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カテゴリー: なにかれ手帖 (1ページ / 17ページ)

もぐちゃんが綴る日記

しあわせの手をつなごう!

 

8月になってからも

何だか変な天気の札幌です。

 

昨日はすんごい

ゲリラ豪雨が。

 

(ゲリラ豪雨を

ついつい「ゴリラげいう」と

言ってしまうのは私だけでしょうか)

 

ツキネコに子猫たちが わらわらと

入居してから

『早朝6時のごはん係』は

続いています。

 

こんなに物事が続いてるのは

小学校以来でしょうか。

 

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

宮沢モグ子は通います。

 

 

 

 

子連れ?のヤギーレも

毎朝同じ時間にやって来る

私の事を待っていたようです。

 

 

 

そうだね。

明らかにご飯だね。

 

‥とそこに

にぎやかなアカンボ達の声が

 

 

 

 

 

 

あっちゅーまに

ご飯を完食してしまった

このカワイ子ちゃん達は

 

帯広の【つなぐねこ】さんから

里親さんとの縁を求めて

ツキネコにやって来た子猫たち。

 

垣根を超えて〈つなぐねこ~ツキネコへ〉

 

 

 

 

先日、ツキネコとつなぐねこさんは

イベントを通して

つながる事が出来ました。

 

人と人がつながり

その火種が消えないうちに

 

一番大切なこと。

何より大切なこと。

 

猫たちの里親探しで

気持ちがつながりました。

 

沢山の人達の想いが身体に詰まった

この子達が

新しい飼い主さんと出会えるよう

心から祈っています。

 

 

 

 

さて隣のケージには

昨日までは

ごはんを食べるまで

えらく時間がかかっていた

じんたんが

 

 

 

 

何と人が変わったように

いや、猫が変わったように

すごい勢いで

ガツガツ食べてます。

 

 

 

 

どうやら小樽からやって来た

ラッキーが一緒のケージになったので

[つられ食べ]したみたいです。

 

こりゃあ、いいことだね!

 

 

 

 

じんたんも

ラッキーも

いっぱい食べて大きくなるんだよ。

 

 

考えてみると、このカフェスペースの

2つのケージだけでも

小樽、帯広

札幌以外からやって来た猫達。

 

ツキネコ北海道の活動が

まさに北海道各地に及んでることを

実感しました。

 

じんたんとラッキーの

食べっぷりに見入っていて

モタモタしていると

 

奥の部屋から

唸り声が‥。

 

うわ、勢ぞろいかい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいのやら

少し大きいのやら

喉を鳴らして食べています。

 

この子達も譲渡会で

いい縁があればいいなー。

 

早朝はみんな腹ペコなので

けっこうな修羅場、

 

思わずケージにハズキルーペを

落とす宮沢モグ子。

 

 

 

そこにかなり

香ばしい匂いが漂います。

 

オムツが外れたネネたんです。

 

でも今日は大蛇の上に

ゴロンゴロンせず

一か所にしてくれていました。

 

 

 

ネネたん、えらいね。

 

 

 

オムツを捨てている間に

斜めになって

転がっちゃったネネたん。

 

でもとても長い間

踏ん張れる時もあるのです。

 

 

おチリを拭いて

さあ、ネネたんもご飯です。

 

 

 

お水はちゃんと口をつけて

自分で飲みます。

 

何なら私よりずっと

上手に飲めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネネたんのお世話が終わると

いつも

ふーっと大きな深呼吸を

してしまいます。

 

もちろん、みんなどの猫のお世話も

大事ですが

ネネたんはみんなの天使。

 

寝ていることが多いので

快適でいられるよう

考えてあげなければいけません。

 

 

 

ピノちゃんがそれを

じーっと見ているようで

気が引き締まります。

 

まだピノちゃんが元気な頃

私がネネちゃんの

オムツ替えを手こずった為、

 

ネネたんが

ぎゃーぎゃー

鳴いてしまった事があります。

 

その時、誰かが私のエプロンの紐を

ぎゅーーっとひっぱったのです。

 

後ろを振り返ると

ひっぱってたのは

何とピノちゃんで、

 

あの美しく穏やかな顔の

ピノちゃんでなく

明らかに怒った顔の

ピノちゃんがいました。

 

私がネネたんを

虐めていると思ったんでしょう。

 

あの時は本当に

ピノちゃんが人間にしか

見えなかったです。

 

‥と同時に仲間を思う気持ちに

驚きを隠せませんでした。

 

ここにはそんな猫達の絆も

しっかり残っているのです。

 

 

 

 

そしてツキネコを想う

関西応援団の友人が

大阪から大事に抱えて持って来た

このプレート。

 

 

 

これも旧店舗から

ずーっと変わらずかけてくれて

猫たちを見守ってくれているようで

嬉しいです。

 

『今日、ブログ作るんだよ~。

このプレートの事も書くでー』と

贈り主に伝えたところ

 

『ほんまやなー、

これをツキネコに贈ってからも

本当に数えきれない人と人

人と猫が繋がったねー。

 

でもほんまはな、

ツキネコカフェでなく

ここはツキネコ北海道って

彫ってもらいたかったんや。

 

ツキネコが北海道全部に

羽ばたいていくと思ったからなー」

 

 

本当だな~。

 

ここ数年で

小樽、美唄、蘭越、砂川、

帯広、室蘭、留萌

北海道の色々な場所の猫を助け

猫達が幸せになったよね。

 

想いは濃いけど

遠くでなかなか

お手伝いが出来なかったり

 

昔からずっと見守って応援している

人達の気持ちも

絶対に伝わっていると思います。

 

私もミジンコみたいな

小さな力ですが

これからも色々なことを

陰ながら伝えていけたらなーと

思っています。

 

 

さて、明日の朝も会いに行くよ。

 

私にとっては何でもない朝でも

その日の朝が

希望の朝になる子がいればいいな。

 

そして人と人が

もっと手をつないで

猫たちが幸せになればいいな。

 

それを願って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週よりイトーヨーカドー琴似店で

猫の譲渡会があります。

 

道内、様々な理由で様々な

場所からやってきた子達が

里親さんとの赤い糸を待っています。

 

どうぞ、この子達を家族に

迎えたいという方は

に足を運んでくださいね、

 

塩田妙玄さんの言葉

『あなたの船に乗る子をあなたが選び

あなたの船をペットが選ぶ』

 

みんな幸せになーれ!

 

 

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いつか光がさす その日まで!

 

久しぶりの更新です。

 

久しぶりの更新をごまかすために

いきなり書きだしますが

 

あれはちょうど6日前の火曜日で

ございましたか。ペンペン。

 

ツキネコスタッフのみわさんから

電話があり

「もぐちゃんちで預かってもらっている

2匹を返して

交通事故に遭って

目が見えなくなった子を預かって

もらえないだろうか」とのこと。

 

私はアカンボ猫を

2~3カ月預かってから

ツキネコに返す預かりボランティアを

しているのですが

 

卒業する時には99%チンピラに

なっており

誰が呼んだか

ここは「チンピラ保育園」と呼ばれています。

 

 

 

 

預かっていた4匹のうち

2匹を返し

 

そのチンピラ保育園に

はじめて目の見えないアカンボが

やってきました。

 

 

 

 

月齢は、3カ月くらいでしょうか。

男の子です。

 

手足はすすけて

ビクビクしています。

 

結局、その晩は不安なのか

一晩中

鳴いていました。

 

のちに詳細がわかりました。

 

この小さな命が消えてなくなりませんように

(ツキネコブログより)

 

保護主さんの話によると

カラスに追い立てられて

道の真ん中にいってしまい、

 

そのあと車にでもぶつかったのか

手の反しもおかしく

目も見えてないとのこと。

 

1日入院し、スカスカだった身体は

少しみっちりは

していましたが

 

急に光が奪われ、

どんなに不安だったか。

 

ミルクを口元に運ぶと

口をつけましたが

 

 

 

試しに下に置いてみると

器の中にずんずん入っていき

飛び散るミルク。

 

やっぱり目は

見えてはいないようです。

 

 

 

 

ご飯もあげてみましたが

器に手や足を入れて

踏んずけてしまいます。

 

 

 

 

そこに同じくツキネコから

預かっている

ゲンコがやってきて

自分は満腹なのに

わざわざ

この子のご飯を食べにきました。

 

 

ゲンコ赤ちゃんがえりか?

 

 

 

次の日も食べにくるゲンコ。

しつこいわ。

 

 

 

 

もはや、ゲンコにとっては

満腹とか満腹でないとかは

別の話しのようです。

 

たぶん、焼きもちですね(笑)

 

ゲンコというのは

道南のある町で同じく

カラスに追い立てられていたのを

写真館の方が助けてくれて

ツキネコまで

リレーされてきた子です。

 

ボク <げんぞう〉

 

 

 
 
「犬は引き取りしますが、
 
子猫は引き取れないので、
 
その辺に捨ててください」
 
 
何度読んでも、この言葉に震えます。
 
 
 
そうやってどれだけの小さな命が
 
淘汰されていったのでしょうか。
 
 
 
もしも元の場所に返されたら
 
ゲンコはもうこの世には
 
いなかったでしょうが
 
運良くツキネコまで運ばれて来ました。
 
 
 
ツキネコにやってきた
 
<げんぞう>は、
 
のちに女の子だと判明し
 
ゲンコとなり
 
チンピラ保育園にやってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外にいる子猫たちの
 
 
生きる死ぬは
 
毎時間、毎分の話しなんだと思います。
 
 
誰の目に触れなければそこで終わり、
 
運良く助かったら
 
そのあともしかすると20年の猫生が
 
待っているかもしれない。
 
 
 
地域猫を頑張っている友人が
 
言いました。
 
 
 
「生きていれば100点満点」だよと。
 
 
 
何匹も車に轢かれてしまった
 
小さな命を見てきた友人の
 
重い言葉です。
 
 
 
だから、見つけてもらった
 
ゲンコも、この子も
 
生きて助けてもらっただけで
 
神様から満点をもらったんですね。
 
 
 
 
 
翌日から、ようやく夜鳴きが
 
おさまった目の見えない子でしたが
 
 
 
ワクチンも済んだこともあり
 
思いきって
 
チンピラ保育園に投入してみました。
 
 
 
 
三角おもちゃを
 
上で鳴らすと大きな目で
 
こちらを見ます。
 
耳は聞こえているようです。
 
 
 
 
 
 
 
そうしているうちに
 
 
目の見えない子の後ろに
 
まわるゲンコ。
 
 
 
 
 
 
ゲンコ。
 
順調にチンピラに
 
育っているようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
おいおい。
 
カメラ目線でやるのかい。
 
 
 
 
 
 
 
でも、目の見えない子は
 
 
私がそばにいるので
 
 
意外と気にしていないようです。
 
 
 
 
 
 
 
こうやって愛情や栄養や刺激を
 
たっぷりと与え続けていたら
 
いつかきっと
 
「光」が見えるようには
 
ならないだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
同じくチンピラ保育園に入居している
 
 
優しい <おてだま>が
 
目の見えない子のグルーミングを
 
してあげていました。
 
 
 
 
 
 
 
いつかこの子の目が
 
見えるようになりますように。
 
 
この子の目に「光」が
 
差しますように。
 
 
 

そんな願いをこめて

名前を『ひかり』と付けました。

 
 
ひかり、がんばろうね。
 
 
いつか目が見える
 
その日が来ますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツキネコでは現在
 
ツキネコカフェ、ニャイダーハウス、
 
長屋、預かりさん宅で
 
沢山の猫達が
 
新しい家族との縁を待っていますが、
 
 
日々、野良猫相談、多頭飼育の相談が入り
 
それが地方にまで及んでいます。
 
 
医療費の負担をしてくれる保護主さんは
 
ほんの一握りのため
 
医療費だけでも
 
大変な金額になっています。
 
 
ゲンコや、ひかりが命を繋いだように
 
一匹でも多くの猫達を助けたい気持ちで
 
ツキネコは日々活動を続けています。
 
 
どうぞ、このブログを読んで
 
何かを感じて頂けたら
 
皆様の真心を
 
どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
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みんな誰かの応援団

 
 
 
 
 
 
 
 
 

中川こうじさんの世界

 

帯広に着き、

斎藤亭に足を踏み入れた時

 

会場には沢山の人達が

足を運んでおり

場内は人で

ごったがえしていました。

 

 

着いたばかり。

まだ何も分からないまま

ふっと顔をあげると

 

ダンボールの台に貼られた

1枚の写真と目が合いました。

 

中川こうじさんの写真と詩でした。

 

 

 

 

 

ああぁぁぁぁ

やばいやばい。

だめだ。だめだ。

 

着いた早々

自己紹介もまだなのに

泣いてしまうのか。

 

 

 

 

 

こちらは中川さんの

ポストカードです。

 

 

 

 

 

本当にまだまだ小さいのに・・。

 

どんなにか心細いか。

どんなにお腹がすいているか。

 

なのに兄弟たちと寄り添って

生きていくことすら

それすら叶わないほど

外の世界は過酷なんだね。

 

 

この写真の猫達は

すべて実在していた猫たちで

 

中川さんが外で

撮り続けていた子達です。

 

 

 

 

写真が光ってしまい

ヘタに撮れて悔しいのですが

(へたなのはいつもか)

 

ああ、だめだ。

これはあかん。

 

この2人は一緒に幸せにならないと

ダメだったのに。

ダメだったのに。

 

 

 

 

 

「つなぐねこ」のメンバーの方が

教えてくださいました。

 

ここに映ってる子達は

もうほぼこの世にはいないと。

 

中川さんは元戦場カメラマンで

戦場の子供たちの

時に悲しく時に力強い「目」が

野良たちの「目」と似ているということで

外の猫たちを

撮るようになったそうです。

 

中川さんが一番後悔しているのは

地域で可愛がられていた

とても人に懐いていた子。

 

懐いてたゆえに

虐待されて亡くなったそうです。

 

あの時保護していればと

後悔の念がずっと

続いていたと言います。

 

外の猫達はただ普通に生きることも

許されないのでしょうか。

 

 

 

 

この写真を見ながら

思い出していました。

 

5年くらい前

家のそばに小さな中華屋さんがあり

いつも1歳位のキジトラの子が

厨房の窓の下に座っていました。

 

あとから店の人から聞いたのですが

お店の人はその子に

1日1回だけ

チャーシューの切れ端を

あげていたそうです。

 

いつ貰えるかわからない

チャーシューをひたすら待って

生きていたキジの子。

 

ほどなくその子は1日1回のチャーシューを

もらいながらも

新しいエサ場を見つけました。

 

近くの飲食店の店主が

数匹の野良猫に餌をあげていたのです。

 

私も見たことがありますが

一匹一匹にお皿まで用意していました。

「あーあのキジもここで

ご飯をもらっているんだな」

少しだけ安堵したことを覚えています。

 

チャーシュー以外の

ご飯をもらえるようになって

 

もしかすると

キジの子にとっては

人生の中で一番幸せな時間

だったかもしれません。

 

しばらくしてキジの子は

中華屋さんにも来なくなりました。

 

犯人は分からずのままですが

野良猫にエサをあげていた飲食店で

何者かに猫達のご飯に

毒が混ぜられて

毒殺されたという事件がありました。

 

きっとあの子も何にも疑わず

食べてしまったんだと思います。

 

今でもその店の前を通ると

いつもらえるかわからない

チャーシューを待って佇んでいた

あの子を思いだします。

 

あの子に何か出来なかったのか

贖罪の気持ちも

ずっと消えません。

 

普通に生きていくという

小さな幸せすら

叶わなかった小さな命。

誰にも願みられなかった死。

 

写真を見ながら、キジの子と

重なり涙があふれていました。

 

でもこれ以上泣かない様

ひたすら

口の中の肉を噛んでいたのは内緒です。

 

「つなぐねこ」のメンバーの方とも

話ていました。

 

「野良猫のこと嫌いでもいいから

憎まないで欲しい。

殺さないでほしい。お願いだから」

 

 

 

 

この写真の子達を見ながら

心の中でそう叫んでいました。

 

野良の一生は短いです。

今日を明日をただひたすら生きるだけ。

だから悲しい現実を見ると

胸が痛いです。

 

でもね、せっかくこのイベントに

寄らせてもらい

この写真の子達に会う事が出来たのです。

 

「つなぐねこ」のメンバーの方とも

約束しましたが

 

山の方に住んでいる私の友人が

近所で見かけたという

両目がつぶれ

足を引きずっていたという子猫を

友人と一緒に保護しようと決めました。

 

他の人達にとっては

小さいことかもしれませんが

私にはおおきなこと。

 

でも間違いなく

この場所で背中を押されました。

 

帯広から帰った後

さっそくツキネコから捕獲器を借りて

友人宅の庭に

夜から朝方にかけて設置しています。

 

キツネも降りてくる場所で

この炎天下。

まだ捕獲器に入ってはいませんし

厳しい状態かもしれませんが

1日も早く助けてあげたいです。

 

 

 

 

小さなスマホの画面からも

この子たちは

沢山のこと訴えてきています。

 

「つなぐねこ」さんのイベントを知って

中川さんの写真や詩に出会えて

本当によかったです。

 

この子達は人と人を

つなげてくれたと思います。

 

そして自分ともちょっとだけ

向き合えたような気がします。

 

 

 

 

帯広「つなぐねこ」さんのイベントに行ってきました。

 

先週、代表と

帯広に行ってきました。

 

早朝に出発。

 

十勝に入ると 空がもう

車の中からでも分かるくらい

どこまでも青く、雲も近かったです。

 

 

 

 

果てぇ~しない大空と

ひろい大地の~

なんとかで~~。

 

頭の中で松山千春の歌が

ぐるぐる流れます。

 

正直に言うと

今回私が帯広に行った理由は

十勝ならではの美味しいものが食べたい!

チーズが食べたい!

バーベキューもしたい!

 

そんなヨコシマな理由からでしたが

 

3日間の帯広滞在を終えて

帰路についた今思うのは

 

思い浮かべると涙がでそうな場面と

言葉に出来ない余韻と

そしてちいさな決意

 

沢山のことを

教えてもらった旅だったなということです。

 

 

 

 

 

今回ツキネコの代表の

吉井さんのふるさと十勝で

 

行き場のない猫たちの

保護活動をがんばっている個人グループ

「つなぐねこ」さんが

 

<salon斎藤亭>という古民家を借り

 

猫の譲渡会・物販の販売のほか

 

野良猫たちのありのままの姿を

写真と詩で伝えている

中川こうじさん

の写真展を中心とするイベントを

4日間開催し

 

 

 

そこにツキネコの物販も

販売して頂けるとのことで

 

 

 

 

 

 

私も店番くらいは手伝えるかな

くらいの思いで

くっついて行ったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

私もここで「自分の原点は何だったんだろう」と

振り返るきっかけを

もらいました。

 

「つなぐねこ」さんのこのイベントは

地元の新聞に載ったこともあり

会場に着いた時も

大勢の方達で賑わっていましたが

 

 

 

代表のKさんの

飾らない人柄や

お客様を迎える時の笑顔で

 

初対面でも私もふっと

笑顔になれました。

 

活気の中にも

 

古民家の木のニオイや

猫たちがじっと見下ろしている

あの空間に

優しく~優しく流れていて

 

とても居心地が良いのです。

 

 

 

 

 

 

私のブログを読んでくれているという

釧路の可愛らしい里親さんとも

お話しをする事が出来て

とても嬉しかったです。

 

テーブルに頬ずえをつきながら

初めて会ったメンバーの方達と

 

野良の現実や

全部を助けてあげられない

猫たちへの思いを

せつせつと語り合えたのも

 

命がけで生きてきた写真の猫たちが

とりもってくれた

縁かもしれませんね。

 

 

 

 

「中川こうじさんの世界」

続く

 
 

 

合同慰霊祭 おかえり、またね

 

7月1日にツキネコ主催の

塩田妙玄さんの

講演会がありました。

 

心に沁みるお話はもちろん

妙玄さんが

参加した人達とのコミュニケーションを

とても大切にされていたからか

温かい雰囲気の中

大盛況のうちに終わりました。

 

妙玄さんの保護猫のボランティアの

スタートの場所

河川敷での話などは

 

気さくな人柄とユーモアな語り口で

ぐいぐい引きこまれ

時に会場からも笑いが起きていましたが

 

メインのテーマ

「ペットがあなたを選んだ理由」では

あちこちですすり泣きが‥。

 

ここに座っているのは

大切な子との別れを歯を食いしばって

乗り越えてきた人達なんだなと思うと

 

自分のことは置いといて

それだけで

泣きそうになっていました。

 

妙玄さんのお話を聞いて

みんなが流した涙は

どんな涙だったのでしょう‥。

 

 

 

講演会の翌日は

準備をまかせてもらった

「合同慰霊祭」がありました。

 

 

 

それぞれが見送りたい子達の

写真を貼り

余白に思い思いの

メッセージを書くのです。

 

 

 

私もぴなちゃんに向けて

一番伝えたかったことを

書いてみました。

 

「ありがとう」

「生まれ変わっても真っ先に

おとうさんと

おかあさんのもとに来るんだよ」

 

心の中でずっとずっと

繰り返してきた言葉です。。

 

 

 

 

妙玄さんも施設で

見送った子達の

名前を書いていました。

 

想いは一つ。

一緒に参加してくれたんですね。

 

 

 

 

ふっと横を向いた時、

顔を真っ赤にして

涙を流し続ける

友人の雪丸さんの姿が目に入りました。

 

雪丸さんは今年3月に

最愛のわが子

「てんてん」を

病気で亡くしたのです。

 

 

 

てんてん‥。

皆さんもこのブログ等で

覚えている人もいるかと思いますが

ツキネコ名は

ダニーです。

 

蜘蛛の巣だらけの家から

ツキネコがレスキューしてきた

ダニーは

栄養不良と猫風邪の放置で

目はすでに白濁、全身ダニだらけの

枯れ木のような子猫でした。

 

 

 

 

そして私が2カ月間預かった

忘れられない子でもあります。

 

必死に育てていく中

だんだんと猫になっていく姿が

愛おしかった ダニー。

 

 

 

ヒヨヒヨだった枯れ木のような足も

太く逞しくなり

「がんばった」証として

金メダルを作ってあげたことが

忘れられません。

 

 

そんなダニーは

動物を愛してやまない

雪丸さんの家の子にもらわれ

ツキネコを卒業しました。

 

 

てんりゅうという

凛々しい名前をもらい

かあちゃんからは

「てんてん」と呼ばれてたね。

 

雪丸かあちゃんに

それはそれは愛情をたっぷり

注いでもらっていました。

 

雪丸さんの家にはホワイトシェパードの

ひゅうがいて

2匹で毎日ドタバタ

トムとジェリーみたいに

本当に楽しく幸せそうだった。

 

 

 

 

 

 

今もこの写真を見ると涙が出ます。

 

こんな幸せな生活を

神様はなんであっさりと

引き離してしまうんだろう。

 

今年の3月に血が止まらない病気になり

危篤状態になった

てんてん。

 

どうしても仕事を休めない

母ちゃんの代わりに、

2カ月間育った

我が家に連れて来て

 

最期は2人の母ちゃんに

看取られながら

てんてんは天国に旅立ちました。

 

てんてん、

本当に頑張ったね。

 

命が消えようとしていた時

今でも忘れられない

不思議なことがありました。

 

仕事中の母ちゃんの帰りを待っていた

てんてんは

母ちゃんがてんてんの元に駆け付けた

5分後に旅立ったのですが

 

そんな状況の中で

私と雪丸さんの間で

ちょっとした漫才のような

やりとりがあって2人で

爆笑してしまったのですが

 

てんてんはそのバカ話をしている

私達の姿を見て

ニコっと笑ったのです。

 

雪丸さんも未だに言います。

「表情が笑ったんだよ。間違いなく」

 

2人の母ちゃんが見守る中

てんてんは水も飲めない状態の中

最後はニコっと微笑んで

1才7か月の猫生に幕を閉じました。

 

 

 

雪丸さんも、てんてんがいなくなって

どれだけの涙を流したか

分かりません。

 

亡くなった日から

お兄ちゃんのひゅうがも

てんてんを探し回っていたそうです。

切ないです。

 

言葉で言えない位

辛かったと思いますが

 

雪丸さんは、てんてんが

微笑んだ顔のままで逝ったことで

時間の経過と共に

それがすごく救われたと言います。

 

悲しいだけじゃなく

それを思いだすと

柔らかな幸せな気持ちになるから‥。

 

それってすごいな・・。

それって、残された母ちゃんへの

てんてんの精いっぱいの

「ありがとう」ですよね。

 

愛し愛されるという

お互いを想う気持ちが

てんてんを

最期に微笑ませたんですね。

母ちゃん、大好きだよって。

 

私もぴなちゃんから

本当に沢山のことを教えて

もらいました。

 

この世に「無償の愛」があること。

こんなに自分を幸せにしてくれる存在があること。

家族がひとつになれたこと。

 

みんなぴなちゃん自身が

教えてくれました。

 

あんな小さな身体で

たいしたものです。

 

雪丸さんも妙玄さんの本を読み

合同慰霊祭に出席し

気持ちに区切りがついた様な気がすると

言っていました。

 

「ペットはいずれ神様に返す日が来るのは

頭ではわかっていたけど

実際その時が来ると悲しくて寂しくて。

 

でも、妙玄さんの話を聞いたら

「てんてんは不幸じゃなかった。

幸せだったんだ」って

しみじみじ思えたよ。」と。

 

私も同じ気持ちです。

「ぴなちゃんは幸せだった」

 

それをそして

それを考えると

自然と口がほころぶのです。

もはや、私のおまじないです。

 

そうそう合同慰霊祭の翌日、

早朝にツキネコに行くと

張り付けてた

ぽんぽんが落ちていました。

 

これは、わが子達がこぞって

天に駆け登ろうと

蹴り落として

いったんではと思っています。

 

 

 

何人かは絶対ボルタリング

してますよね(笑)

 

 

 

本当にあたたかい

慰霊祭だった事に感謝です。

 

ここに集まった飼い主たちの

家族だった子達に

みんなの愛情と

感謝の気持ちが間違いなく

届いたと思います。

 

愛するわが子達。

おかえり。そしてまたね。

 

おかあさん、おとうさん達は

本当に幸せだったよ。

 

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

 

 

 

 

※ 雪丸さん、てんてんの事

やっと書けたよ。ありがとう。

 

 

 

 

涙を笑顔にかえて。塩田妙玄さん。

 

わが子、ぴなちゃんと

会えなくなって2カ月。

 

前の日までおとうさんの太鼓腹に

しがみついてた

ぴなちゃんを思い浮かべては涙し

 

 

 

いなくなったことが

まだまだ受け入れられていない

ダメなおかあさんです。

 

そして頭の中が

「動くぴなちゃんに会いたい」で

いっぱいになってる

おかあさんです。

 

その結果、

ぴなちゃんは「留学している」という

めんどくさい設定を思いつき

 

ぴなちゃんは

留学していると思い込むことで

自分をごまかしていますが

日々つじつまが合わず。

 

そんな自分自身にも嫌気が。

 

 

 

 

そうしたところ

 

去年の12月に代表と一緒に

三重に出向きお会いした

塩田妙玄さんが

 

出会いー塩田妙玄さん

 

来札することになりました。

 

ツキネコで講演会と合同慰霊祭を

して頂く事になったのです。

 

塩田妙玄講演会 ペットがあなたを選んだ理由


このタイミングで

あの妙玄さんと再会が出来

お話しが聞ける。

祈ってもらえる。

 

『ペットと飼い主、双方に引き合う理由があって

私達は出会う。

決して一方通行ではない。

ペットは飼い主に守られる存在であると同時に、

あなたの人生を投影する影であり

大いなる人生に気づきを与えてくれる

大いなる存在でもある。』

(続、ペットがあなたを選んだ理由より)

 

妙玄さんの本を何度も何度も読み

その言葉に幾度と

救われていたと思っていたのに‥。

 

気が付けば3歩進んで

2歩下がっている自分。

 

なので、このまま喪失感だけで

沈みこまないよう

私も一歩踏み出したい。

 

そう思っていた時、あり難いことに

妙玄さんの「合同慰霊祭」の

お手伝いをまかされる事になり

 

仲間にもお願いして

準備をさせて頂くことになりました。

 

 

 

妙玄さんから事前に

 

「合同慰霊祭は文化祭ののりで

楽しんで作ってください。

参加した方がわくわく♪する

「ご本尊」にしてください!との

メールを頂いたので

 

文化祭といえば=

ぽんぽんを作るところから

初めてみました(笑)

 

ぽんぽんとは運動会や

誕生日会でよく使うアレです。

 

最初は、何枚で作ればいいかわからず

みんなかなりドイヒーな

ぽんぽんでしたが

 

 

 

 

 

 

最終的にはとても上手な

ぽんぽんが出来ました!

 

模造紙には

みなさんの大切な子達が

迷わず虹の橋にいけるように

大きな虹を描きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

合同慰霊祭は

7月2日(月)になります。

 

皆さん達の大切な子を送る

大事な式です。

気持ちのこもった

あたたかい慰霊祭になるように

 

私も涙を笑顔に変えて

心をこめて

準備したいなと思っています。

 

 

 

みんなの朝

 

5月9日から代表とスタートした

「ドルジ散歩」も

1カ月半以上たち

だんだんと内容も濃くなってきている

今日この頃です。

 

たとえば、気分を変えて

自転車で遠出する日もあれば

 

 

 

 

 

 

漢字がやたらと難しいけど

雲梯(うんてい)

をする日もあります。

 

 

 

 

可愛いゲストが

飛び入りすることも。

 

 

 

 

そして道の真ん中で

ドルジ同士でモメることも‥。

 

 

 

 

 

そんなこんなで地味に続いている

ドルジ散歩。

 

もちろん

しっかり朝ごはんも食べてますよ。

 

 

 

今の私の朝はこんな感じです。

 

歩き方はともかく(笑)

 

心は徐々に

太陽にむかっていっているのではと

思っています。

 

 

 

みんなの朝、

猫たちの朝も様々です。

 

ドルジ散歩の流れで

早朝にツキネコの一階の猫たちの

ごはんをあげることに

なりましたが

 

うす暗い中ぬっと

ヤギ兄さんが

迎えてくれるのも嬉しいものです。

 

 

 

 

そしてまずは腹ぺこ状態の

アカンボ達に

ごはんをあげるのですが

 

これがとにかく激しいのです。

 

ごはんの気配を嗅ぎつけて

集まる様子は

まるで龍安寺の鯉のよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに、うなりながら

ご飯を催促してる姿は

可愛いとは思えませんが(笑)

みんな逞しいですね。

 

きっと食べても食べても

朝からお腹がすくんだよね。

 

今朝は福島から帰省している

夫のたけちゃんも

早朝ごはんあげに参加。

 

ちょうど新しいアカンボ達が来ていて

あまりの小ささに

びっくりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~~。可愛いな~~。

 

この時期になると

離乳したばかりの

アカンボ達が入居してきます。

 

理由は様々ですが

この子達に罪はありません。

 

ぺちゃぺちゃと

食べてくれると

本当に安心しますねー。

 

未来の身体つくりのためにも

朝から沢山たべるんだよ。

 

 

 

 

アカンボのごはんが終わると

大人にもごはんを。

 

一階には脳性まひの

スタッフ猫のネネたんがいます。

 

この日は両手両足を踏ん張って

移動しようとしていました。

 

‥というのも

どうやら

うんちが出るみたい。

 

 

 

卒業したマダーニャも

心配そうに見てるね。

 

 

 

ネネたん、

ちゃんと教えてるんだね。

 

すかさず、散歩前のかあちゃんが

だっこしてトイレに。

 

 

 

 

トイレの中でちゃんと

踏ん張っているネネたん。

 

朝たまに失敗して

ぶちまけてる事があるけど

それも日常なんだって。

 

スタッフさんたちは

黙々とネネたんの身体を洗って

あげています。

 

これがネネたんの朝。

 

 

ネネたん。

また明日会おうね。

 

 

最近は散歩からそのまま

長屋の掃除に入る事もある

モグですが

 

あの鼻の長い彼氏。

 

警部に会えるのも

ひとつの楽しみです。

 

 

 

がしかし、あさ急に入っていったら

同じキジトラと

浮気をしていた警部。

 

 

 

 

 

千年ぶりに接吻をした警部は

そのあと、ずっと

ニタニタとしていました。

 

 

 

 

そんな中、物音にも動じず

爆睡していた

ギンちゃん。

 

 

 

 

 

たぶん旦那の夢じゃなく

今の彼氏の夢を見てるはず。

 

 

 

 

みんなそれぞれの朝を

普通に迎えられる喜び。

 

私も朝、お日様の下で

おにぎりを

食べられる喜びを感じています。

 

みなさんの朝は

どんな朝ですか?

 

 

 

 

現在、ツキネコでは

多頭飼育崩壊から保護してきた

アカンボ達が

わらわらといますが

 

そのアカンボ達のご飯が

不足しています。

 

 

 

こちらのほうで支援が出来ますので

皆様の真心をどうぞよろしく

お願いします

 

みんな誰かの応援団。

 

 

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ドルジ散歩

 

5月9日から

吉井代表と1日も欠かさず

朝の散歩をしています。

 

 

 

 

ペットロスど真ん中の私を

早朝の気持ちの良い空気の中を

連れだしてくれる

代表に男気を感じます。

 

実は散歩の目的は

気持ちの問題だけでなく

身体の問題もあり、

 

代表は、何にもないところで

掃除機のコードに

つまずくようになったこと。

 

私も1年半で8キロ増えたこともあり

 

膝にドルジが出来てしまい

これはいわば

「ドルジとの決別」

散歩でもあります。

 

 

 

 

ドルジとは朝青龍のモンゴル名で

 

私も代表も太ったために

両膝に朝青龍みたいな

顔が出来ているのです。

 

 

最近は、ますます貫禄がつき

左右のドルジが

政治家みたいな顔になってます。

 

 

 

 

私の膝のハマコー、角栄が

いつかなくなるまで

代表と一緒に

「ドルジ散歩」がんばります。

 

 

 

 

ドルジーズの朝は早いです。

 

毎朝6時にこすけに見送られながら

長屋を出発。

 

 

 

 

心配してくれる

こすけの願いもむなしく

 

楽しみにしているのが

散歩のあとのドルジ朝食。

 

毎朝、朝早くあいているお店で

今日は米、明日はパンと

朝食をしっかり食べます。

 

この日は、「なか卯」で

代表は、朝から

ベーコンエッグ定食にから揚げ。

 

オバマもあきれていますね(笑)

 

 

 

 

北海道神宮の木々からも

 

「食べ過ぎるなよー」という

エールが

聞こえてきたような気もします。

 

 

 

 

 

 

宮の森方面には

ハリウッドスターが住んでそうな

高級住宅があり

 

 

 

 

宮の森彫刻美術館あたりには

他人とは思えない体型の彫刻が。

 

 

 

 

 

一週間後には早くも

三角山に登りました。

 

山の入口にはストックが。

 

 

 

1時間半かけて

ゆっくり登りましたが

さすがにキツかった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下山したあと

両ひざのドルジ達が悲鳴をあげ

タクシーで

帰ろうと思ったのは内緒です。

 

 

毎朝、1日も欠かさず

笑いながら

時にはケンカしながら歩くことで、

 

気持ちも少しずつですが

でも確実に上向いていっています。

 

 

 

 

 

 

ペットロスに近道はないと思います。

 

でも、このドルジ散歩のように

毎日ちょっとずつでも

1歩1歩前に進んでいけたらなと

思っています。

 

 

明日も明後日も

ドルジ散歩は続く・・・。

 

 

 

 

 

 

ネスレピュリナペットケア勉強会に行ってきました。

 

5月12日

私がボランティアをしている

猫の保護団体

ツキネコカフェにて

 

「ネスレピュリナ ペットケア」の

社員さん達による

猫のフードの勉強会が行われました。

 

 

 

ピュリナと言えば

「だばだーー」

でお馴染みの

ネスレさんから

出ているペットフード。

 

 

 

ピュリナワンシリーズの他

〔モンプチ〕や、〔フィリックス〕で

お馴染みです。

 

大切なわが子の食事のことを

勉強したいと

ツキネコの里親さんを中心に

多くの方が参加。

 

28名満員御礼でした!

 

 私は猫は飼っていないのですが
 
 
ツキネコが多頭飼育崩壊から
 
レスキューしてきた
 
いわゆる
 
劣悪な環境にいた猫たちが
 
 
ひとまず隔離されている場所の
 
掃除ボラをしていたこともあり
 
フードの大切さは身に染みているつもりです。
 
 
 だって毎朝掃除にはいるたびに
 
あらゆる所に水下痢のオンパレード。
 
 
「おはよう」とあけたドアを
 
何度そのまま閉めようとしたか
 
わかりません(笑)
 
 
 
 
 
 
劣悪な環境にいた子達は
 
飼い主が経済的に
 
困窮していたこともあり
 
 
安いフードや人間の食べるものを
 
あげていることが多いためか
 
 
腸内環境が酷く
 
 長い間いわゆる
 
「しぶり便」の猫もいました。
 
 
 
しかしそんな状況で
 
私の友人に譲渡され数年たつと
 
 「しぶり便」の代名詞だった子も
 
とても良いコロコロうんちをするように
 
なっていたのです。
 
 
 

飼い主の友人に聞くと

 「フードを替えたんだよ」のひと言。

 
 
それ以来、人間同様
 
動物たちも食べ物が大きく
 
左右していることを痛感しました。
 
 
 
 
家族の中で唯一
 
自分たちより天寿が短いペットたちを
 
いかに日々健康に
 
過ごさせてあげることが出来るか
 
 
 
それが出来るのは
 
飼い主だけですもんね。
 
 
 
 
 
 
 
今回スライドを使って
 
わかりやすく説明して頂いた
 
ピュリナワンの植さん。
 
 
 
 
 
 
 何度か「皆さん」と「猫ちゃん」が
 
ごっちゃになり
 
「みなちゃん」と言ってしまい
 
 
そのたびに
 
会場がどかーんと沸いてましたが(笑)
 
 
 
 とにかくわかりやすい説明で
 
私も一気に話しに
 
引きこまれてました。
 
 
「みなちゃん」たち里親さん達も
 
 
植さんのひとことひとことを
 
聞き洩らさないようメモを取ったり
 
 
 
フードに対する関心の高さを
 
伺い知ることが出来ました。
 
  
 
 
 
 
スライドを使った説明。
 
 
たまたまカリカリマンに
 
なってしまった植さんですが
 
 
 
 
 
 
猫の健康は食事と運動がベースであり
 
その食事も
 
大切なのはフードの量より
 
 
どのくらい「吸収」されているかが
 
大事なんだそう。
 
 
 
そういえば私も
 
保護部屋の子達に
 
ついつい多めにご飯をあげてしまい
 
 
 
よく一緒に掃除に入った代表に
 
「こんなにわっちゃりあげたって
 
吐いたら何にもならないんだよ」と
 
怒られていた事を
 
思いだしました。
 
 
 
 
こんな力士みたいな子達には
 
ついつい沢山の量を
 
あげてしまいがちですが
 
 
 
 
里親さんに引き渡す前までは
 
「私達が飼い主の代わり」
 
そんな気持ちで
 
食事をあげなればなりませんね。
 
 
 
 
 
 
私達ボランティアが
 
スタッフさんによく言われる言葉が
 
「ごはん食いとウンチを
 
みておいてね」ということですが
 
 
 
ピュリナさんの考えも

「ごはん選びはウンチ選び」

 

 
 
 
ウンチは猫たちの
 
健康のバロメーターなので
 
栄養のあるフードや
 
量を沢山食べさせても
 
 
結局「吸収」されなけば
 
何にもならないということ。
 
 
 
食いつきばかりでご飯選びをしていても
 
吸収し消化されなければ
 
意味がないのです。
 
 
 
吸収されているかは
 
ウンチと嘔吐。
 
 
ピュリナさんの信用できるところは
 
たとえばそのウンチの症例
 
一つにしても
 
 
フードと便の関係性を
 
実際に飼い主さんの愛猫に協力してもらい
 
統計を取ってより良いフード作りに
 
生かしているとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
大事なわが子の口に入るものです。
 
 
それだけの統計に基づいた
 
安心で安全なものを
 
食べさせて、
 
多少値が張っても
 
病気になりにくい身体を作ってあげたい。
 
 
ここで壇上の植さんが
 
ちょっとドヤ顔
 
 
 いえ、自慢顔になったのを
 
私は見逃しませんでした。。
 
 
 
 
 
ピュリナワンが猫の専門雑誌で
 
フード部門で
 
1位の評価をうけていること。
 
 
 
 
毛艶やウンチなど
 
総合的に見ても
 
高い評価をもらっているそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スーパーで売っている
 
猫のフードと比べても
 
原価は変わらないのに
 
 

質よし

味よし

コスパよし

 

これは本当に嬉しいですね。

 

帰りには参加者全員に

こんな

わくわくするお土産まで。

 

 

こうやってスヤスヤ眠る

アカンボ達も

 

これから20年以上

家族として共に

生きてくれる可能性はあります。

 

 

アカンボたちはもちろん

成長期、そしてシニアになればなるだけ

臓器も年をとり

よりフードが大事になってきます。

 

飼い主の猫への

愛情は無償です。

 

でもフードは無償というわけには

いかないので

 

飼い猫や保護猫たちに

長く続けられる

質の良い食べさせせてあげたいです。

 

 
 
 
ピュリナさんは、社会貢献事業として
 
ツキネコの様な保護猫の
 
活動を支えていこうと
 
模索してくださっています。
 
 
 
 
 
 
ネスレ ピュリナ ペットケアさんが
 
社会貢献活動の一環と
 
猫たちの幸せを願って開設された
 
ネスレ通販オンラインショップ

「ネコダスケ応援便」


重たいフードが

定期的にご自宅に届き、

 

皆さんに購入して頂いた

金額の5%をネスレさんが

ツキネコの保護活動に

ポイント還元してくださいます。

 


(申し込みの際に還元先として

【ツキネコカフェ】を

選択して購入してください)

 


還元されたポイントで

大袋のフードを買い

多頭飼育崩壊の現場に

支援できています。

 

 

 


ぜひオンラインショップに登録して

定期購入して

ツキネコ北海道を

応援してください!



お申し込みはこちらから
https://shop.nestle.jp/front/contents/nekocafe_adopter/

 
 
ネスレのオンラインショップ。
 
「ネスカフェ アンバサダー」や
 
「ウェルネス アンバサダー」の
 
申込みだけでなく
 
 
バリスタ・ドルチェグストなどの
 
コーヒーメーカー
 
ネスレのコーヒー製品を
 
取り扱っています。
 
 

{9B4769F9-8A4E-4D80-BC76-3BB0AFB6BEC9}
 
 

家のある猫さんたちが

ピュリナさんのフードを

定期的に食べることで

 

ツキネコの家のない子たちの

応援ができます。

 

 

みんな平等に幸せに生きる権利のある

同じ猫たちです。

 

ピュリナさんを通して

みなさまの真心をどうぞよろしく

お願いします。

 

 

 みんな誰かの応援団。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

もう一つのハートフル物語

 

先日放送されたNHKの

「ハートフル物語」を

我が家にて

友人達2人と一緒に見ていました。

 

 

 

幸せそうなコロちゃんの

姿に涙ぐむ2人。

 

「行く場所があって本当に

よかったね」

そう言うと

もう言葉になりません‥。

 

実は2人とも、理由があり

自分たちの身内から

猫を引き取っています。

 

そのうちの一人

大阪の友人、ともえは

 

亡くなった実のお父さんと

脳梗塞で倒れた

叔母さんの愛猫を引き取らなけば

ならない状況になり

 

4年前には叔母さんの猫

シィちゃん。

 

2年前にはお父さんの猫

ポピちゃんを

引き取りました。

 

この可愛いシィちゃんは

もともと叔母さんの猫でした。

 

 

 

一人暮らしの叔母さんが

真夜中で脳梗塞で倒れ

 

帰宅した隣人が

倒れていた叔母さんを発見。

 

その時、シィちゃんは

少しあいていた玄関の奥に

不安そうに立っていたそうです。

 

命は助かったものの

叔母さんは、もう家に帰ることは

出来なくなりました。

 

「シィちゃんを引き取ろう」

そう決意したともえは

シィちゃんを飛行機に乗せ

自分のうちに連れて来ました。

 

あれから4年。

昨日、ともえは入院している

叔母さんに会ってきたそうです。

 

私が買ってお土産に持たせた

ツキネコのどら焼きを

「おいしい」と

食べてくれたそうですよ(涙)

 

 

 

 

叔母さんは

「シィちゃんが夢に出てきたよ。

ぴょんぴょん飛んでたよ」

そう言ったそうです。

 

叔母さんの夢の中では

シィちゃんはまだ

子供なんでしょうね。

 

 

 

当たり前ですが

叔母さんもシィちゃんも

お互い離れたくなかったと思います。

 

それを考えると

他人の私でさえ涙が出てきます。

 

 

もう一匹のポピちゃんは

ともえのお父さんの猫でした。

 

 

 

家族はいましたが理由があり

病気療養をしていた

お父さんの部屋で

 

ポピちゃんは

お父さんと2人で

ずっと一緒に過ごしていました。

 

お父さんが亡くなって

お骨になって帰って来たとき

 

ポピちゃんは

黙って座って

遺影を見ていたそうです。

 

 

 

 

動物は物が言えませんが

ポピちゃんは

お父さんがいなくなった事も

全部分かっていたと思います。

 

姿、声、言葉を

ポピちゃんに残して

逝ってしまったお父さん。

 

シィちゃん同様

ともえは、お父さんの忘れ形見の

ポピちゃんを

大阪に連れて帰りましたが

 

神経質なシイちゃんと

おおらかなポピちゃん。

 

女の子同士ということもあり

ともえは2匹の相性で

相当悩んでいました。

 

人はFBやブログで書くことや

少しの時間会うだけが

その人の全部ではありません。

 

みんな誰もが

言わないだけで

胸の中に閉まっていることがあります。

 

あんなに明るくて前向きな

ともえが

陰で泣いていた事も

知っています。

 

でも「引き取るしかない」

そう決めた

ともえの願いが通じたのか

 

それぞれの事情で

この場所にきた2匹は

ちゃんと家族になりました。

 

 

 

 

この春

シィちゃん19才。

ポピちゃん6才。

ともえ ウン才。

 

3人家族は大阪で

仲良く逞しく

生きています。

 

 

もう一つの

ハートフル物語をありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

涙の「ハートフル物語」

 

先日、NHK札幌放送で

「もふもふという番組が

放送されました。

 

その中で犬、猫、うさぎ達

いわゆる「もふもふ」達との

心温まるエピソードの

「ハートフル物語」のコーナーに

 

ツキネコの永年預かりさんの

佐藤さんが

紹介されていました。

 

 

 

 

2カ月前にツキネコから

ある1匹のオス猫を

家族として迎え入れた佐藤さん。

 

名前をコロと付けました。

 

 

 

やんちゃ盛りの

コロちゃん。

 

 

 

佐藤さんはいつもこうやって

話しかけています。

 

 

 

現在、70代の佐藤さん。

 

これまで40年間、沢山の猫と

暮らしてきたそうです。

 

子供がいない佐藤さんにとって

共に暮らしてきた猫達は

わが子そのもの存在でした。

 

しかし70代になり

「年だから最後まで

面倒みられなかったら

どうしよう」

 

そう考えるようになったといいます。

 

 

そんな時に訪ねたのが

ツキネコカフェ。

 

ツキネコは全国でも珍しい

『永年預かり制度』のある

猫カフェです。

 

『永年預かり制度』とは

もしも永年預かりの飼い主さんが

猫より先に亡くなった場合

 

その子が路頭に迷うのではなく

ツキネコが

引き取ってくれる制度です。

 

 

 

 

それを知った佐藤さんは

ツキネコに出向き

ピグレットと

名付けられていた

コロちゃんと運命的な

出会いをするのです。

 

 

 

 

 

ピグレット。

そう・・・。

もったいつけてしまいましたが

 

コロちゃんは

あの私のダンスの相棒

ピグレットなのです。

 

 

 

 

 

掃除に入るたび

一緒にダンスをしていた

あの子です。

 

かまってほしくて

かまってほしくて

 

足にまとわりついて

思わず『うざレット』と呼んでいた

忘れられない子。

 

 

アバター達と同じ

あのネグレクトの

多頭の場所から来て

 

愛情に飢えてた子が

コロちゃんとなり

 

大切にしてもらい

幸せが滲み出ている姿に

テレビの画面が涙でボヤけました。

 

ごはんをおねだりするときに

立ち上がっているのも

ダンスで足腰を鍛えたからかな。笑

 

 

 

ピグレットが卒業した時に

ボラのさきえちゃんと

長屋でシャンメリーを飲んで

乾杯しながらお祝いしたことを

昨日の事のように覚えています。

 

 

 

 

 

もう一度、猫と暮らすことを

希望している人と

家族のいない猫を結びつける

『永年預かり』制度は

 

迎え入れる預かりさんだけでなく

私達ボランティア達の心も

幸せにしてくれます。

 

ボランティアをしていると

日々猫たちと色々な思い出が

出来上がっていきます。

 

あの子がもらわれていった。

あの子はどうしているだろう。

 

行く先を心配してた子が

幸せの切符を手にしたと聞けば

みんな心から喜びあう。

 

同じ思いの人達のバンザイが

見えるようです。

 

佐藤さんと、コロちゃんを

引き合わせてくれた

ツキネコに感謝です。

 

最後にコロちゃんが

飼い主さんとずっとずっと

幸せな時間を過ごせますように。

 

 

『お掃除ボランティアに

参加しませんか』

 

 

ボランティアの募集です。

 

ツキネコ・ニャイダー・長屋と

3つの施設があるため

お掃除ボランティアを募集しています。

 

普段ニャイダーのお掃除

ボランティアに入ってる

友人のさきえちゃんからの

メッセージです。

 

 

 
 
 
「ニャイダーには
 
心なしか人間不信な子も多いでので
 
ツンとした成猫が
 
だんだん変わっていくのを
 
見る喜びもあります。
 

 ソファーの下に隠れていた子が
 
人間と折り合いをつけたり、
 
心を許したりしていく過程を
 
見られるというのは
 
掃除ボラを続けてる楽しみでもありますよ!
 
 
そして一番大切なことは
 
無理せず楽しく
 
できることをできる範囲で
 
できれば息長く一緒にやりましょう!
 
 
 
 私も同感です。
 
 
 時間のある時に来てもらい
 
数時間、猫たちと過ごすと
 
また次回来たくなるから
 
あら不思議。
 
 
機嫌の悪い子には
 
毛根をひっぱられたり
 
ヘッドマッサージの
 
サービスもしてもらえますよ!
 
 
 
 
 

 

みんな誰かの応援団。

きっと皆さんも誰かの応援団に

なること間違いなしです!

 

 
↓ こちらも宜しくお願いします。
 
 
 
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
 
 
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大きな猫は優しい枕。

 

うっかりしてたら

髪がわしゃっと伸びてきたので

 

「美容室ノーマジーン」に行き

カラーをしてもらいました。

 

 

あれれ。

あちこちにツキネコ感が

満載ですよね。

 

それもそのはず。

ここはツキネコの吉井代表が

経営している美容室。

 

そして、今日髪をしてもらったのは

代表の右腕「ヤゴ店長」

 

実は私も10年以上の

付き合いになります。

 

10年以上ずっとずっと変わらず

優しくて明るくて

素敵な店長。

 

そんなヤゴさんと猫の話になりました。

 

「今、ツキネコや長屋に

大きな子が

けっこういるんだー」

 

と「大きな猫」という

ワードが出た時

 

 

 

自然に3年前に亡くなった

店長の愛猫

レオ君の話になりました。

 

これがレオ君です。

 

そこの三度見しているアナタ。

加工はしていませんよー。

 

 

 

実はこのレオ君。

優しいだけでなく

とても親孝行な猫でした。

 

そんなレオ君の

素敵な話を聞いてください。

 

 

 

レオ君は店長が

トントン館に貼っていた

「子猫あげます」の貼り紙を見て

もらってきた猫でしたが

 

偶然にも私の兄が

店長と同じ時期に

同じ家から

レオ君の妹をもらっています。

 

兄の家の子は

メスな事もあり

至って普通の大きさですが

 

レオ君は空気を吸っても

太る体質だったのでしょうか。

 

すくすく育ちすぎ

MAX体重は

9キロあったそうです。

 

 

 

常に自分の事より

人の事を考え、

現在は子供達の活動をしている店長。

 

子供たちが家に泊まりに来た時には

レオ君が子供たちの枕に

なってあげていたそうです。

 

優しくて大きな枕ですね。

 

3年前、そんなレオ君に病魔が襲い

状態が悪くなり入院。

 

店長も泣きながら

病院に駆けつけていました。

 

そのさなか容態が少し安定した

レオ君を

家に連れて来ることが出来たのです。

 

実はそのたった1日の

「その日」は

店長にとっても私にとっても

忘れられない記念の日だったのです。

 

共通の友人が釧路からやって来て

15年ぶりの再会の日。

 

本当に楽しい1日でした。

 

 

レオ君はお母さんが

楽しく過ごせるよう

その日を頑張って生き

翌日に亡くなりました。

 

お母さんに笑っていて

もらいたかったのでしょう。

 

自分が死んで

その日を台無しにしたくなかった。

 

私にはそんな風にしか

思えない出来事でした。

 

優しくてみんなの大きな枕に

なってたレオ君。

 

 

今、長屋にもツキネコにも

アタマや身体が

大きな猫達が沢山います。

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな子達は

天国のレオ君みたいに

いつか誰かの

大きな優しい枕に

なってくれると思います。

 

いや…そんな願いを込めて。

 

大きな子達にも大きな幸せを

掴めますように。

 

そう心から願っています。

 

みんな誰かの応援団

 

 

※ 店長、写真とお話し

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ラフィラでイベント開催。

 

ようやく春めいてきた札幌。

 

そんな札幌の繁華街

すすきのラフィラにて

現在、ツキネコが

イベントをやっています!

 

 

 

 

(詳細はツキネコブログで)

「さっぽろネコモノ市開催です

 

作家さんの作品の他

オリジナルグッズも

飛ぶように売れてます。

 

 

 

風邪のため鼻を

ずびずば言わせながら

気力で頑張る代表。

 

 

あの岩合さんのグッズを

取り扱っている店舗と一緒に

盛り上がっています。

 

 

 

今年だけでもすでに2つの

多頭飼育崩壊の猫達が

やってきているツキネコ。

 

売り上げは、猫たちの医療費等

保護活動に充てられますので

 

一人でも多くの方に足を

運んでもらえたら嬉しいです。

 

27日まで開催していますので

すすきのラフィラに

みんな来てね!

 

ちなみにこれは

ラフィラでなくて

マフィアだよー。

 

 

すべったかな(笑)

 

 

🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸🍸
 
 
 
 
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戻って来た「にこごり」のこと。

 

ゆうべ1回寝たのですが

「やっぱり書かねば!」と思い

飛び起きてこれを書いています。

 

 

 

 

いま、ツキネコの2階の一人部屋に

小樽保健所から

引き出した

「にこごり」が戻って来ています。

 

今はまだ、戻って来たばかりで

しょんぼりしているね。

 

 

 

 

にこごりが

どこから戻って来たのかというと

 

私の友人で

亡きよっこ(横井さん)の

飼い主でもあった

 

 

 

ツキネコスタッフのみわさんと

その妹のえりさん姉妹のおうちから

戻ってきました。

 

もう何年も前から

ツキネコの譲渡の難しい子を

自分の家族にしてくれている

私の尊敬する姉妹です。

 

にこごりは、

小樽の天狗山の入口で

遺棄されていた所を保護され

 

 

2カ月間、小樽保健所に

収容されてから

 

 

 

ツキネコに引き取られました。

 

しばらく長屋にいたので

私も忘れられない子です。

 

はじめて会った時は

「こんなシャムがいるのだろうか」と

顔のデカさと

シジミのような小さい目に

衝撃を受けましたが

 

 

毎日のようにお世話に

入っているうちに

人懐こくなり

 

私自身も、にこごりの顔に

だんだん目も馴れ

会うのが楽しみになっていきました。

 

 

 

 

そうしているうちに

急に食欲がなくなっていった

にこごり。

 

スタッフさんが病院に連れていくと

なんと「リンパ腫の疑い」と

診断され

薬を投与されることになりました。

 

本当にショックでした。

 

見たところ年齢もいっているし

このまま長屋で療養するのは

可哀想ということで

 

みわさん、えりさんが

自分たちの家で

面倒をみてくれることになり

病気であれば最後まで看取ってあげたいと

 

譲渡を決意してくれました。

 

「じっこ」という名前をつけ

愛情を注いでいくうちに

 

再びの病院通いの結果

「リンパ腫」ではないことも発覚。

 

ごはんを山盛り食べ、

巨体を揺らしながら

ごろごろ転がるのが日課の

甘えん坊の猫に

なっていったそうです。

 

この写真はダイアルQ2でも

しているのでしょうか(古い)

楽しそうですね。

 

 

 

 

この破壊力のある顔で

精一杯甘えてきて

 

赤ちゃんのような声で

鳴くんだそうです。

 

 

ところがうまくいかないものです。

 

猫同士が放つ空気とか匂いって

人間が想像している以上に

複雑なんですね。

 

にこごりの心が満たされていき

体調も良くなり

人間に沢山甘えられることが

出来るんだと理解していくうちに

 

だんだんと

自信がついてきたのか

 

 

家ごと支配したい欲望に

かられたようです。

 

みわさん姉妹の家の

先住猫は全員が女の子。

 

千歳案件のゆきちゃん。

西野案件のおしんこ、ひじき。

 

 

 

にこごり自身も

「あーここには女しかいんだなー」と

瞬時に察したのでしょう。

 

いわば、

おんな・子供しかいない村に

山賊が押しかけて来たようなもの。

 

その結果、女の子全員が

体調を崩してしまいました。

 

そうなると本当に

どうしようもありません。

 

「じっこ」は再び

「にこごり」に戻り

ツキネコに帰ってきました。

 

 

えりさんは

「じっこ(にこごり)に

申し訳ない、申し訳ない」と

今も胃薬を手離せないでいます。

 

でも誰も悪くないのです。

 

 

飼い主として

先住猫達を守らなければならない

責任がある以上

致し方なかったと思います。

 

「人が大好きで甘えてくるところ」

「あの顔で可愛い声で鳴くところ」

「ごはんを沢山食べるところ」

 

にこごりの良いところ

沢山沢山あるそうです。

 

猫があまり好きでないので

一匹で甘えさせてくれる

里親さんがいないだろうか。

そればかり考えているそうです。

 

苦労した分だけ

本当に幸せになって欲しい。

 

 

 

 

にこごりに良い縁がありますように。

そして、

また思いきり、ごろん、ごろんが

出来ますように。

 

それが、終の棲家でありますように。

 

みわさん姉妹の思いも込めて。。

みなさん、にこごりを

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛岡に行ってきました。

 

3月9日~11日

昨年に引き続き

2年連続で盛岡に行ってきました。

 

 

 

 

「よぐおでんした」=

「盛岡によくおいで下さいました」

 

はい。2年連続で来ましたよ~。

 

イチローも満面の笑みで

歓迎してくれてますね。(笑)

 

 

旅行のメンバーは昨年と同じく

吉井代表と

私と友人の3人。

 

 

 

 

とっても楽しかった

盛岡での

2日間をまとめてみました。

 

 

 

昨年同様、盛岡に着いて

まず行ったのが

猫カフェ「もりねこ」さん。

 

もりねこさんの事は

吉井代表がブログに書いているので

併せてお読み下さい。

 

もりねこ推参!

 

 

 

 

1年ぶりのもりねこさん。

相変わらず、猫達は可愛く

 

どのフロアも

猫に対する愛情が

本当にたくさん、たくさん

詰まった場所でした。

 

 

 

 

看板猫のシロたん。

ちょうど、病院から帰って来た

シロたん。

今年も会えて良かったよ。

 

 

 

 

ツキネコの看板猫まーくんとの

コラボもいつか

出来たらいいな(笑)

 

 

 

 

私が一番癒された

10ちゃいくらいの

タマ子さん。

 

去年、はーちゃんが

そうだった様に

 

札幌から帰っても

いい縁があるように

祈ってるからね。タマ子さん。

 

 

 

 

 

もりねこの皆さん、

(猫もふくめて)

今年も幸せな時間を

ありがとうございましたー。

 

 

 

さて翌日、レンタカーを借りて

遠野の「伝承園」へ。

 

 

 

 

ここは遠野地方の

100年くらい前の農家の生活を

再現したところです。

 

あとから聞いたとこによると

うば捨て山もあって

60歳になったら捨てられてたとか。

 

ひー。

 

 

 

 

でもうちの代表なら

間違いなく捨てた人より先に

帰ってきそうですね。

 

 

これは100年前の

ベビーベットでしょうか。

 

いつの時代も

ちぐらは大活躍ですね。

 

 

 

猫にも人にもあったかい

日本人の器用さと

知恵が詰まってるのが

ちぐらです。

 

 

 

これは100年前の居間。

暗くて寒そう‥。

 

 

これが100年前のトイレ。

 

割りばしで

何をつまむのでしょうか。

 

 

 

この流れで絶対に

「モグ、そこにまたげ」と

言われないわけがありませんね。

 

なのでやるからには

身体を張って頑張りました。

 

旦那さん、

こんな嫁でごめんなさい。

 

 

まあ思い出つくりは大事ですね。

笑いっぱなしの旅でした。

 

 

旅と言えばその土地の食べ物です。

 

盛岡で食べたものは沢山

ありますが

 

 

今回は盛岡のソウルフード

じゃじゃ麺を食べました。

 

私達が行ったお店は

「ちーたん」という人気店。

 

 

 

どうやら食べ方があるらしい。

 

 

 

 

まずは普通に注文。

これは並盛。

 

 

これに生卵を入れて

混ぜ混ぜします。

 

 

すでに見た目は怪しくなってます。

 

これにお湯を頼み

薬味のにんにくを入れたり

タレを足していくと

 

残念ながらドブドブに

なってしまいました。

 

見た目はもう

三角コーナに捨てる手前の感じ。

 

味も大失敗。

 

 

けしてじゃじゃ麺が

悪いわけではありませんが

 

じゃじゃ麺=ドブドブの

イメージが

ついてしまいました(笑)

 

まあ、これも一つの思い出ですね。

 

 

今年も震災のあった

3月11日に東北にいて

東北の空気を吸っていました。

 

風が本当に冷たかったです。

 

盛岡の新聞に

こんな一節がありました。

 

「歩」は「止」と「少」から

出来ています。

立ち止まっては、祈る。

祈ってはまた、少しだけ進む。

それが「歩く」ことなのだろう。

 

震災から7年たち

あの日の事は

絶対に忘れてはいけないことだけど

 

被災した方達は

生きるために

日々を過ごさなければなりません。

 

前に進みながら

記憶と共に生きる。

 

北海道に住む私は

普段は何も出来ないけれど

 

こうやって、毎年この時期に

東北のことを伝えることが

出来ただけでも

良いのかなと思ってます。

 

このブログを見て

盛岡や「もりねこ」さんに

行ってみたいな~と

思ってもらえたら嬉しいです。

 

あっ、じゃじゃ麺も

ドブドブにならんように

食べてみてください~。

 

 

 

 

心に刻みたい。命の重み

 

プレバドなら

最下位になりそうな、

わやくちゃな俳句を

詠んでみました。

 

 

 

聞かれてないけど

子猫を桜に例えてみました。

 

 

そもそも俳句なのか

何なのか

自分でも分かりませんが

 

もうすぐ春になったら

やってくる仔猫たちが

 

たとえどんな姿であろうと

一生懸命に育ててあげて

無事に優しい里親さんに

もらって欲しい。

 

 

そんな気持ちを詠んでみました。

今の率直な気持ちです。

 

 

昨年10月にツキネコが

小樽サポートメンバーの方達と

レスキューに入った

小樽オタモイ案件。

 

 

 

 

 

子猫たちは

高齢の飼い主が避妊去勢を

怠ったために生まれ

 

生まれてからも

猫風邪を放置された為、

 

ほとんどの子の目は

つぶれていました。

 

私もその中の

ししゃも、ひらちゃん、めばるの

預かりをしました。

 

オタモイめばるのこと

 

 

預かった3匹の中で

一番目が酷かった

めばる。

 

何がどうなっているのか

分からない目玉に

オタオタしながらの

ケアの毎日でした。

 

他のオタモイの子猫たちも

目鼻だけでなく下痢・回虫もいて

どんなに辛かったか‥。

 

葬り去って良い命なんか

ないのです!

 

 

 

そんな、めばるが

すくすく成長し

本日優しい方のもとに

譲渡されます。

 


 

この子は私だけでなく

スタッフさんや

何人かの預かりさんが

まぶたの母となって育てた子です。

 

 

オタモイの子猫たちは

みんな理解ある里親さんの

元に行くことが出来ましたが

 

ネグレクト状態だった

飼い主の罪は本当に大きいと思います。

許し難いです。

 

 

思えば私もこの9年間

沢山のアカンボ達を

預かってきました。

 

 

今は元気いっぱいの

3本足のトコちゃんは、

 

兄弟たちの多くが

命を落としていた

ネグレクトの高齢者の現場の

アカンボでした。

 

 

 

 

口蓋裂の子猫は

カテーテルで育てていましたが

助かりませんでした。

 

 

ドリームビーチに

捨てられてた

全身カビだらけの夢ちゃん。

 

鬼でもなければ

哺乳の必要な子を

砂浜に捨てられませんよね。

 

助けてあげたかった。

 

 

ぴなちゃんより

小さかった うーたんは

へその緒がついたまま

捨てられていました。

 

 

どのような形にしろ、

「適正飼育」

飼い主に浸透されていたら

 

こんな小さな子達が

こんな姿でツキネコに来ることも

なかったと思います。

 

 

本当に写真を見返しているだけで

心が淋しくなり

涙が出てきます。

 

命の重みを心に刻んでいれば

無責任な飼い主には

ならないはず。

 

 

どうすれば、「適正飼育」

浸透されていくのか。

 

小さい命が苦しまないよう

無駄に命を落とすことのないよう

 

自分なりの形で

「適正飼育」の啓蒙が

出来たらいいなと思っています。