Menu Close

Category: なにかれ手帖 (page 1 of 67)

もぐちゃんが綴る日記

盛岡に行ってきました(後編)

 

翌日は、小雪の降る中

レンタカーを借りて

雫石にある『小岩井牧場』へ。

 

 

 

 

さすがに冬の平日。人はまばらでした。

しかも入場無料。

ありがたい・・。

 

かまくらがあったので入りました。

あ~やっぱり

長靴で来て良かった。

 

 

 

 

私に続いてかまくらに入った

吉井代表。

出る時にかまくらに頭をぶつけ

キレてました。

 

 

 

 

 

 

かまくらに頭をぶつける吉井代表。

この日が誕生日だったことを

つけ加えておこう(笑)

 

 

さて、チーズなどの乳製品を買って

次はいよいよ

この日のメインイベント。

わんこそば」へ!

 

みよしの餃子63個を食べ

準優勝という

どうでもいい実績を持つモグ。

ここ盛岡でリベンジを果たしたい。

 

「餃子」の仇を「わんこそば」で。

 

 

100杯食べて

〈証明手形〉をもらわなければ

札幌には帰れません。

 

色々と調べましたが

地元の人に愛されているという

創業明治40年「東家本店」

決戦の地に選びました。

 

 

 

 

 

席に着くと「わんこそばコース」と

通常のメニューを

選べるようになっており

私だけが「わんこそばコース」に。

 

ちなみに、わんこそば100杯で

もりそばに換算すると

7杯なんだって。

 

2人の応援を受けながら

いよいよスタート。

 

まずは、何種類もの

薬味が運ばれてきたよ。

 

 

 

 

 

でもインターネットで調べたら

「薬味を食べたら達成は遠のく」

書いていたので

 

もったいないけど

ここは視界に入らないものとする。

 

お盆に小さい器が15個乗ってて

それを食べ続けるんだけど

70杯くらいから

とにかく飽きてくるのだ。

 

80杯くらいから苦しくなって、

「麺が硬いです」

「札幌から来たんです。」と

仲居さんにイチャモンを付け始める。

 

90杯から意識が遠のき始めましたが

なんとか101杯を食べ達成!

 

 

 

 

 

 

 

 

「東家さん」はさすがに老舗だけあって

お店の中も趣きがありました。

 

先代が猫好きということで

猫の置物が沢山あったよ。

 

 

 

 

 

なんと学生時代の秋篠宮様も

いらしたんですと。

 

 

秋篠宮様は20杯だったとか。

女子か。

さすが皇室の方は上品ですねー。

 

わんこそばを101杯食べたからと言って

人生において何か役に立つかと

言われればアレですが

 

わんこそばのお店は

札幌にはないので

とてもいい想い出になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は、本場の盛岡冷麺を

食べて帰りたいという吉井代表の

望みを叶えるべく

駅内の冷麺のお店に。

 

 

 

 

 

 

私はゴム食べてるみたいで

冷麺は好きでなんだけど

吉井さん曰く

かなり美味しかったみたいです。

 

本当に食べまくった

今回の盛岡の旅。

 

最後を締めくくったのは

もりねこのボランティアさんから

「ぜひ食べて下さい」と言われた

「福田のコッペパン」。

 

駅には当たり前に売ってるんですね。

 

 

 

 

あんバターが絶品だったようで

吉井さんは美味しすぎたのか

飛行機の中まで

もぐもぐ食べてました。

 

 

 

 

 

1時頃、盛岡をあとにしました。

さよなら!盛岡。

 

人もあったかくて

本当に楽しかった

 

 

 

 

 

 

 

 

大変なことも沢山あったのに

他人に対しても何でこんなに

優しいんだろう。

 

たまたまこの日にこの場所にいれた。

これからずっと今回の旅のこと

出会った人のこと

思い出すんだと思います。

 

 

大切な思い出を持ち帰り

火種がぱっと燃えて

パワーアップ出来るような

気がしました。

 

人と猫をつなぐっていうことは

人と人をつなぐこと。

 

またいつか行きたいな。

 

こにブログを見て

盛岡や「もりねこ」さんにいってみたいなと

思ってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

盛岡に行ってきました  (前編)

 

先日(3月9日~11日)

ツキネコの吉井代表と

友人の3人で

東北を旅してきました。

 

行先は 岩手の「盛岡市」

 

3人のスケジュールを調整して

たまたこの日になりましたが

 

旅を終えて思うのは

巡り合わせだったとしても

 

あの震災のあった日に

東北で過ごすことになったのは

私達にとって

とても意味のあった事だと思ってます。

 

 

 

 

 

 

この旅の事は

NPO法人「猫と人を繋ぐ」

ツキネコ北海道のブログで

吉井代表が書いていますので

 

3・11への想い

 

 

私は出会った人達のことや

わんこそばを

101杯食べたこと(笑)など

 

楽しかったあれこれを

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

3人とも岩手に行くのは初めて。

 

千歳ー花巻は

70人乗りのバスみたいな

飛行機だよ~と聞いて

バスに羽がついてるのを想像してたけど

当たり前だけど

ちゃんと飛行機でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

コーシーは出なかったけど

綾鷹は出たよ。

 

本当にあっちゅーま。

40分で花巻空港に到着。

 

 

家から出る時、ブーツと間違えて

長靴を来たこと以外は

何事もなく無事に盛岡に着きました。

 

 

 

 

 

しっかり長靴で 「ちーす!」

 

 

ホテルにチェックインしたあと

今回の旅の目的のひとつ

もりおかの猫カフェ

「もりねこ」さんへ。

 

もりねこさんの事も

吉井代表がブログに書いているので

併せてお読み下さい。

 

 

盛岡に上陸

 

 

想像してた通り「もりねこ」さんは

猫に対する愛情が

本当にたくさん、たくさん

詰まった場所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年12月にクラウドファンディングを

達成させた

「ハンディ猫たちのための」シェルターも

見学させてもらいました。

 

 

 

 

 

札幌では多くの愛護団体が管理センターに

介入しているため

現在は、猫も犬も殺処分は

ゼロに等しいですが

 

盛岡の場合はキャリアの子や

身体に障がいをもっていると

「譲渡不能」という理由で

保健所で殺処分されてしまいます。

 

ハンディのある子たちも

「生きなおす場所」を見つけてあげたい。

 

そこで「もりねこ」では

クラウドファンディングで

資金を集め、同じ建物の5階に

この場所をつくりました。

 

5階にはキャリアの子たちが

沢山いましたが、みんな

のびのびと幸せそうでした。

 

 

キャリアだという

「はーちゃん」

子供のタヌちゃんも

キャリアだとのこと。

 

どしっとした身体に

愛嬌のある顔。

 

いや~、めんごいな。

ツキネコにもファンが

いっぱい出来そうな子でした。

 

 

 

 

 

もりねこの皆さん、

(猫もふくめて)

幸せな時間をありがとうございましたー。

 

 

 

 

 

そうして

盛岡の夜は更けていく・・・

 

 

 

 

 

(後編に続く)

 

 

 

 

 

風の電話

 

東日本大震災。

あれから6年がたちます。

 

昨年の5月から

夫が「復興の橋」を

作りに単身で福島に赴きました。

 

子供はいないけれど

仲の良い夫婦。

 

寂しいと漏らす私に

夫は録画したある番組を

見るように言いました。

 

それはNHKで特集された

「風の電話」という番組でした。

 

 

私はその番組を見て

どんなに離れて暮らしていても

 

「生きて会えること」

どんなに幸せな事かを

痛感せずにはいられませんでした。

 

 

声が聞けることの幸せ

再び会えることの幸せ

 

それがひたひたと

心の奥までしみて来たのです。

 

 

風の電話~

 

 

 

 

 

津波により多くの町を失った

三陸海岸の

被災地の海を見下ろす丘の上に

不思議な「電話ボックス」があります。

 

 

 

 

 

 

 

中にはダイヤル式の黒電話。

 

線はつながっていません。

けれど・・・・

 

「あの日いなくなった人と

もう一度話がしたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

訪れる人があとを絶ちません。

 

今も大切な人を思いながら

暮らす人々。

 

亡くなった人を思わない日は

1日もない日々。

 

 

「もしもしもしもし」

「会いたいよ 会いたいよ」

「またあとで話ししようね。また来るからね」

 

 

電話ボックスに入り

受話器を握りしめて話す人達は

 

自分からの一方的な話しで

声は聞こえないけれど

 

それでも、伝わって

それで生きてられると言います。

 

 

『自分の思いを・・

電話の線ではつながらないから

風に乗せて伝えたい。』

 

気丈にしてても心の中で

泣いてるいる人が多いと言います。

 

心の中を吐露することで

少しでも苦しみから

楽になってもらえたら・・と

そんな思いで

この電話ボックスを設置したそうです。

 

番組を見て

本当に胸がつぶされそうでした。

 

時の経過とともに

日常を取り戻している人も多い反面、

まだまだ心の整理がつかないまま

それでも日々を

必死にがんばっている人達が

沢山います。

 

 

そして、この風の電話が

そんな人々を

静かに支え続けてるんだろうな…。

 

私にとっても

昨年の3・11と

違う3・11

 

大切な人と普通に声がつながる幸せを

ありがたいと感じながら

 

そして3・11を忘れず

ささやかなことでも

東北の方達を応援してゆきたいなと

思っています。

 

 

 

 

卒業おめでとうアズオ刑事!

 

 

アズオ刑事が

28日に卒業することになりました!

 

この写真は、

シーバを口にいれて

 

「こんな、うめえものが

この世にあったのか」

 

という表情をするアズオ刑事。

 

 

 

 

img_67781

 

 

 

 

ライオンとハイエナ以外は、

ほぼ素手て撫でられる

 

「神の手」を持つかよこさんから

もらった1枚。

 

 

かよこさんは、ずっと

アズオ刑事の預かりを

してくれていました。

 

 

 

 

 

img_67786

 

 

 

 

 

最初は心を開かず

ナデナデしても、

耳なし芳一だったアズオが

 

 

 

 

 

img_67788

 

img_717

 

 

 

img_67787

 

 

 

「あ~~、そこそこそこがええわ」

 

 

みたいな恍惚の表情を

見せるようになったのも

 

かよこプロの

日々のゴットハンドの

お陰というものです。

 

 

 

思えば、おとなの猫の

卒業を盛り上げるために

 

リック刑事と共に

 

「アズオ刑事とリック刑事」

スタートさせたけれど

 

 

写真の95%は他人様から

頂いたというか、くすねたもの。

 

 

この連載は、アズオ刑事のことを

愛してやまなかった

スタッフさん、

ボラさん、

かよこさん

アズオファンの皆さんの

 

沢山のアズオへの愛で

成り立っていたと言っても

過言ではありません。

あっ、写真もね。

 

 

本当の卒業まで こぎつけられて

良かったね。アズオ刑事。

 

 

実は、アズオ刑事には、

こんな過去がありました。

 

 

この頃のアズオの心の中は

悲しくて、寂しくて、

不安だったと思うよ。

 

 

寂しい目をしたアズオ

 

 

かくいう私も アズオ本人が

逃亡してた頃、

 

吉井代表と現場に行き

 

近所の家を一軒、一軒まわり

アズオの行方を

聞き込みにまわった事がありました。

 

 

その姿は まさに刑事そのもの。

 

この頃から

「刑事」に縁があったのね。

 

 

 

 

IMG_6489

 

 

 

でも、色々あったけど

良かったね。

 

 

トレードマークの「困った顔」。

ふくらむ鼻の穴。

 

 

沢山の人に愛されてたアズオは

11月28日に

ツキネコを卒業します。

 

 

 

 

アズオ刑事とリック刑事 ⑩

 

11月に入り

雪がふった翌日。

 

ふんどし刑事が

冬眠に入ってしまった。

 

 

 

img_67770

 

 

 

いくら若者とはいえ、

この寒さの中、ふんどし一丁は

キツイものがあるだろう。

 

 

ふんどし刑事が冬眠に入ってしまい

2課に残ったのは

仕事が出来ない

アズオ刑事とリック刑事のみ。

 

 

そうなると1ミリくらいの差で

まだアズオ刑事の方が

仕事ができるため

 

 

アズオ刑事のほうが

がぜん忙しくなってしまった。

 

 

 

img_67772

 

 

 

睡眠時間も

1日2時間という日もあったため

 

髪も洗えず、

落ち武者のようになっていった。

 

 

 

img_67776

 

 

 

 

髪だけでなく

人相も変貌し

津川雅彦ばりのクマも

出来てきたアズオ刑事。

 

 

 

 

 

img_67773

 

 

 

 

いっぽう、カレンダーの表紙になった

リック刑事は

相変わらず、ゆるーく生きていた。

 

 

顔も寝すぎたあまり

風船のような顔になっていた。

 

 

 

 

 

img_67771

 

 

 

 

そうなると面白くないのは

馬車馬のように働いていた

アズオ刑事だ。

 

 

 

 

 

img_67774

 

 

 

三大欲の睡眠を

削られたアズオ刑事は

 

重大な決意するのであった。

 

 

 

 

img_67777

 

 

 

 

 

アズオ、刑事をやめて

クニ帰るのか!!!

 

 

すぐ続く・・・・・

 

 

 

 

© 2017 なにかれ貿易. All rights reserved.

Theme by Anders Norén.