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Category: なにかれ手帖 (page 1 of 68)

もぐちゃんが綴る日記

こちらヤギーレ法律事務所⑤

 

札幌のある猫カフェのかたすみの

夫婦ふたりで経営している

小さな弁護士事務所。

 

事務所の名は

「ヤギーレ法律事務所」

 

経営してるのは 

旦那のヤギーレと

美人妻のギン。

 

 

 

さてさて、今日は

どんな迷える

相談者がやってくるのやら‥。

 

 

 

ある土曜日

美人妻のギンが

買い物に出かけたので

 

子守をまかされたヤギーレ。

 

 

 

 

しかし子守をしながらも

競馬のことが気になって

仕方がないヤギーレ。

 

そう。

この男は競馬を

やめてなどいなかったのだ。

 

 

 

ギンの手前、

子守はしなければならない。

でも馬券は買いに行きたい。

 

 

弁護士ゆえに

知恵は働くヤギーレが

考えたのは

 

馬券を買いに行ってる間

お隣のクリーニング屋さんに

アカンボの面倒を

みてもらう事だった。

 

 

 

 

自分の都合のいいように

言い聞かせる

ヤギーレ。

 

ヤギーレはお隣の

可愛いクリーニング屋さんに

アカンボをを押し付けて

馬券を買いに行ってしまった。

 

 

 

 

あーー

ひでえ男だ。

 

 

 

 

ヤギーレに子守を

押し付けられた

クリーニング屋さんは

 

せっせとお客さんのものを

洗濯していた。

 

ちゃんと洗濯しても

匂うことが多々あったが

 

そんな事は気にしない

可愛いクリーニング屋さんだった。

 

 

 

 

頼まれたアカンボも

一生懸命あやしていたけど

途中で寝てしまったりした。

 

 

 

 

 

 

何をしても可愛い

クリーニング屋さん。

 

しかも、あら大変。

 

 

何とお留守番の間に

相談者が来てしまったのだ。

 

 

 

 

まるで自分が

洗濯されちゃったみたいな

クリーニング屋さん。

 

今日はどんな相談者が

やってきたのかな。

 

 

 

 

クリーニング屋さんが

外に出てみると

 

そこにいたのは

ちょっと緊張した

相談者でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレが不在なのに

堂々と相談を受ける

クリーニング屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤギーレに相談にやって来たのは

「砂川」の多頭飼育の家から

レスキューされた

ゆうじろうでした。

 

劣悪な環境だった上に

目の治療を放っておかれ

両目にハンデがあります。

 

ツキネコに

レスキューされたあと

預かりさんのところに

いましたが

 

目は見えなくても

全く手のかからない子だった様です。

 

 

 

 

生活に何ら支障はなく

遊ぶことも大好き。

 

 

 

 

預かりさんのおうちでは

ワンちゃんとも仲良く

暮らしていました。

 

 

 

 

とにかく「抱っこ」「抱っこ」が

大好きで

お風呂あがりでも抱っこせいー

おトイレ入ってても

抱っこせいーと。

 

でも、後半はちゃんと

預かりさんの用事が終わるまで

抱っこをガマンして

 

じーっとドアの外で待ってる

聞き分けの良い子だったそうです。

 

ゆうじろう、

甘えんぼさんなんだね。

 

 

おめめが見えなくても

きっと「心の目」

優しさを感じとったり

 

日々の色々な匂いを

頭の中につなげながら

 

ゆうじろうの心の目

色々なものを見ていたんだと

思います。

 

 

 

 

預かりの途中で

つぶれた眼球の残りを

全部取り出して

きれいにして閉じる

手術も受けました。

 

その時はカラーをしなくては

ならないので少しだけ

「ぷんすか」してたけれど

 

 

 

カラーが取れたら

元気に走り回ってた

ゆうじろう。

 

きっと見かけよりずっと

逞しいのかもしれないね。

 

ゆじろうの話を聞いて

クリーニング屋さんが

ぽつりと言いました。

 

 

 

 

 

 

おめめが見えなくても

人の家の通帳のありかまで

わかってるクリーニング屋さん。

 

こっちも逞しいね。

 

 

クリーニグ屋さんの言葉に

自信を取り戻した

ゆうじろう。

 

 

ゆうじろうが見つめる

その先には「希望」という光が

うっすらでも

見えてるはず。

 

クリーニング屋さんに

お礼を言おうとした

ゆうじろう。

 

でももう疲れて

寝てしまってました。

 

相談料はいらないようだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、クリーニング屋さんに

子守を押し付けて

競馬に行ったヤギーレは

 

当然のごとく

競馬にいったことが

美人妻にバレてました。

 

いつになく怖い

美人妻。

 

暗闇で見たら

漏れるレベル。

 

 

 

それでも「万馬券」をちらつかせ

最後の

悪あがきをするヤギーレ。

 

 

 

 

 

ソファーを買う以前に

夫婦仲は次回まで

もつのだろうか・・・

 

 

 

 

さて、ゆうじろうも参加する

ニャイダーハウスの譲渡会が

25日に行われます。

 

 

 

ゆうじろうの様な

ハンデのある子も

人や猫が寄り添ってくれれば

普通の生活が出来

目の悪いことが

けしてハンデにはなりません。

 

一時預かりさんが愛情をいっぱい

かけてくださったおかげで

可愛く天真爛漫な表情に

なった ゆうじろう。

 

家の中で、大切に可愛がってくださる

方が迎えに来てくれることを

願っています。

 

 

 

 

もちろん

ニャイダー・ツキネコの

他の可愛い子たちにも

良い縁があることを

心から願い応援しています!

 

 

 

 

 

ダミちゃん、心からありがとう

 

ツキネコのスタッフ猫

ダミアンが虹の橋を渡りました。

 

あっ、ふわふわの

ゴージャス ダミアンだ。

 

そうだよね。これがまさに

ダミちゃんの姿だったな~。

ずっと長い間。

 

 

 

 

ここひと月、

ほとんど口から食べれてなかったから

毛もべったりでね・・

 

びっくりするくらい

小さくなってて。

 

 

 

 

 

 

だから会いにいくたび

切なかった。

 

それでも、まだみんなと一緒に

いたいから

がんばってたんだね。

 

 

 

 

 

 

沢山の人がダミちゃんに

心を寄せてたから

ダミちゃんの心臓は

がんばってくれてたんだね。

 

どうぶつ(人も含む)の

パワーってすごいと思う。

 

 

 

 

ダミちゃんの思い出

 

そう言えばついこの前、

代表に

「ねーダミちゃんって

どっからきたんだっけ?」と聞いてみた。

 

 

 

 

ピノコがツキネコの

旧店舗の床の下で 保護されたとき、

私はたまたま

その場にいたんだけど

 

ダミちゃんがどこから来たのかは

聞いたことなかったから。

 

そしたらね、

ダミちゃんは、子猫時代

 

美容室のスタッフのYちゃんの

アパートの階段に兄弟たちと

わらわら座っていて

 

 

 

 

猫が苦手なYちゃんは

美容室の社長である代表に

助けを求めたんだって。

 

代表が駆けつけたとき

他の子猫たちは クモの子

散らすように逃げたけど

 

どんくさいダミちゃんは

金網にひっかかって

ひとりだけ動けず(笑)

 

そのまま保護したんだよって言ってた。

 

 

 

 

まさにダミちゃんらしいエピソード。

 

ドジっ子のダミちゃん。

ひっかかってくれてありがとう。

 

じゃなきゃ、みんな

ダミちゃんに

会えなかったもんね。

 

 

 

 

我が家でのダミちゃんの

思い出は

ツキネコ旧店舗の二階。

 

二階の椅子の上に、

のんびり座っていた

イメージなんだ。

 

これは7年前の写真。

うちの夫とダミちゃん。

 

ツキネコから子猫を預かってて

その子を戻しに行った時の写真かな。
(子猫は夫の股間にいます)

 

 

 

 

 

 

スタッフ猫達と

レトロな和室。

 

本当に落ち着く空間でした。

 

タタミのニオイ。

階段をあがってくる誰かの足音。

 

空にのぼっていく

ダミちゃんの頭の中に

この風景も残っているかな。

 

 

 

 

 

きっと残っているね。

 

 

 

ダミちゃんが亡くなった
ゆうべ

 

沢山の人達が駆けつけていました。

 

お花もいっぱいでした。

涙だけじゃなくて

全然にぎやかで

 

無償の愛に満ちた部屋でした。

 

旧店舗の時

毎週水曜日に一緒に

ボラに入っていた雪丸さんや

 

 

 

 

「ツキネコBAR」時代からの仲間

コビッツさんも来てね。

 

ここ10年くらい
全く年をとってない
コビッツさん。
なんか飲んでる?

 

お通夜の時

親戚が集まって個人を忍びながら

「プチ同窓会」みたいになる

まさにあんな感じで

 

ダミちゃんの思い出沢山話したよ。

 

ダミちゃんにしてみれば

普通にしていただけかもしれないけど

 

みんな口々に

「ピノちゃんが呼んだんだね」と

言ってたな。

 

だって、誰もがうっとりするくらい

仲良しの2人だったもんね。

 

 

 

 

命のことは神様が決めることだけど

 

母ちゃんが出かける

20分前に逝ったダミちゃん。

 

最後までシャイでおりこうな

息子だったね。

 

甘えっ子で優しくて

気品があったダミちゃん。

 

いっぱい撫でたあと

「また会おうね」って手を握って

お別れしてきました。

 

 

また会おうね

 

ダミちゃん長い間

スタッフ猫お疲れさまでした。

 

空の上でから

ピノちゃんと一緒にみんなのこと

見守っててね。

 

心からありがとう。

 

 

 

【緊急】猫を探しています

 
5月12日
 
ツキネコの卒業猫の
「てんちゃん」が飼い主さんの
引っ越しの最中に外に出てしまい
今だ戻ってきていません。
 
 
名前:  てんちゃん  
オス 去勢済み 3-4才くらい。
 
住所:札幌市東区東苗穂13条2丁目
三角点通り  スーパービック周辺
 
 
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経緯: 5月12日 14時過ぎ
引っ越し最中に
ドアを閉め忘れ脱走してしまいました。
 
完全室内飼い、土地勘がないので
大変心配しています。
 
首輪していませんが
マイクロチップを挿入しています。
 
近くの家の裏に捕獲器を
設置させてもらっています。
 
臆病なので、人が近付くと
逃げて行く可能性があります。
 
 
管理センター、警察には連絡済みです。
チラシも作成し
近所のスーパーや電柱
動物病院に貼らせてもらっています。
 
 
連絡先: 市川
09095252743
pmqlciqu_u.o1z4@i.softbank.jp
 
 
 
目撃情報、SNSでの拡散などを
どうか宜しくお願いします!
 
 
 

 

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5月17日 ツキネコ関係者数名で
チラシを作成し
ポスティングをしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
逃げていった方面の
スーパーで買い物をした人達にも
チラシを渡して話しを聞きましたが
目撃情報が全くないため
 
不安で、軒下や物置の陰に
じーっとしているのでは?と
考えます。
 
塀に囲まれた一軒家が多く
家主さんが不在の家は
なかなか覗くことも出来ず
捜査も困難を極めています。
 
 
とにかく1日でも早く見つけて
無事におおうちに戻してあげたいです。
 
皆様からの目撃情報が頼りです。
情報の拡散よろしく
お願いいたします!
 
 
 
 
 
 

ぴなちゃんせつないね。

 

私の宝物

セキセイインコのぴなちゃんも

来月で11歳になります。

 

 

 

 

元気いっぱいですが

人間でいえば80ちゃい。

さすがに寝ることが

多くなってきました。

 

この写真も目は あいてますが

たぶん意識は

遠のいているでしょう(笑)

 

 

 

 

ひよひよのアカンボの時に

出会い

私が「あわだま」のごはんで

育てました。

 

 

 

 

まだブスでなかった

ブスひよこさんと共に育った

幼少期。

 

 

 

 

そんな小さな時から

ぴなちゃんはお父さんが大好き。

 

お父さんに頬毛を

撫でられるのが大好き。

 

 

 

 

この行為はお父さんにしか

させてくれません。

 

お父さんの指で

頬毛を撫でられて

うっとりするのが日課でした。

 

そんなぴなちゃんの大好きな

お父さんは昨年から

「福島」に単身赴任してしまい

2カ月に1度しか会えなくなりました。

 

 

きっと普段も

ぴなちゃんの頭の中は

「お父さん」でいっぱいなんだろーな。

 

お父さんが休みで帰ってくると

毎回嬉しくて飛び回り

過呼吸になるほどです。

 

滞在中もお父さんにべったりで

お父さんは

トイレにも行けません。

 

胸にバッチの様に止まっているので

家の中でエコノミー症候群に

なりかけてます(笑)

 

 

 

 

昔の動画でも

「納豆食べてよお父さん」

お父さんの声をマネして

喋ってるのが凄いのだ。

 

 

自分の声とお父さんの声を

確実に使い分けてます。

天才だ~。

 

この動画53万再生されているのも

びっくりです。

 

お父さんと一緒に

競馬を見ながら叫ぶ動画も

 

お父さんと一緒にいるから

めちゃくちゃ興奮してます。

 

馬券も当たったんだろーか(笑)

 

 

 

 

お父さんが帰ってくる時は

ぴなちゃんは12歳。

 

こんな小さい脳みその中は

大好きな人でいぱいです。

 

こんな小さな動物でも

信じられないくらい感情豊で

嬉しかったことも全部覚てます。

 

なのでなおさら

帰ってくるたび

過呼吸になるくらい

喜んでいる姿が「せつない」のです。

 

 

 

 

 

ぴなちゃん。

 

大好きなお父さんが

帰ってくるまで元気でいてね。

約束だよ。

 

 

 

 

七面鳥ミャーコさん 旅立つ。

 

ツキネコのお手伝いをする様になって

もう何年になっただろう・・。

 

オープンしたばかりの

ニャイダーで

すでにレジェントだった 

亡きあずきな先輩と

 

おコタに入ってくつろいでたのも

今では懐かしい思い出です。

 

 

 

 

 

全盲だったはずなのに

寄り道もせず、まっすぐ的確に

ご飯にたどり着いてた

あずきな先輩。

 

 

この写真は
まだ生きてますよ。

 

 

この写真を撮ってから

10日くらいして

あずきな先輩は静かな大広間で

ひとり眠るように逝きました。

 

 

最後まで自分で水を飲んで

 誰にもなーんにも迷惑をかけず

好きな場所を確保しながら

皆にさよならした

実に潔い大往生でした。

 

飼い主なら誰でも

自分の猫にそうあって欲しい」

願うような最期。

 

そして、あずきな先輩が

長く生き抜いてくれたことで

 

ツキネコが出来るきっかけとなった

お屋敷の惨事

のことが風化される事なく

語り継がれていった事を考えると

 

生きざまそのもので

人を繋ぎ

人を成長させてくれた

猫だったと思います。

 

 

 

 

 

4月のはじめ

ツキネコスタッフのれなちゃんの猫

「ミャーコ」が

虹の橋を渡りました。

 

保護された時から知ってるミャーコ。

 

最近の風貌が

こんな感じだったので

 

 

 

 

 

 

「妖怪」とか

聴診器のようにタレてた

ヨダレを「あんかけ」って言って

笑ってたけど

 

その生命力には

感動すら覚えてたんだよ。

 

 

 

 

 

飼い主のれなちゃんは

私によく言ってた。

 

「ミャーコさ、本当に元気なんだわ」

「きっと、死ぬの忘れたんだわ」

 

そんな事をさらっと言いながら

「口が痛そうだから、また病院行ってみるかな」と

ついでみたいに言ってたけど

 

ミャーコが可愛くって

仕方ないようだった。

 

 

ちょうど4年前、

れなちゃん夫婦がミャーコを連れて

函館に転勤になる日

 

長屋に、れなちゃんとミャーコを

見送りに行ったんだ。

 

その時、れなちゃんは

第一子の

そうちゃんを身ごもってた。

 

 

 

 

 

 

そのそうちゃんが、もう4歳。

去年は 妹のみとちゃんも生まれた。

 

ミャーコは、そうちゃんの成長を見守り

みとちゃんの誕生を見届け

 

あのあずきな先輩のように

 

誰にも迷惑をかけず

満足したように

ふっといなくなったんだね。

 

 

今から約6年前に

この私のブログで

ミャーコさんがエイズを

発症してしまった事を

切々と書いています。

 

七面鳥ミャーコに奇跡を

 

 

あれから6年たち

本当に「七面鳥になってたことが」

それが本当に笑い話になるくらい

ミャーコさんは長生きしてくれた。

 

笑い話にしてくれるまで

生き続けてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

時がたって

れなちゃんが新しい猫をお迎えした時

 

上目づかいの子が

目の前に現れたら

それはきっとミヤーコかもしれないね、

 

ミャーコ、

「エイズなんて怖くないよ」

「エイズだって長生きできるんだよ」って

大事なことを

教えてくれてありがとう。

 

 

ミャーコに守られてきた

そうちゃん、みとちゃんの

2つの命は

大事に大事に育っていくね、

 

 

 

 

 

 

ずっとミャーコのこと忘れない。

ミャーコ、安らかに。

 

 

 

 

 

 

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