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カテゴリー: なにかれ手帖 (1ページ / 8ページ)

もぐちゃんが綴る日記

ラフィラ譲渡会ーすすきの一家のその後。

 

 

 

3月20日~26日まで

すすきのラフィラ3階にて

保護猫たちの

譲渡会が行われています。

時間10時~18時

(譲渡会・物販共に)

 

 

 

 

期間中は物販のイベント

「ネコモノ市」も併せて行ってますよ。

 

広いですねー。

そしてこの品揃え!

 

 

売り上げは 保護猫たちの医療費等に

使われますので

お買い物ついで、仕事帰りに

足を運んで頂けたら嬉しいです。

 

まだ家のない子達に

一匹でも多く声がかかり

幸せを掴めますように。。

 

 

 

すすきのラフィラさんと言えば‥。

 

2月のはじめに

ラフィラさんの依頼で

ツキネコが保護した

野良のファミリー達を覚えていますか?

 

雪の中で震えていた

あのファミリーです。

 

 

 

 

 

その時に書いた私のブログ

ぼくらはみんな生きている

 

が嬉しいことに

Twitter等で広く

拡散されていたようです。

 

普段ブログにコメントなど

滅多に来ないのですが

 

この時ばかりはコメント欄が

満杯になりました。

 

ついでに言うと

コメントも沢山来ましたが

 

それと同時に

もれなくスパムメールも

1日3千通来るようになり

(はっきり言って気が狂う)

 

あわててパソコン業者を呼んだところ

アバちゃんが

オードリーの若林くん似の

業者さんから離れず、

 

若林くんも若林くんで

 

生まれて初めてみる生物に

肩越しでも緊張で固まり

 

なかなか作業が

はかどらなかったという

オチがありました。

 

 

 

 

話しはそれましたが

 

そんなすすきのの雑踏の中を

生き抜いてきた

あのファミリー達は

2カ月近くたった今

どうしているのでしょうか。

 

 

 

まずは、すすきのでボスをしていた

とうさんです。

 

とうさんは

「エンペラー」

という名前になり

 

 

 

 

 

 

元ボスとは思えないくらい

おっとりの性格と

味のある風貌で

 

ツキネコの

看板猫修行をしていましたが

このたび、めでたく

看板猫となりました!

 

おめでとう。

とうさん。

 

赤いソファーでくつろぐ佇まいが、

どことなくまーくんに

似ていますね。

 

 

 

攻撃性も全くなく

 

早朝ボラに行った時には

ハズキルーペも

かけさせてくれました。

 

こんなにイジれる

ボス猫がいたとは‥。

 

 

 

でもね、今でも忘れられませんが

真冬の極寒に外にいた

とうさんの肉球は紫色で

 

あまりの過酷な生活で

肉球がほとんど溶けていたのです。

 

とうさんの身体は

もう色々な事で限界だったけど

このあたたかい場所に来て

 

一気に気持ちが緩んだのかも

しれませんね。

 

今日の譲渡会で、ラフィラに

出張看板猫で出ていた

とうさん。

 

 

 

何と、譲渡会の会場に

この一家を気にかけてくれていた

 

ラフィラの社員さん達。

お世話をしていた餌やりさん。

呼び込みの人達まで

 

エンペとうさんに会いに

来てくれたそうです。

(くろねこ屋さん談)

 

さらに、猫たちを

「排除ではなく、保護」を

決意してくれた

 

ラフィラの社長が

駆けつけてくれて

とうさんと

涙の対面も果たしたとの事。

 

 

言葉がありません。

よかったね。。

 

そして今でも忘れられませんが

代表にくっついて

保護を手伝いに行った時

 

私が手にもっていた

からあげくんを

空腹のあまりねだりに

来ていたキジトラ。

 

 

 

 

実はこの子が

一家のおかあさんでした。

 

おかあさんは

「マノン」

という名前になり

現在はツキネコの一階で

過ごしています。

 

毎朝、早朝ボラの時に会ってたのですが

全く気がつかず

 

スタッフのジェイミーに

「あれ、おっかさんですよ」と

言われ、

急に涙がこみあげてきましたが

 

気ずかなかったことが

バレてたようで

素っ気ない態度をされました。

 

 

あの時、から揚げくんを

あげなかった事を

まだ恨んでいるのでしょうか。

 

激しくボケてますが

手を差し出したら

寄ってきました。

 

 

 

それでも保護した当時より

優しい顔になってきたのは

気のせいでしょうか。

 

 

あの場所で、

何度も妊娠と出産を

繰り返して来たおあかさん。

 

これからの余生は、

自分自身が幸せになってね。

 

そして一番最初に捕獲された

とうさんと、かあさんの子供。

 

頼りなさげだった茶トラの子は

 

 

 

「マツザカ」

という名前になり

ツキネコの2階にいます。

 

まだあどけないですね。

 

でも保護当時より

顔がしっかりしています。

 

可愛いです。

 

この子も撫でようとすると

逃げてしまいますが

 

もっとこの場所に慣れたら

きっと誰かが

家族になろうねって

迎えにきてくれるね。きっと。

 

 

 

 

そして最後。

みんなが涙した雪玉が

ひっついていたあの子は

 

 

「ハイツ」

という名前になり

ツキネコの2階にいます。

 

 

 

まだビビリです。。・

 

ずっと外で暮らしてきたんだもん。

仕方ないよね。

生きていくのって大変だったよね。

 

でも、これからは幸せだけだよ。

 

寒さのあまり、

右足と左足を交互にあげてた

ハイツのあの写真は

 

きっと色々な人達の胸に

入り込んで

雪の中で暮らす子達がどんなに過酷かを

伝えてくれるよ。

 

「ゆきねこ」なんて言葉

大嫌いだよ。

 

この家族は、たまたま

あたたかい人達がまわりにいて

 

虐待もされず、事故にも遭わず

凍死することもなく

生きていくことが出来たけれど

 

そうでない場合の方が多いのです。

 

本当に沢山のことを教えてくれた

すすきのファミリー。

 

これからは

いっぱい愛を知って

幸せになろうね。

 

譲渡会に出ている子達も

ツキネコ、ニャイダー、

長屋にいる子たちも

 

みんなみんな幸せになろうね。

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

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子猫 [ブラッキー] どこに‥。

 

ツキネコの猫部屋で遊んでいた

ブラッキーという子猫が

忽然と姿を消しました。

 

多くの方達に

拡散して頂いていますが

一週間たった現在も見つかっていません。

 

ブラッキー何処へ

(ツキネコブログ)

 

 

 

<ブラッキーの足取り>

3月12日(火)

 

午前中ー  動物病院へ

 

13時ー 一階の猫部屋で遊ばせる

 

15時ー  スタッフ、ボラさんが

ブラッキーがいることを確認済

 

16時ー  ブラッキーが

猫部屋にいないことに気がつく。

 

それ以降、ツキネコの

どこをさがしても

ブラッキーの姿は見つからず‥。

 

とても人なつこい子で、

隠れることはないそうです。

 

外に出る可能性もなく

まるで神隠しの様に

いなくなってしまいました。

 

ブラッキーは

生後4カ月のキジトラの子猫。

 

甘えん坊で人の肩に乗ってまで

甘えてくる子です。

 

 

ただ体調面ではケアが必要な子で

肝臓、心臓に疾患?があり

 

体長は生後3カ月程度の大きさで

止まっています。

 

いなくなる2日前まで

預かりボランティアさんのところで

ケアをしてもらっていましたが

 

下痢が続くことなどから

一度ツキネコに戻してもらい

通院していたところでした。

 

すでに一週間がたち、

考えたくはありませんが

「連れ去り」の可能性が

濃厚になって来ました。

 

一番の心配は下痢などで

体調が悪いことで持てあまし、

外に出してしまうこと。

 

そうなったら生きてはいけません。

 

ブラッキーは昨年の10月

積丹から、やってきた

ひよひよのアカンボ達の中の一匹。

 

 

 

 

 

 

毎朝、必死に給餌をしましたが

多くの子猫たちが力尽きていく中

生き残った尊い命です。

 

 

ブラッキーが元気な姿で

戻ってこれるよう

ただただ祈っています。

 

情報等がありましたら

こちらまで宜しくお願いします。

 

連絡先

ツキネコカフェ

011-641-8505

 

 

 

 

 

 

3.11 あの日を忘れない

 

3月11日。

今年もこの日がやってきました。

 

福島に震災の

「復興の橋」を作りにいった夫も

もうすっかり福島の生活に慣れ

希望の橋を作っています。

 

 

 

 

でも、8年たっても

福島ではあちこちにまだ除染の黒い袋が

山積みになっていたり

 

帰宅困難地域では

あの日のあの時間まで

普通に生活していた

それぞれの家族の大切な家が

そのままの姿で残っているそうです。

 

 

2年前にこのブログで

「風の電話」という

短い記事を書きました。

 

岩手県大槌町にある

「風の電話」という私設電話ボックス。

 

 

 

その電話は線がつながっていません。

 

会いたいけど、会えないひとに

心で話す「風の電話」。

 

忘れられなかったので

書いてみました。

 

 

会いたい人の声が聞こえたり

話せたりするのは

ほんとはとっても

幸せなことなんですね。

 

震災から今日で8年。

 

あの日、一瞬にして

大切な人や家を失いながらも

日々前に進もうと

がんばっている人達がいます。

 

友人と私は

昨年、かけがえのない子を亡くし

空を見上げることが多くなりました。

 

あの日のことを忘れず

そして悲しい思いをした人達が

空を見上げたときに、

気持ちが少しでも救われるように

 

ツキネコボランティアの3人が集まり

お琴とレコーダーで

「見上げてごらん夜の星を」を

演奏してみました。

 

練習時間も短く、へたっぴですが

一生懸命に心をこめて「音」を

届けていますので

聴いてもらえたら嬉しいです。

 

『見上げてごらん夜の星を』

 

 

 

(レコーダー)らーさん、めーさん

(琴) もぐ

 

 

空にいる大切な人達に届きますように。。

 

 

 

 

チャメの門出

 

2月13日。

 

長屋から

幸せな

お見送りがありました。

 

代表‥‥

達者でね。

 

 

 

 

‥‥的な写真ですが(笑)

見送ったのは代表ではなく

チャメでした。

 

 

チャメ、卒業しました!

 

涙が出そうなくらい

嬉しい門出です。

 

 

 

 

「後ろ髪をひかれる」と

いう言葉があります。

 

長屋に行き

チャメを膝に乗せている時

いつもいつも

それを実感していました。

 

 

 

実際にこんな風に

髪をひっぱられていた

わけではありません。(笑)

 

 

 

 

 

もしかすると

ひっぱりたかったかもしれないけど

 

その代わり、チャメは

目で訴えていました。

 

 

 

 

「もういっちゃうの?」

「もう撫でてくれないの?」

 

チャメの大きな目は

間違いなくそう訴えてました。

 

 

思えば長屋に入居した

昨年の8月には

まだ人を怖がって

吠えまくっていたね。

 

 

 

 

 

 

ごめんよ、チャメ。

でも、最初は不安が

爆発してたんだろうね。

 

急に飼い主さんがいなくなり

知らない場所に来たんだもん、

あたりまえだよね。

 

 

でも、チャメ自身

「人の手のあったかさ」

「人の声のあったかさ」を

身体全部で受け止めてくれて

 

気がつけば、私達も

長屋に入ったが最後

なかなか帰れない

「チャメタイム」がはじまっていました。

 

ついでに、私の

靴下コレクションも

楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この毛だらけの靴下で

チャメと一緒に

パリコレ行けたべか?

 

 

そんな、甘酸っぱい

チャメタイムにも

終止符が打たれる日が来ました。

 

チャメの幸せ

(ツキネコブログ)

 

その日、チャメを迎えに

里親さんが長屋にやってきました。

 

チャメと2人の静かな時間。

 

 

 

 

チャメは抵抗しませんでした。

 

 

 

 

 

『いっしょに

うちに帰ろうね。」

 

チャメ感じているかい。

優しい手、優しい眼差し

そして、あったかい膝。

 

11歳のチャメに

おうちが出来ました。

おかあさんが出来ました。

 

 

 

 

私はこれからも

この日のことを思いだすと

きっと優しい気持ちになると思います。

 

そんなチャメの門出でした。

 

チャメこれから

いっぱい甘えるんだよ。

いっぱい撫でてもらうんだよ。

 

 

 

 

 

沢山の思い出をありがとう。

チャメ幸せになるんだよ。

============

 

高齢になってから

飼い主や場所が変わるのは

動物たちには

かなりのストレスになります。

 

動物たちの幸せは

どんな人と出会うかで決まります。

 

チャメのような環境におかれた

猫達が

これからも生きなおせる場所が

ありますように。

 

ツキネコ北海道の

「永年預かり」

の制度が浸透していきますように。

 

 

 

 

 

 

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ぼくらはみんな生きている

 

最近、子供のことで

信じられないような

嫌なニュースが多く流れています。

 

胸が痛すぎてもうニュースも

見たくないほどですね。

 

今、わたしの頭の中に

ずっと流れている歌があります。

 

ぼくらはみんな生きている

生きているから 歌うんだ

ぼくらはみんな生きている

生きているから かなしんいんだ。

 

手のひらを太陽に すかしてみれば

まっかの流れる ぼくの血潮~

 

 

誰でも知ってるあの歌です。

アンパンマンのやなせたかしさんが

つくった歌詞です。

 

あらためて読んでみると

シンプルだけど

なんて深いんだ。

 

そして考えてみればもっともな歌詞です。

 

 

 

 

自分の手のひらを

太陽にすかしてみました。

 

指が短いです。

いや‥そんな事じゃなくて。

 

こんな宇宙人のような私でも

手のひらをすかしてみれば

血が流れています。

 

ぶつければ痛いし

ケガをすれば血も出る。

 

それは、生きているから。

そう。生きているものには

血が流れているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、代表と一緒に

3日間かけて

すすきのの猫の捕獲をしてきました。

 

北の歓楽街 ススキノに生きる

北の歓楽街 ススキノに生きる②

(ツキネコブログ)

 

その時に夢中で

うつした写真です。

 

 

 

 

 

いつもいつも写真を撮れば

ブレブレ。

そんな私が泣きそうになりながら

撮った写真が

 

毛についた雪玉の粒まで

奇跡的に

こんなにクリアに撮れました。

 

なぜ泣きそうになってたかといえば

実はこの時、

 

後ろの長毛の子が、

足がしゃっこいのか

 

人間がするみたいに

 

右足、左足、右足、左足って

交互に足踏みをして

寒さと冷たさに耐えていたんです。

 

猫だって足しゃっこいよね、


だって生きているんだもん。

 

生きていたら、

足も冷たいし凍傷にもなるよね。

 

ぼくらはみんな生きている

生きているから かなしんだ。

 

この子達は、こうして

保護する事が出来ました。

 

もう2度と、毛に雪玉が

ひっつくこともありません。

 

 

 

 

 

 

でもね、今回のことで

思うこと沢山ありました。

 

この子達はこうして保護することが

出来たけど、

 

こうやって書いている今も

 

雪玉をひっつけて、

寒さと冷たさのために、足を交互に

足踏みしてる北国の野良たちが

沢山いるんだなということ。

 

そして餌やりさんの現場を

まのあたりにして

 

 

 

 

 

 

かつて自分もそうだったなという

贖罪の念も

ふつふつと思いだされました。

 

幸太郎のこと

 

すすきのの現場のこの子達は

この場所で

沢山の優しい人達に

見守られてきました。

 

名前もつけてもらい、

ご飯ももらっていました。

 

こんな幸せな

地域猫はいませんよね。

 

‥と書きたいところですが。

 

 

 

自分たちがごはんをあげている猫たちに

避妊去勢していない時点で

地域猫ではなく

ただの無責任な餌やりさんと

呼ぶしかないのです。

 

寒さに震えながらも越冬し

この子達がまた

子供をうんで

この子達のアカンボが

カラスに食べられたり

車に轢かれても

それはそれ。

 

名前をつけた猫達が

自分のあげたごはんで腹を満たし

にゃ~と可愛く

鳴いてくれたのを見れば

それでいい。

 

私もそうだったので

その気持ちも痛いほど

よくわかるのです。

 

今日も待っていると思えば

雨の日でも雪の日でも

ごはんをあげに通いたくなる。

 

でも、けして

偉そうなことは言えませんが

 

どこかで気がついてほしいなと

切に願うのです。

 

生きているから

いや、自分たちが生かせているから

しんどい思いをしていることも。

 

 

 

 

保護した命

保護できなかった命にも

色々なことを教えてもらっています。

 

間接的に死なせてしまった

幸太郎の「死」をきっかけに

 

私は動物のボランティアに

携わりました。

 

それだけでも、幸太郎の死は無駄では

なかったというのは

私の都合のいい考えかもしれませんが

 

それでも、今は幸太郎の死を

光に変えられたんではないかなと

勝手に思っています。

 

すすきのの現場で

猫たちを見守り

愛してくれたエサやりさんたちも

 

避妊去勢の大切さ

淘汰されてしまった子猫達の

無念さにも

早く気が付いてくれることを願っています。

 

 

ぼくらはみんな生きている

生きているから 歌うんだ

ぼくらはみんな生きている

生きているから かなしんいんだ。

 

手のひらを太陽に すかしてみれば

まっかの流れる ぼくの血潮~

 

 

もう一回 太陽に手をすかしてみました。

 

手袋に穴があいてました。

 

富豪なのに‥

油田も持ってるのに‥

 

 

 

 

元えさやりの

モグコは今日も

もがきながら生きています。

 

 

 

 

 

塩田妙玄さん あの日から

 

1月27日、

その日は見事な快晴でした!

 

待ちに待ったこの日

ツキネコ主催の

塩田妙玄さんの講演会が

ありました。

 

妙玄さんとお会いするのは

昨年の7月の

合同慰霊祭以来です。

 

合同慰霊祭 おかえり、またね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の4月、私の最愛の息子

ぴなちゃんが亡くなり、

 

‥‥いや留学し、

 

 

 

 

 

 

そ‥そうだったね(笑)

 

留学でなくて

亡くなり、

 

それをまだ認められなく

悲しみでもがいている最中に

 

ツキネコで妙玄さんの合同慰霊祭があり

その準備の手伝いをし

慰霊祭に参加させてもらいました。

 

それから半年後の再会です。

 

今回は私に負けず劣らずの天然の弟子

みゆちゃんと参加しました。

 

彼女は5年前に最愛のシャムの

ナナちゃんを亡くし

いまだ、悲しみの中にいます。

 

以前から妙玄さんの本のファンで

妙玄さんの言葉を聞くことを本当に

楽しみにしていたので

いい機会だと思い誘いました。

 

彼女がどれだけ天然かというと

 

講演会が終わったあと

私にラインが…

 

「もぐちゃん、せっかく妙玄さんの

写真とったらさー」

 

 

 

「おいっ」

 

頭ないじゃん。。。

 

上には上がいるものです。

 

 

そんな、みゆちゃんと

講演会の会場に入ると

 

おー、満員御礼!

さすが妙玄さん。大人気ですね。

 

 

 

 

なので、緊張をときほぐすように

先に2人でトイレに。

 

‥と‥トイレに入ると

なんと目の前に

妙玄さんがいるではないか。

 

「わーー、

もぐちゃん元気だったー?」

 

「わーー、妙玄さーーん。

会いたかったー!」

 

トイレの中で再会に喜び

抱き合う2人。

 

妙玄さん、私をハグしながら

「えーい、もぐちゃんの背中で

手をふいちゃおう~」

 

妙玄さん、私の背中で手をふきふき。

 

そのやり取りを見た

みゆきちゃん、

 

憧れの人が目の前にいて

しかも憧れの人が

ドリフのコントみたいな事を

してるのを見て(笑)

 

目をぱちくりさせてます。

 

そう、妙玄さんは本当に気さくな

素敵な方なのです。

 

でも、その人となりや語り口

そしてゆるぎない経験が

沢山の人を救っているんですね。

 

講演会が始まりました。

 

まずは代表の挨拶です。

 

「皆さんもご承知の通り、政五郎が‥」

 

政五郎‥。

 

この名前を口にしたとたん

涙で言葉に詰まる代表。

語尾が震えていました。

 

その様子に会場のあちこちで

もらい泣きが聞こえます。

 

代表はまーくんを

後悔なく見送れたと思いますが

 

その事と

失った淋しさはまた別のものです。

 

震えるその声に

私の頭の中に

母ちゃんに抱かれたまーくんの姿が

浮かびあがりました。

 

 

 

 

妙玄さん自身も

もう15年もたっているのに

まだ愛犬しゃもんの話をするとき

声が震えるんだそうです。

 

 

講演が始まってから、

「くるりくるり」という詩がみんなに

配られました。

 

 

 

 

 

 

「くるりくるりと重なる時空」

どこかで必ず巡り会える

 

この詩を読み、妙玄さんの話を聞き

もう本当に合点がいきました。

 

たぶんこの会場で

私が一番、首振りシーサーの様に

頷いてたと思います。

 

 

 

 

これです。これです。

これです。これです。

この事だったんです!

 

くるりくるり命は廻る

色んな愛を残して廻る

くるりくるり重なる時空

どこかで必ず巡り会える。

 

 

ぴなちゃんが

いなくなってしまったあと

 

私は寂しくて会いたくて

 

道を歩いていても

おいおい泣く日々でした。

 

その時、ほんとうに

ヤバイ奴だと思われるかも

しれませんが

 

毎日毎日

2人の自分が会話していたのです。

 

「あんたはなんでそんなに

毎日泣いてるの?

あんたはぴなちゃんが

幸せだったとは思わないの?」

 

「いや、思うよ。

あんなに幸せだった子はいないと

思うよ。」

 

「じゃあ、いいしょ。

それでいいしょ。

ぴなちゃんは、あんたに

どんな事を教えてくれたと思う?」

 

「ぴなちゃんはね。

ただただ可愛かった。

そうだね。

この世に「無償の愛」がある事を

教えてくれたよ。」

 

無償の愛。

見返りを求めない愛。

 

たぶん、これを教えるために

ぴなちゃんはやってきて

 

私やおとうさんを

幸せにしてくれたんではないかと

思うのです。

 

そしてぴなちゃんの死で

そこで終わりではなく

 

ぴなちゃんの死に様が

他の子の役に立つ日がくる。

 

あの時生きていたぴなちゃんが、

「過去ー今ー未来」と生き

 

月日ががたち

他の子にバトンを渡してあげる‥。

 

ぴなちゃんが亡くなったからも

私は生き物と関わることを

やめませんでした。

 

それはツキネコのおかげでもあります。

 

毎日、毎朝ボラに入り

沢山の子達の生死をみてきました。

 

 

 

 

 

 

ぴなちゃん以外の子達に目が向き

生きたくても

生きられなかった子も見て来ました。

 

あの経験を経て

自分の両手があいた昨年の12月。

 

私はアバターという子の

おかあさんになっていました。

 

 

 

 

 

 

アバターぼくはここにいるよ

(過去ブログ)

 

6畳×6畳に60匹の

多頭飼育案件から

壮絶な状態でレスキューされた

アバターとその仲間たち。

 

思えば、「長屋」という保護施設で

会った時は

頭から肉片が出ていて


いつも血でぬらぬらしていましたが

スタッフさんの懸命のケアで、

奇跡的に

怪我が完治しました。

 

 

 

 

 

我が家にやって来た

アバちゃんはもう

血でぬらぬらしてません。

ただのハゲです。(笑)

 

そんな完治した状態で

家族になれて、

私は何てラッキーな

飼い主なんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アバちゃんは、ぴなちゃん同様に

いつも機嫌が良くほがらかで

楽しいのです。

 

私はいま

ぴなちゃんと同じ幸せを

アバちゃんからもらっています。

 

 

 

ぴなちゃんへの見返りのない

無償の愛が

他の子に向けられたことで

 

ぴなちゃんのバトンは

アバちゃんへと渡されていきました。

 

私達はこの子達から

本当に形のない大切なものを

いっぱいもらってるんですね。

 

でもね、ぴなちゃんとアバちゃん、

仲が悪いです(笑)

 

毎日ほんとに、

ダラダラしてるアバちゃん。

 

腹も出ています。(笑)

 

 

ソファーでだらしない

恰好で寝てるか

身体をペロペロ舐めてるか

どっちかのぐうたらアバちゃんですが

 

この間、そのアバちゃんが

ソファーの上で

急に変な動きをしたと思ったら

いきなり助走をつけて


棚めがけてジャンプして

ピンポイントに

 

ぴなちゃんの骨壷だけを

叩き落としたのです。

 

ひええーーー。

 

落下したぴなちゃんの骨壺を

満足げに見たアバちゃんは

そのままソファーに戻って

寝てしまいました。

 

最初は、ぴなちゃんの

骨壷を抱きながら

ちょっと悲しくなったけど

だんだん、なんか笑えてきました。

 

家の中でぴなちゃんとアバちゃんの

見えないバトルが

行われてると思ったら

面白いではないか。。

 

おしゃべりの達者なぴなちゃんが、

アバにむかって、

「このハゲ!」と

悪口を言ったのかもしれないし、

 

 

 

 

アバちゃんが、ぴなちゃんに

「ちょろちょろすんな。

ここは俺のうちだ」と

ヤキモチ焼いたのかもしれません。

 

妙玄さんの講演会でもありましたが

「偶然」と

わざわざこじつけなくても

 

どっちにも愛情を注いでいたら

まあ、こんな事もあるのかな。

 

ぴなちゃんも、まだまだ

我が家にいるんだなと思うと

嬉しくもありました。

 

 

 

妙玄さんの本の一文も

私の頭の中に同時に流れています。

 

「どんなに愛していても

自分の腕をすりぬけて

天に還る魂を涙で送りながら、

私達は人生を学ぶ。

 

生前、元気だったペットからは

人生の輝きを学ぶ。

~~

 

私自身もぴなちゃんの死を糧に

成長していく。

 

それこそが

ぴなちゃんと出会った意味

なのかもしれません。

 

~妙玄さん、沢山の胸に染みいる言葉を

ありがとうございます。~

 

 

 

さて、講演会の翌日

みんなで行った

妙玄さんとの楽しいランチ会で

 

 

 

おモグ。どうやら

やらかしたようです。

 

ことの顛末は妙玄さんのブログを

お読みください。

 

ゆるりん坊主のつぶやきー塩田妙玄

(札幌つきねこさん紀行と もぐちゃん)

 

妙玄さん、ごめんなさい!!

 

とりあえず、一回滝に打たれます。

どこの滝がいいですか?(笑)

 

これを読んでから

代表に腕をちねられないよう

逃げてまわってたことは内緒です(笑)

 

翌日、早朝ボラに行った時

ドアノブも取っちゃった。

 

 

 

 

目が悪いので

他の猫と間違えて

絶対に入れることのない

一番怖いスタッフ猫を

ケージに入れちゃった。

 

 

 

2月になっちゃったけど

決心しました。

 

今年の目標は

「人にも猫にも

迷惑かけないこと」です!

 

 

 

 

命のあり方 政五郎

 

1月20日のお昼。

お店の開店のすぐあと。

 

ツキネコの看板猫 政五郎

まーくんが

静かに眠りにつきました。

 

 

 

代表兼 母ちゃんのブログです。

政五郎空に還る

 

訃報が流れると

あっというまに、まーくんの姿は

それはそれは綺麗な

花たちに埋もれていました。

 

 

 

 

 

 

 

日本一の看板ねこ。

これは、何よりの褒め言葉で

ないかと思います。

 

猫なのかもしれないけど

猫でないような存在でした。

 

忘れられない思い出ですが

まーくんにスーパーマンの洋服を

買ってあげたら

 

 

 

その服を着たまま脱走し

 

 

 

戻って来たときには

スーパーマンの服は脱ぎ捨てて

 

赤いマントだけ

ふんどしのようにして

戻って来たことがあります。

 

 

 

 

その時、はじめて猫に

ジェラシーを感じました。

「おもしろすぎる」

 

 

母ちゃんも言ってましたが

まーくんは

人間の5歳児くらいの知能は

あったように思えます。

 

何から書いていいかわからない位

常にツキネコと共に歩んできた

まーくん。

 

 

 

 

母ちゃんか政五郎か

そのどちらかが

店にいれば、お客さんは

安心し満足して帰る

そんな存在でした。

 

 

 

 

 

 

正直言うと、私はツキネコに行っても

まーくんの写真はそれほど

撮ってはいません。

 

目で確かめなくても

ツキネコのどこかに必ずいる。

 

それがまーくんでした。

 

今思えば、もっといろいろな

写真を撮れば

良かったとは思いますが

 

あの時間の中にいた

まーくんが好きであったし

その風景で一番記憶に残った出来事を

今、小出しに

思い出している毎日です。

 

 

そんな、まーくんに余命宣告が

告げられてから

この世を去るまで三カ月。

 

毎朝6時から

まーくんと共に過ごせたことは

一生忘れられない時間です。

 

後半は朝の5時半に来て

ゆっくり

お湯を飲ませていました。

 

何のスキルもないけど

お湯は身体に優しいと

ためしてガッテンでやってたし。

 

まーくん、チロチロと飲んでたし。

 

 

 

 

日毎に痩せて来ていたのは

明らかだったけど

 

こうして他の保護猫達と

一緒に過ごしたり

 

 

 

 

店で好きだった場所を

たどるように行き

佇んでいる姿を見ると

 

最後まで店で過ごしてくれて

良かったなと思います。

 

母ちゃんの選択ですね。

 

 

 

 

あんまり仲が良くなかった

ヤギ兄さんとも

 

最後は一緒の部屋で

過ごしてたね。

 

 

 

水が飲めなくなった

まーくんを時折

気づかう兄さん。

 

 

 

 

まっ、結局は

遠慮なく飲むんだけど。

 

 

 

 

 

 

でも、そんな姿に

見えない絆を感じていました。

 

 

 

本日は快晴ナリ。

 

まーくんとお別れした日は

そんな抜けるような

澄み切った青空の日でした。

 

母ちゃんと2人で札幌の

動物管理センターへ。

 

 

 

 

 

管理センターの休憩室で

可愛がられていたまーくん。

 

ツキネコに引き取られてからは

ただのカフェでなく

 

「保護猫カフェ」の看板猫として

不幸な猫たちを減らすための啓蒙に

一役‥いや一万役くらい

買っていたのではと思います。

 

亡くなるその日まで

カフェの隅で

お客さんたちの喧騒を聞きながら

ちゃんと仕事をしていた

日本一の看板猫。

 

 

 

 

まーくんがいなくなったあとも、

ツキネコは相変わらず

忙しいよ。

 

朝ごはんをせがむ

保護猫たち。

 

 

 

長屋でごはんを受け付けなくなった子に

点滴をする

若いスタッフたち。

 

 

一匹でも多く

保護猫たちが幸せになるように

ツキネコは

こうやって前に進んでいくよ。

 

だから見守っててね。

 

 

亡くなる前日に母ちゃんが

「まーくん、もう頑張らなくてもいいよ。」

そう言ったから

安心したのかな。

 

 

 

 

死に様が

まさに生き様でした。

 

まーくん、

命のあり方を

教えてくれてありがとう。

 

ツキネコを支えてくれてありがとう。

いっぱい笑わせてくれてありがとう。

 

 

 

ツキネコの看板猫で

いてくれてありがとう。

 

まーくん、大好きだよ。

いつかまた会おうね。

 

 

 

 

 

 

みんな愛しい今日を生きる。

 

皆さん、明けまして

おめでとうございます。

 
 

「なにかれ貿易」も今年で

10年目になりますが

 

これからも笑い80%、

感動20%の配分を守りながら

 
自分の言葉で更新していきますので
 
どうぞよろしくお願いします。
 
 

 

 
 
そして今年一年‥
 
いや ずーっと
 
みなさんと愛しい子達が
 
素晴らしい日々でありますように。。
 
 
 

さて、昨日は早朝ボラのあと

今年初めての長屋に

行ってきました。

 

がしかし…。

 

階段を登り切ったところで

それは起きました。

 

持ってた紙袋の底が抜け

中に入ってた

雑煮用の鍋が、ゴロンゴロンと

すんごい音をたてて落ちていったのです。

 

まってくれーー。

 

 

 

無常にも転がっていく

雑煮用の鍋。

 

今年もネタには事欠きませんね。

 

長屋に入ると

なぜかもう代表がいて

ギンちゃんの顔を拭いてました。

 

ギンちゃんは慢性鼻炎なので

鼻水やらヨダレで

いつも昭和の子供みたいに

ハナだらけになっているのです。

 

 

 

 

拭き拭きされて

気持ちよさげなギンちゃん。

 

 

最後に点鼻をしたら

 

 

 

ほら、美人妻

ギンちゃんの出来上がりです。

 

さっぱりした顔には

ピンクがよく似合うね。

 

 

 

そこにスタッフみわさんが

風の様に入って来て

調子の悪い子を

病院に連れて行くと言います。

 

長屋では、〈たそがれ〉が

2~3日前に

大下痢をしていたそう。

 

「もぐちゃん、たそがれには

カリカリをあげておいて」と

言われてたのに

 

カリカリでなく

ウエットをあげてしまった

ぽんつくなおモグ。

 

あーーー。ばかだ。ばかだ。

 

 

 

 

全く人にも慣れていなくて

ケージの中でいつも不満そうな

シャー猫〈たそがれ〉

 

唯一の楽しみは

食べることだけだと思うのに

お腹が痛かったら切ないよね。

 

みわさんは

たそがれを

病院に連れて行きましたが

 

実は、いまツキネコでは

風邪、回虫に加え、

 

ストレスによる

食欲不振の子が多発しており

大変なことになっております。

 

朝、ごはんと掃除に入ると

 

 

 

 

 

 

 

毎朝、吐き跡の

オンパレード。

 

さすがに大あわてで

スタッフさん達に状況を報告すると

もうすでに

風邪の治療中だとか。

 

さらに回虫が出て、駆虫をしている子や

ストレス等で食べない子など。

調子の悪い子が重なってしまいました。

 

なので、ツキネコ、ニャイダー、長屋と

3つの施設の子達が

毎日毎日、

病院通いなのだそうです。

 

昨日、みわさんは

「20匹病院に連れていったよー」

と笑っていました。

 

 

 

 

命に、盆も正月もありません。

 

ごはんを食べて、良いうんちを出す

「食べて」「出す」という

大事な行為を

 

言葉のしゃべれない猫達は

口をつけないごはん、下痢という形で

訴えてきます。

 

一匹、一匹をチエックし

食べない子には給餌など

みんなが健康な状態になるのは

時間もかかると思いますが

 

スタッフさん達が

頑張っているのをみると

 

せめて足をひっぱらないよう

お手伝い出来たらなーと

思う日々です。

 

なので今日は

代表と一階の消毒に入りました。

 

はっきり言って

私は掃除がヘタなので

ダメ出しされながらの消毒です。

 

命にも関わるので

そこらへんはボランティアだろうと

関係ありません。

 

しゅ、しゅ、しゅー。

 

キャットタワーの中も

念入りに消毒を。

 

 

 

「もぐちゃん、いいかい

ここに鼻くそが

飛んでるんだよ。

この鼻くそをひたすら取るわけさ」

 

風邪の子が飛ばした

壁の鼻くちょをひたすら取る

地味な作業を任されました。

 

 

 

 

まさか朝の7時に鼻くちょを

延々と

こするとは

思いませんでしたが

 

消毒された部屋で、気持ちよさそうな

子猫たちを見ると

疲れも吹っ飛びます。

 

 

 

 

みんな、みんな

今日を一生懸命に生きています。

愛しいですね‥。

 

みんな元気になって

早く家猫になろうね。

 

そして、この子達のケアをして

家族を見つけてあげるために

必要な

このかさむ医療費を

捻出するために

 

 

 

現在、ツキネコが物販販売で

参加している

ススキノラフィラの

「わんにゃん福市」

に足を運んで頂けたら嬉しいです!

急にぶっこんだ。

 

 

 

テレビ取材も入った事で

連日、大盛況だそうです。

 

 

 

 

 

 

イベント前の準備。

写真は大好評の

ツキネコオリジナルの

「つきどら」です。

 

 

スタッフのよしみさん

いってらっしゃーい!

頑張ってね。

 

 

連日、ラフィラで頑張っている

スタッフ、ボランティアさん達も

お疲れさまです。

 

イベントでこうして

頑張ってる人達。

現場で猫の世話をする人達。

 

みんな保護猫達を支えている

ツキネコの

素晴らしい仲間たちですね!

 

 

 

 

 

 

ツキネコでゆっくり

過ごしている看板猫まーくん。

 

まーくんの母ちゃんのブログです。

伝説の漢(おとこ)政五郎見参加!

 

 

 

痩せたまーくんを見ていると

やっぱり、

おたおたしてしまうけど

 

「今を生きている

まーくんを見れて嬉しい」

このセリフは

まーくんに特別な思いがある

島田センパイの言葉です。。

 

センパイの作品、

まーくん愛にあふれてるでしょ、

 

 

 

みんな、みんな

沢山の人がそれぞれの思いで

まーくんを見守っています。

 

ネネたんが、ご飯を頬張る横に、

ゆっくり佇むまーくん。

 

状況は違うかもしれないけど

実は何も違っていないのかも。

 

昔からの

この風景が大好きだから

 

まだまだ

ずっとこの部屋にいてほしいな。

 

まーくん。そして保護猫達も

みんな愛しい今日を生きてね。

 

 

 

 

 

 

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長屋からこんにちは㉝「こすけの卒業」

 

札幌にも寒波がやってきました。

 

ずっと続いている早朝ボラですが

窓の外を覗いて

雪が降っているのを見ると

 

「あー八甲田山だ」と少しだけ

心が折れそうになります。

 

そして、この「八甲田山」のフレーズも

古すぎて

若者に伝わらなかったとき

 

別の意味で

心が折れそうになります。(笑)

 

そんな早朝。

雪をこいでツキネコの近くに‥

 

 

あっ、今日もあった。猫の足跡。

 

 

 

 

 

駐車場で黒猫を

目撃したというボラさんの言葉が

頭をよぎります。

 

足、冷たいだろうな。寒いだろうな。

 

過去にも、ツキネコのまわりで

うろうろしていた野良猫たち。

 

この厳寒の中

野良猫で生まれ、

野良猫で凍え死んでいく猫たちも

いるんだな。

 

ちょっと気持ちが重くなる朝でした。

 

 

ツキネコのまわりを

うろついていた

 こすけが、

 

こすけた姿で保護されたのは

2年前の4月でした。

 

背中が白樺の皮みたいに

バリバリとはがれそうだった

こすけ。

 

手前にはガラスの破片。

 

野良の過酷さが伝わり

今みても胸が苦しくなる一枚です。

 

 

 

ごはんの匂いにつられたのか

猫の匂いにつられたのか

 

裏の庭にも現れて

まーくんに

鬼の形相で怒られてたね。

 

 

 

その、こすけを

ツキネコで保護することになり

 

捕獲器を仕掛け

捕まえたのが

スタッフのナオさんでした。

 

ナオさんは、その少し前に

同じように

ツキネコのまわりをうろついていた

「ゆうぞう」も

捕獲した経緯があります。

 

ゆうぞうの時も、こすけの時も

捕まえた以上は幸せになってほしい。

 

「絶対に幸せになれるから」

「絶対に素敵な里親さん探すから」

 

心の中でこの2つの事を

誓ったそうです。

 

 

北海弁で見事に

こすけてた(すすけてる)

こすけ。

 

洗ったら水がジョージアになること

間違いなしの

こすけっぷりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査の結果、猫エイズと白血病の

Wキャリアだったため

長屋に入居しましたが

 

もともとボス気質もあった

こすけ。

 

お世話に入ったナオさんも

最初は大きな身体で

パンチされる日々で

本当に怖かったそうです。

 

でも、時間はかかったけれど

徐々にこすけはナオさんに

心を開くようになり

 

毎日話しかけているうちに

行けば必ず膝に乗ってくるように

なったそうです。

 

 

 

愛って一方通行ではないですよね。

 

ちなみに私が長屋で

こすけに40秒くらい

おさわりが出来たのは

つい最近のような気もします。

 

 

 

 

長屋では「こすけ軍団」をつくり

ボスというより

リーダーシップがありました。

(たぶん)

 

 

ランダムに入る

沢山のワケあり猫達との生活にも慣れ

 

『こすけごろごろ』も

見せてくれるように

なりましたが

 

 

 

この米俵と見間違う

はちきれんばかりの背中が

 

 

最近、

背中の毛割れが

気になるようになりました。

 

白いタイツがたごまさってるみたいに

見えてましたが

ちょっぴり痩せてきたのかな。

 

 

 

 

こすけはWキャリアです

 

私もつい最近、

エイズキャリアの

アバターを家に引き取りましたが

 

 

 

 

 

もうそれまでが

過酷すぎて

エイズキャリアというのも

吹っ飛んでしまっています。

 

エイズや白血病になってしまったのは

残念ながら

その子の運命です。

 

でも世の中には苦労を重ね

「こうして生きていてくれるだけで

ありがとう」の猫達も

沢山いるのです。

 

ナオさんもきっとそうだと思います。

 

ナオさんはこのたび、

ツキネコを退社という

タイミングで

こすけと家族になる選択をしました。

 

 

 

「みんな誰かの応援団」

 

私もそうですが、

この子を引きとれたら・・

この子を幸せに出来たら・・。

 

1から100まで表に出さなくとも

そんな思いを秘めてることが

あるのです。

 

でも、うすぼんやりと

そんな思いを抱えながらも

 

目の前の自分をみてみれば、

両手がふさがってる。

 

そんな時は無理をせず

時をおいやり…。

 

でもおいやった先に縁があれば

不思議なことに

ここという時に

風が吹くことがあるのです。

 

背中から風が。

 

ふーふーと必死に風を吹いているのは

猫達なんではないかと

思うのです。

 

長屋でナオさんを待ってた

こすけは

 

 

 

今、ナオさんの家で

永年預かりの

ゆりちゃんと共に

ゆっくり家族になろうとしています。

 

 

 

 

ナオさんが心に残している

長屋の子たちへに

素敵な言葉をもらいました。

 

『長屋の子達は、ほんの少しだけ臆病で、

アピールが下手で。

素直になれなくて。

 

人を待っているのは

ごはんが欲しいからだけじゃなくて

実は話しかけられるのを

待っているんです』

 

こすけが卒業した長屋。

 

 

 

 

 

 

相変わらず、お世話に入っていくと

モーゼの十戒みたいに

左右に逃げてしまいますが

 

ナオさんや、他のボラさんが

愛情をかけて

どんどん慣れてきた

 

ちゃめが

 

 

 

私の膝にも乗ってくれるように

なりました。

 

 

 

 

夜にはいったので

ドイヒーな恰好でしたが

 

ちゃめ、ゴロゴロ言いながら

乗ってくれました。

 

ナオさん、

ちゃめや、他の子たちにも

こすけみたいに

家族を探してあげたいよ。

 

だから、長屋のみんなも

こすけみたいに

好きな人に向かって

ふーふーって吹くんだよって

教えてあげたいです。

 

好きな人の両手があくその時まで。

 

みんながんばろうね。

 

そして、こすけ幸せにね。

大好きなナオさんの元で長生きしてね。

 

こすけ

人目のふれない

この長屋を盛り上げてくれてありがとう。

 

ありがとう。

 

 

 

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

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一番星を見ながら。ネクストゴールへ。

 

早朝6時のツキネコです。

まだ暗いです。

 

あっ 一番星だ!

 

 

空を見上げたとき

最初に見える星 一番星。

 

まるで

『今日も一日が始まるよ。

猫たちをよろしくなー』と

応援してくれてるようです。

 

 

 

 

12月19日

ツキネコは

300万のクラウドファンティングを

達成しましたが

 

そのとっても めでたい日にも

なんら変わらずに

代表とスタッフは

朝から岩見沢に車を走らせていました。

 

10月の末、40匹の猫を抱える

生殖制限をしていない家から

この子猫たちを

引き出してきましたが

 

 

 

 

もうこれ以上家庭内で

子猫が増えないよう

 

ツキネコが獣医さんと連携して

残っている子達に避妊・去勢手術を

施してきたのです。

弱者に寄り添うということ

 

当たり前のことだけど

 

このたびの

保護部屋の改修工事の資金の達成と

 

猫たちの案件を進めていくことは

別ものなんだな…という事を

あらためて感じました。

 

こっちが満たされたから、

もういいよとはなりません。

 

そんな「命に待ったはない」世界に

ツキネコはいるのです。

 

傍目にはちょっと特別な日にも

同じ日常が始まります。

 

これは朝ごはん風景。

 

いやー、

これって龍安寺の鯉やん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな修羅場の中でも

猫達の性格が出ます。

 

むりやり一つのお皿で

食べなきゃ気がすまない

仲良し子猫(笑)

 

 

 

京極町から来た

うすぼんやり顔の

コントレックスとエコトンの2人は

 

 

 

 

ごはんの食べ方も

うすぼんやりです。

 

 

 

みんなが群がっているのを

ぼーっと見ています。

 

コントレックスに至っては

みんなが食べてるのを

10歩下がって見ています。

 

武士の妻かい。

(男だけど)

 

 

 

 

 

 

ようやく動きだした頃には

みんな

ガツガツ食べてしまってます。

 

 

 

こんな風におっとりしている

コントレックスにも

トンがっていた過去があります。

 

順化〈コントレックスの場合〉

 

今では子猫にも優しい

コンちゃん。

 

愛情ってすごいな~。

 

 

どんなに猫の数は

わしゃわしゃいても

 

それぞれ一匹一匹に

その子だけの物語があります。

 

長屋からツキネコの事務所に

移動してきたこの子の名前は

スイサン。

 

 

 

少し前に、水産会社に勤める

相談者が

連れて来た猫です。

 

 

「子猫が鳴いて

会社に入ろうとしているんです」と

切実に訴えてきて

「子猫なら」とOKして

連れて来たのが

どう見ても成猫。

 

これって「哀しい嘘」ですよね。

 

その嘘のおかげで

命びろいしたスイサン。

嘘はダメだけど

そのおかげでここにたどりついたんだね。

 

ペットシーツでしか

トイレが出来ないナラちゃん。

 

どんな理由があるのかな。

 

今日はスヌーピーの

ペットシーツだよ。

 

 

 

飼い主さんが重度の

アレルギーで泣く泣く

手放さなければならなくなった

シャムの家族。

 

入居にも切ない理由が

ある場合もあります。

 

 

様々な理由でここに

保護されて来た猫たち。

 

この子達を里親さんの元に

届けるため、

ツキネコはひたすら前に

進んでいくしかありません。

 

私も毎朝、この子達のお世話をしに

来ているのは

やっぱり幸せになって欲しいから。

 

たまに視界が変だな

寝ぼけてるのかなと

思ったら

レンズが取れてた時もあるけど

 

 

 

お世話が終わって

新しくなった二階の部屋で

のんびりしてる時

疲れもどこかに吹っ飛びます。

 

 

 

 

 

そして手をのばすとね、

 

 

 

そこにはダミちゃんと

ピノちゃんがいるのです。

 

 

 

 

まるで天国にいる2人が

寄り添っているように。

 

 

 

 

沢山の猫達の猫生を引き受けている

ツキネコ。

この子達がここにいる間は

せめて快適に過ごさせてあげたい。

 

その為にネクストゴールへの

応援よろしくお願いします・

 

クラウドファンディング

ネクストゴール挑戦中‼️

 https://readyfor.jp/projects/tsukineko2

 

そして私も一番星を見ながら

明日の朝も

猫のお世話がんばります。

 

 

 

かなり痩せてしまった

まーくんだけど

 

 

まだまだご飯自分で

食べれています。

 

口からアンを出しながらも

ちゃんと

自分でごはん食べています。

 

 

ネネちゃんがいる

この部屋で。

 

 

 

時には子猫の分までも。

 

 

あたたかい部屋で

みんなと一緒に

過ごしています。

 

 

母ちゃんに

お薬飲ませてもらいながら。

 

 

 

まーくんは頑張っています。

 

ツキネコの魂を

みんなに見せているような気がします。

 

母ちゃんと一緒に。

 

 

 

 

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西から東から 思いを込めて。

 

少し前になりますが

私の友人2人が

西からツキネコにやって来ました。

 

そして偶然同じ日に

東から埼玉在中のミカさんも

ボランティアを兼ねて

ツキネコに来てくれていました。

 

まーくんの病気が

公表されてから沢山の人達が

まーくんに心を寄せていると思いますが

 

 

 

 

中には海を超えて

(海といっても津軽海峡ですが‥)

 

心だけでなく身体ごと来てくれる人達も

多くなって来ました。

 

私の友人、神戸在中の

「はくちゃん」のその一人。

 

お母さんと一緒にツキネコに来て

その翌朝、なんと早朝ボラを

手伝ってくれました。

 

この写真は朝6時に氷点下の中、

一人ツキネコの前にたたずむ

「はくちゃん」

 

 

 

「いや~ごめん!ごめん!」と

極寒の中5分も

遅れてやって来た私は

本当に 人でなしですね。

 

待っている間、猫の足跡を発見し

さらに、落ち込んでた

はくちゃんなのでした。

 

 

 

 

はくちゃんは神戸で

「地域猫」の活動をしています。

 

現在8匹の地域猫のお世話を

しているので

ウンチ取りも早い早い。

 

 

私が窓の外を見ながら

「これ終わったら

何のおにぎりを食べようか」と

考えている間に

 

 

初めての場所で

テキパキ動いていました。

 

さすが関西人。

 

 

 

ネネたんのごはんも

あげてくれたよ。

 

 

ちょっとオムツの上に

ご飯こぼしちゃったけど

ネネたん、満足そう。

 

 

実ははくちゃん。

 

ネネたんにご飯をあげている時

胸がいっぱいになって

泣きそうになってたんだって。

 

ネネたんを通じて

「食べることが生きることに

直結してるんだなー」と

ネネたんの体温に生命力を感じて

ずっと抱いていたかったと。

 

神戸に帰ってからも

ほんとに、この朝ボラをして良かったと

何度も言ってくれました。

 

これがはくちゃんの大事な

地域猫達です。

 

 

 

 

 

地域猫活動は、

たくましく生きる小さな身体に

少し支えの手を添えるつもりで

しているそう。

 

勿論、不妊手術等の

啓蒙も伝えつつ

でも一人一人にそれを

浸透させていくのは難しいので

大雑把に言うと「役割分担」。

 

ご飯だけあげて、大事な不妊手術を

してくれない人も多いので

はくちゃん達は

不妊手術と

トイレの始末は絶対に責任持つ。

 

生きて食べたら出るもんは出る。

出てしまったもんに

謝る必要はないけど

 

嫌な顔をせず掃除に行く姿勢が

大事なんだって。

 

日々同じく家のない子達の

お世話をしているという思いは

個人でも保護団体でも同じ。

 

この朝ボラをして猫達を見ていると

ツキネコに保護されて来た猫たちが

一匹でも多く里親さんの元に

譲渡されていけるよう

 

スタッフさん達が

一生懸命にお世話を

しているんだなというのが感じられ

 

胸がいっぱいになったと

話してくれました。

 

 

 

 

 

「神戸に帰ったら自分もまた

うちのエリアの地域猫を

世界一幸せな地域猫と思って

もらえるようがんばるよ!」

 

この言葉がすっごく嬉しかったです。

 

そしてもう一人、大阪から

2時間だけ弾丸でまーくんに会いに

ツキネコにやって来ていたのは

 

関西ツキネコ応援団の

ともえ姉さん。

 

ツキネコと出会った時に

このプレートに思いを込めて

贈って来てくれましたが

 

 

あの時からツキネコを

応援してくれている

気持ちは変わりません。

 

そして、ともえ姉さんの思いの詰まった

プレートの通り

ツキネコは今日まで沢山の

「人と猫」「人と人」を

つなげて来ました。

 

近くの人だけでなく遠くの人達にも

愛されているツキネコを見ると

 

継続すること、

そして前に進み続けることが

どれだけ大事なことか

どれだけ大変なことかを痛感します。

 

ツキネコは現在

クラウドファンティングに

挑戦中です。

 

11月28日にスタートし

すでに多くの方達の賛同を得ています。

 

ツキネコカフェ クラウドファンティング挑戦中

 

 

 

「保護猫達に寒い冬を

暖かい部屋で過ごしてほしい。」

 

私は難しいことは書けませんが

 

ただただ、

 

劣悪な場所で助けを求めている猫たちにも

様々なる理由で家族が手放した猫たちにも

今は外で頑張っている猫たちのためにも

ツキネコが必要なのです。

 

私は自分が経験したことしか

書けません。

 

こんな風に目から血が出た状態で

保護されてきた子猫が

 

 

 

こやって元気に生きている。

 

私はこの子の姿を見ると

一緒に保護された来て

天使になった子猫たちのことを

思い出して

胸がいっぱいになりますが

 

 

 

 

こやって生きているのは

この子の頑張りはもちろんだけど

 

やっぱりこの場所

ツキネコがあったから。

 

動いてくれた代表がいたから。

一生懸命にお世話してくれた

スタッフさん、

ボランティアさん達がいたから。

 

改めてこの場所があって良かったなと

心から思います。

これからもツキネコは

猫達に必要な場所なのです。

 

「花を支える枝

枝を支える幹

幹を支える根

根はみえねえんだな」

 

私の好きな言葉ですが

 

見えない根達はきっと

「ありがとう」や

「頑張って」の気持ちと共に

ツキネコが花を咲かせ続けるのを

応援していると思います。

 

 

11月の末に

はくちゃんがぽつんと

うんちを取ってた空間には

 

 

今は猫達が楽しそうに

走り回ってます。

 

めちゃ暖かいですよー。

猫達も幸せそう。

 

 

 

 

クラウドファンティング継続中です。

 

達成できるよう

みなさんの真心をどうぞ

よろしくお願いします。

 

 

 

余命宣告をされてしまった

まーくんですが

 

 

 

 

爪とぎ、二階に駆け上がる

ルーティーンは守ってます。

 

ある時はよその子のケージで

ちゃっかりお便所したり

 

 

ある時は

おやつ箱をかっぱがして

盗み食いしたり

 

 

 

ある時はびっくりする様な

場所で寝ていたり

 

 

まだまだ、まーくんらしい所も

沢山見せてくれてますが

 

たまに辛そうな時もあります。

 

なので毎日会っている事もあり

どうしても心が

「おたおた」してしまいますが

 

 

母ちゃんは、まーくんの事を

一番わかっているので

おたおたしていません。

 

その姿にはっと気が付き

おたおたしないようにしてる

ヘタレなモグです。

 

 

でも、まーくん聞いてや。

 

この前母ちゃんと

朝5時に起きて

一緒に北海道神宮に行った時、

母ちゃんおみくじで

「大吉」ひいて喜んでたんだよ。

 

 

 

 

まーくん、色々なひとが

応援しているよ。

 

自分の好きなこの場所で

ゆっくりゆっくり過ごしてね。

 

 

みんな誰かの応援団

 

 

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命の輝き まさごろう

 

毎朝、新聞が来るより

早く家を出るモグです。

 

6月から早起きしてツキネコに

行ってますが、

 

その間、うちの新聞配達員のメンツが

早くも3人代わったのは

どうでもいい話しですね。

 

 

 

毎朝、私を迎えてくれた

チャコちゃんが卒業し、

最近は、まーくんが出迎えてくれます。

 

 

 

 

 

 

「おはよー」と入っていくと

なぜか必ず、

そこらにあるもので

バリバリと爪を研ぎだすまーくん。

 

 

そして、おもむろに

二階に上がっていく。

 

 

そう、それが彼の

長年のルーティーン。

 

私も一階のみんなに

朝ごはんを作り

ネネたんにトイレをさせる。

 

ネネたんが、砂にうんちを

してくれたら

その日はいいことがありそうだ。

 

そんな毎朝。

それが私のルーティーンです。

 

 

 

最近は二階の猫達にもごはんも

あげているのですが

 

食いしん坊のアバターは

ダイエットごはんを10秒で平らげ

さらにくれと鳴き続けます。

 

 

 

アバターにとって私は

ごはんも食べさせてない

嫁のヨシコみたいなもんです。

 

そんな中、私のルーティーンの中に

まーくんのごはん食いを見る」

という行為が1つ増えました。

 

誰にも何も言われていませんが

見ずにはいられないのです。

 

 

 

皆さんももう知っているとは

思いますが

 

まーくんが、舌ガンになってしまい

‥‥

余命宣告を受けてしまいました。

 

政五郎の明日

(ツキコネコブログ)

 

病状は聞いてはいましたが

このブログは‥。

 

だめだ。だめだ。

口の中の肉を噛みながら読む、

 

それでも涙が出てきます。

 

今まで見たことのない

まーくんのヨダレ。

現実が付きつけられたようです。

 

 

 

ブログが公開されてから

色々な人から

連絡をもらうようになりました。

 

先日、来てくれたのは

雪丸さんとシラタカさん。

 

7~8年前からのボラ仲間です。

 

 

雪丸さんは私のインコ仲間でしたが

猫も大好きなので

数年間、毎週水曜に

ボラに通ってくれました。

ネネたんが大好きで

歌を歌いながらネネたんの

世話していたのを思い出します。

のちにダニーの里親さんになってくれました。

 

 

 

シラタカさんは

何と、まーくんがきっかけで

ツキネコのボラを始めた人。

 

当時のシラタカさんは

保健所のHPを見ては

シクシク泣いていて

 

子猫は貰い手があるだろうから

大人猫を助けたいと思う毎日。

 

そんな中、保健所のHPに

まーくんが掲載され

 

保健所の福井支所の事務所で

飼い猫のように可愛がられていた

まーくんの写真を見て

 

気になって仕方なかったけれど

 

行動には移せないままにいた時に

3・11の震災が。

 

心の底から

「動物のために何かしたい!」と

思っていた矢先に

 

ツキネコがまーくんを保健所から

引き出したことを知り

 

それがキッカケでツキネコの

ボラを始めるようになったんだとか。

 

 

まーくんやツキネコは

間違いなく

シラタカさんの原点なんだそうです。

 

そしてもちろん、

いつもいつも応援してくれています。

 

月日がたち私達3人の

スキルが上がったとか

そんなのは分からないけど

 

ただ一つ間違いなく言えるのは

3人とも、あの7~8年前に

ツキネコでボラをしていたあの日よりも

 

今はもっと動物が好きになり

本気で動物のことを

考えられる様になったこと。

 

シラタカさんは自分で猫の保護活動を

していきたいという思いが強くなり

現在はニャン友さんで活躍しています

 

シラタカと猫のブログ

 

雪丸さんはその後、

大型犬のひゅうがを迎え入れ

ペットシッターの仕事もしています。

 

久しぶりに3人で会い

言葉を多く交さなくとも

 

3人それぞれの

まーくんの思い出を噛みしめながら

しゃがんでいました。

 

そして私達と同じように

どれだけ多くの人が

 

自分とまーくんの思い出を胸に

祈るような気持ちでいるのだろう‥。

 

もうずーっと前から

まーくんファンの

大阪のヤマモトくん。

 

見てください。

家がまーくんだらけ。

 

まーくんと、まーくんの間に

タイガース(笑)

 

 

 

 

どんだけ好きやねん!

 

 

泣けてくるわ。

 

本当に、まーくんが輝いている事で

どれだけの人の心を

楽しませてくれているか。

 

これだけ輝いてる命はないと思う。

 

 

 

今は、毎朝まーくんの姿を見て

ごはんを食べてくれるだけで

ほっとします。

 

 

 

あとのいろんな治療法とかは

かあちゃんが決めればいい。

 

そして、命のことは

まーくんが決めればいい。

 

全国から励ましの手紙も来ているよ。

 

 

いい写真だね。

 

 

映画「旅猫レポート」の

セリフじゃないけど

 

カフェでくつろいでるまーくんを見ると

こんな言葉が浮かんできます。

 

ぼくはずっと母ちゃんの猫だよ。

ぼくはずっとツキネコの猫だよって。

 

 

 

 

 

まーくん、ゆっくり過ごそうね、

そして明日の朝もまた会おうね。

 

 

 

 

みんな誰かの応援団

 

 

 

 

 

寄り添う2人。いつか2人で。


いや~

寒くなりましたね~。

 

『ストーブなんていらねえよ!』と

イキがってたヤギ兄さんも

 

 

 

 

なりふり構わず

へばりついています。

 

 

 

ツキネコも古い建物なので、

朝晩は本当に冷えますが

 

なぜか24時間アツアツの

場所があります。

 

それは、まーくんの視線の上、

階段をあがって‥

 

 

 

ロミオとジュリエットに

出てきそうな手すりのむこうに見える

キャリア部屋。

 

 

 

 

そう、このキャリア部屋が

今どこよりも

アツアツの場所なのです。

 

2人仲良く

「尻まくら」をしているのは

小峠(ことうげ)と警部

 

 

 

聞かれてませんが

2人ともおっさんです。

 

 

小山のように大きいのが小峠。

 

 

 

鼻が長いのが警部です。

 

 

 

小峠は、つい最近まで

これまたオスの

ブルータスとラブラブでしたが

 

 

 

 

ブルータスが卒業してからは

すぐに警部に走り

2人のいちゃいちゃは止まりません。

 

 

 

身体が大きい2人ですが

おっかない所が一つもないのは

2人共とっても温厚だから。

 

ことーげは、「おたる樽猫」のメンバー

マキさんが

スノーボードをした帰り

 

 

毛無峠(けなしとうげ)の

八分目にて

しゃがんでいる猫を発見。

 

こんな雪深い峠では、

いくら身体の大きな成猫とはいえ

生きていけないと判断し

すぐに保護しました。

 

なんと2月22日の

〈猫の日〉だったそうです。

 

 

 

小峠は、はじめは「シャーシャー」と

威嚇していたそうです。

 

懐くまで一カ月以上かかったのも

きっと怖くて怖くて

仕方なかったんでしょうね。

 

 

 

懐いてからは、

優しすぎるため性格のためか

 

マキさんの家の1匹の猫と

相性が合わず

ここでにいるのは可哀想と思い

ツキネコに入居。

 

「毛無峠」で保護されたので

「小峠」という最高の名前を

もらいました(笑)

 

 

 

 

いっぽう、警部は

小樽キジトラ軍団出身。

 

長屋にいた頃から

長屋の治安を守り

みんなと仲良くできる

人格者でした。(猫格者?)

 

 

 

 

性格も優しくて温厚ですが

唯一の欠点は、鼻が長いこと

ではなく(笑)

 

トイレの後始末が

ガサツなこと。

 

 

 

 

お相撲さんが塩をまくように

砂をぶちまけてました。

 

キャリア部屋に入っても

豪快さはそのまま。

 

 

 

でもね、仕方ないんだよね。

育った家には

砂がなかったんだもん。

 

 

 

 

 

他のキジトラ軍団も

みんな砂でトイレができるように

なって、えらいえらい。

 

ただ警部‥。

家猫になるためには

もう少し、

加減して砂をかこうね。

 

実は、警部。

長屋にいた頃から私の事を

認識していて

ツキネコに移動してきても

覚えていました。

 

今は毎朝、ごはんをあげに

行っているので

完全に覚えたようです。

 

毎朝、帰る時は網のところまで

やって来て

ロングな鼻を網に押し付けて

別れを惜しんでくれます。

 

 

(音が出ます)

 

ここまで懐いてくれたら

胸にこみあげるものがあり

 

一匹だけならペットも可なので

一時は本気で引き取ることも

考えていましたが

 

ある日、

ことーげとの熱い接吻を目撃。

 

 

失恋しました。(笑)

 

小峠