは

美容室の社長である代表に

助けを求めたんだって。

 

代表が駆けつけたとき

他の子猫たちは クモの子

散らすように逃げたけど

 

どんくさいダミちゃんは

金網にひっかかって

ひとりだけ動けず(笑)

 

そのまま保護したんだよって言ってた。

 

 

 

 

まさにダミちゃんらしいエピソード。

 

ドジっ子のダミちゃん。

ひっかかってくれてありがとう。

 

じゃなきゃ、みんな

ダミちゃんに

会えなかったもんね。

 

 

 

 

我が家でのダミちゃんの

思い出は

ツキネコ旧店舗の二階。

 

二階の椅子の上に、

のんびり座っていた

イメージなんだ。

 

これは7年前の写真。

うちの夫とダミちゃん。

 

ツキネコから子猫を預かってて

その子を戻しに行った時の写真かな。
(子猫は夫の股間にいます)

 

 

 

 

 

 

スタッフ猫達と

レトロな和室。

 

本当に落ち着く空間でした。

 

タタミのニオイ。

階段をあがってくる誰かの足音。

 

空にのぼっていく

ダミちゃんの頭の中に

この風景も残っているかな。

 

 

 

 

 

きっと残っているね。

 

 

 

ダミちゃんが亡くなった
ゆうべ

 

沢山の人達が駆けつけていました。

 

お花もいっぱいでした。

涙だけじゃなくて

全然にぎやかで

 

無償の愛に満ちた部屋でした。

 

旧店舗の時

毎週水曜日に一緒に

ボラに入っていた雪丸さんや

 

 

 

 

「ツキネコBAR」時代からの仲間

コビッツさんも来てね。

 

ここ10年くらい
全く年をとってない
コビッツさん。
なんか飲んでる?

 

お通夜の時

親戚が集まって個人を忍びながら

「プチ同窓会」みたいになる

まさにあんな感じで

 

ダミちゃんの思い出沢山話したよ。

 

ダミちゃんにしてみれば

普通にしていただけかもしれないけど

 

みんな口々に

「ピノちゃんが呼んだんだね」と

言ってたな。

 

だって、誰もがうっとりするくらい

仲良しの2人だったもんね。

 

 

 

 

命のことは神様が決めることだけど

 

母ちゃんが出かける

20分前に逝ったダミちゃん。

 

最後までシャイでおりこうな

息子だったね。

 

甘えっ子で優しくて

気品があったダミちゃん。

 

いっぱい撫でたあと

「また会おうね」って手を握って

お別れしてきました。

 

 

また会おうね

 

ダミちゃん長い間

スタッフ猫お疲れさまでした。

 

空の上でから

ピノちゃんと一緒にみんなのこと

見守っててね。

 

心からありがとう。

 

 

 

【緊急】猫を探しています

 
5月12日
 
ツキネコの卒業猫の
「てんちゃん」が飼い主さんの
引っ越しの最中に外に出てしまい
今だ戻ってきていません。
 
 
名前:  てんちゃん  
オス 去勢済み 3-4才くらい。
 
住所:札幌市東区東苗穂13条2丁目
三角点通り  スーパービック周辺
 
 
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経緯: 5月12日 14時過ぎ
引っ越し最中に
ドアを閉め忘れ脱走してしまいました。
 
完全室内飼い、土地勘がないので
大変心配しています。
 
首輪していませんが
マイクロチップを挿入しています。
 
近くの家の裏に捕獲器を
設置させてもらっています。
 
臆病なので、人が近付くと
逃げて行く可能性があります。
 
 
管理センター、警察には連絡済みです。
チラシも作成し
近所のスーパーや電柱
動物病院に貼らせてもらっています。
 
 
連絡先: 市川
09095252743
pmqlciqu_u.o1z4@i.softbank.jp
 
 
 
目撃情報、SNSでの拡散などを
どうか宜しくお願いします!
 
 
 

 

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5月17日 ツキネコ関係者数名で
チラシを作成し
ポスティングをしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
逃げていった方面の
スーパーで買い物をした人達にも
チラシを渡して話しを聞きましたが
目撃情報が全くないため
 
不安で、軒下や物置の陰に
じーっとしているのでは?と
考えます。
 
塀に囲まれた一軒家が多く
家主さんが不在の家は
なかなか覗くことも出来ず
捜査も困難を極めています。
 
 
とにかく1日でも早く見つけて
無事におおうちに戻してあげたいです。
 
皆様からの目撃情報が頼りです。
情報の拡散よろしく
お願いいたします!
 
 
 
 
 
 

ぴなちゃんせつないね。

 

私の宝物

セキセイインコのぴなちゃんも

来月で11歳になります。

 

 

 

 

元気いっぱいですが

人間でいえば80ちゃい。

さすがに寝ることが

多くなってきました。

 

この写真も目は あいてますが

たぶん意識は

遠のいているでしょう(笑)

 

 

 

 

ひよひよのアカンボの時に

出会い

私が「あわだま」のごはんで

育てました。

 

 

 

 

まだブスでなかった

ブスひよこさんと共に育った

幼少期。

 

 

 

 

そんな小さな時から

ぴなちゃんはお父さんが大好き。

 

お父さんに頬毛を

撫でられるのが大好き。

 

 

 

 

この行為はお父さんにしか

させてくれません。

 

お父さんの指で

頬毛を撫でられて

うっとりするのが日課でした。

 

そんなぴなちゃんの大好きな

お父さんは昨年から

「福島」に単身赴任してしまい

2カ月に1度しか会えなくなりました。

 

 

きっと普段も

ぴなちゃんの頭の中は

「お父さん」でいっぱいなんだろーな。

 

お父さんが休みで帰ってくると

毎回嬉しくて飛び回り

過呼吸になるほどです。

 

滞在中もお父さんにべったりで

お父さんは

トイレにも行けません。

 

胸にバッチの様に止まっているので

家の中でエコノミー症候群に

なりかけてます(笑)

 

 

 

 

昔の動画でも

「納豆食べてよお父さん」

お父さんの声をマネして

喋ってるのが凄いのだ。

 

 

自分の声とお父さんの声を

確実に使い分けてます。

天才だ~。

 

この動画53万再生されているのも

びっくりです。

 

お父さんと一緒に

競馬を見ながら叫ぶ動画も

 

お父さんと一緒にいるから

めちゃくちゃ興奮してます。

 

馬券も当たったんだろーか(笑)

 

 

 

 

お父さんが帰ってくる時は

ぴなちゃんは12歳。

 

こんな小さい脳みその中は

大好きな人でいぱいです。

 

こんな小さな動物でも

信じられないくらい感情豊で

嬉しかったことも全部覚てます。

 

なのでなおさら

帰ってくるたび

過呼吸になるくらい

喜んでいる姿が「せつない」のです。

 

 

 

 

 

ぴなちゃん。

 

大好きなお父さんが

帰ってくるまで元気でいてね。

約束だよ。

 

 

 

 

七面鳥ミャーコさん 旅立つ。

 

ツキネコのお手伝いをする様になって

もう何年になっただろう・・。

 

オープンしたばかりの

ニャイダーで

すでにレジェントだった 

亡きあずきな先輩と

 

おコタに入ってくつろいでたのも

今では懐かしい思い出です。

 

 

 

 

 

全盲だったはずなのに

寄り道もせず、まっすぐ的確に

ご飯にたどり着いてた

あずきな先輩。

 

 

この写真は
まだ生きてますよ。

 

 

この写真を撮ってから

10日くらいして

あずきな先輩は静かな大広間で

ひとり眠るように逝きました。

 

 

最後まで自分で水を飲んで

 誰にもなーんにも迷惑をかけず

好きな場所を確保しながら

皆にさよならした

実に潔い大往生でした。

 

飼い主なら誰でも

自分の猫にそうあって欲しい」

願うような最期。

 

そして、あずきな先輩が

長く生き抜いてくれたことで

 

ツキネコが出来るきっかけとなった

お屋敷の惨事

のことが風化される事なく

語り継がれていった事を考えると

 

生きざまそのもので

人を繋ぎ

人を成長させてくれた

猫だったと思います。

 

 

 

 

 

4月のはじめ

ツキネコスタッフのれなちゃんの猫

「ミャーコ」が

虹の橋を渡りました。

 

保護された時から知ってるミャーコ。

 

最近の風貌が

こんな感じだったので

 

 

 

 

 

 

「妖怪」とか

聴診器のようにタレてた

ヨダレを「あんかけ」って言って

笑ってたけど

 

その生命力には

感動すら覚えてたんだよ。

 

 

 

 

 

飼い主のれなちゃんは

私によく言ってた。

 

「ミャーコさ、本当に元気なんだわ」

「きっと、死ぬの忘れたんだわ」

 

そんな事をさらっと言いながら

「口が痛そうだから、また病院行ってみるかな」と

ついでみたいに言ってたけど

 

ミャーコが可愛くって

仕方ないようだった。

 

 

ちょうど4年前、

れなちゃん夫婦がミャーコを連れて

函館に転勤になる日

 

長屋に、れなちゃんとミャーコを

見送りに行ったんだ。

 

その時、れなちゃんは

第一子の

そうちゃんを身ごもってた。

 

 

 

 

 

 

そのそうちゃんが、もう4歳。

去年は 妹のみとちゃんも生まれた。

 

ミャーコは、そうちゃんの成長を見守り

みとちゃんの誕生を見届け

 

あのあずきな先輩のように

 

誰にも迷惑をかけず

満足したように

ふっといなくなったんだね。

 

 

今から約6年前に

この私のブログで

ミャーコさんがエイズを

発症してしまった事を

切々と書いています。

 

七面鳥ミャーコに奇跡を

 

 

あれから6年たち

本当に「七面鳥になってたことが」

それが本当に笑い話になるくらい

ミャーコさんは長生きしてくれた。

 

笑い話にしてくれるまで

生き続けてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

時がたって

れなちゃんが新しい猫をお迎えした時

 

上目づかいの子が

目の前に現れたら

それはきっとミヤーコかもしれないね、

 

ミャーコ、

「エイズなんて怖くないよ」

「エイズだって長生きできるんだよ」って

大事なことを

教えてくれてありがとう。

 

 

ミャーコに守られてきた

そうちゃん、みとちゃんの

2つの命は

大事に大事に育っていくね、

 

 

 

 

 

 

ずっとミャーコのこと忘れない。

ミャーコ、安らかに。

 

 

 

 

 

 

小樽の譲渡会に行ってきました

先日ブログにも書いた

「第一回小樽譲渡会猫の章」の

お手伝いに行ってきました。

 

本当はすぐに記事を

アップしたかったですが

最近なかなか疲れがとれない

お年頃なモグ。

 

人はそれを漢字2文字で

「老化」と言います。笑。

 

 

栄えある一歩を祝うような快晴。

澄みきった青空が

眩しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

保健所の入り口に飾られてれた

折り紙のランドセル。

 

 

 

 

今日がスタートの日だよ。

お互いよちよち歩き。

これから色々な人の手を借りて

前に進んでいこうね。

そんな気持ちになりました。

 

 

朝早くから

「小樽の保健所サポートチーム」の方や

個人ボランティアさん

札幌の愛護団体の仲間たちが

笑顔で準備。

 

色り口にこんな募金箱が。

 

 

 

 

 

むかし小樽のおばあちゃんちにも

こーゆうのありました。

 

サポートチームの代表の方が

ガラス造りをしているのです。

 

これぞまさに「人力」ですね。

 

 

この日は

札幌の愛護団体の猫達も

譲渡会に参加していましたが

 

 

 

その猫達も

「小樽」「砂川」「室蘭」

「滝川」「余市」と

北海道内様々な地域から

保護されてきた猫。

 

 

他の地域の猫達を

札幌の団体が保護して命を繋ぐ。

 

そんなことはもう当たり前のことに

なっていると同時に

 

それだけ北海道内の

野良猫や手放し猫、

多頭飼育崩壊の問題は

根深いんだと

改めて感じました。

 

 

私は札幌から連れてきた猫の

譲渡会のお手伝いをしてました。

 

 

小樽17匹の猫達からは

「つるや」が参加。

 

 

 

私があんまり

「つるや ほれ、小樽だよ」

「あんたの故郷だよ」

「知ってる人いるかい?」と

ウザい事を言うので

 

つるやは寝たふりをしてました。

ごめんよ。つるや。笑

 

 

 

 

譲渡会の合間に

小樽保健所の保護猫が気になり

ドキドキしながら

覗きに行きました。

 

 

おおおお。

結構な数の人達が

入れ替わり立ち代り

足を運んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小樽保健所で収容されている

猫たちです。

 

この写真の他に2匹の猫の

里親さんが決まりました。

 

この子たちは引き続き

里親さんを募集していますので

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

この子は本当におっきかったです。

 

「石うす感」満載ですが

おっきな猫好きさんには

たまりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

中にはこんな形で譲渡会に

参加した子も。

 

臆病なので

パソコン動画での参加。

 

 

 

 

なんとこの動画を見て

トライアルをしてみたい

という方が現れたそうです。

 

これぞ何もしなければ

山どころか小石も動かないという

典型ではないでしょうか。

 

この子のこと

こうして動画で紹介して

みんなに「知ってもらう」。

 

この子の存在を知らなかったら、

この子について

考えることも動くことも出来ないのです。

 

 

小樽の野良猫たちの

写真を撮り続けている

カメラにゃん「うえかわちさと」さんが

写真展に参加して下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

うえかわさんが

春夏秋冬にわたり撮り続けた

小樽猫の写真です。

 

 

 

 

港の写真が涙で

うすぼんやりして見えてました。

 

 

こやって1日に1日を

必死に生きてるんだろな…。

 

 

フォークリフトと猫達の写真。

 

猫たちは暖をとるために

フォークリフトに群がるけど

子猫が巻き込まれて

命を落とすという事故も多発。

 

この子たちは何年生きれるのかな。

 

 

 

 

 

うえかわさんが野良猫達のことを

「伝える手段」

写真だと言います。

 

たとえばボンネットを

とんとんと叩いて

エンジンに巻き込まれる猫達の事故を

防ぐ声かけ運動のように

 

 

小樽の動物病院で

小樽の保健所の現状や

こんな猫が収容されてますよと

「声かけ運動」を広めたらなんて

妄想してるんだそうです。

 

 

今回私も小樽のこと

知らないことが沢山ありました。

 

でも「知った」ことによって

自分も黙ってはいられず

 

小さなことですが、

自分の出来る手段を使って

動くことが出来ました。

 

小樽在住の友達にも

声かけが出来ました。

 

つたない文章ではありますが

「書く」という手段を使って

伝えることもしてみました。

 

これから小樽の地元の人達の心が

処分もありえる現状の猫たちに

もっともっと向けられること。

 

そして収容所建設に向けて

お金がもっともっと必要だというのは

言うまでもありません。

 

でも動物の事って

きっとお金だけ集まっても

うまく進まない気がするのです。

 

人間たちの心が寄り添い

そしてこの問題について

小樽の人達がどんな形でもいいから

どんどん「関わっていく」。

 

この「関わる人」の数や思いこそが

 

小樽猫の殺処分ゼロにむけての

大きなファクターなんだと思っています。

 

 

まだまだ小樽市民じたいが

小樽の保健所の現状を知らないと

思うので

まずは「知る」ための

最初の声かけを運動をしていく。

 

それがどんどんどんどん

広がることを願ってます。

 

 

第一回の小樽猫の譲渡会

来場者は123人でした。

 

 

 

 

はじめの一歩が「123…。」

これは偶然なのでしょうか。

 

123

そして、456789と

一歩一歩前に進んでいけたら

小樽はどんどん変わっていくはずです。

 

小樽保健所にも猫舎が出来て

あたりまえに譲渡会が

開かれますように。

 

123人の方に感謝すると共に

その日を心から信じています。

 

 

 

 

 

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テーマの著者 Anders Norén.